【2025最新】渋川・伊香保・草津・吾妻でドライブにおすすめのスポット

2022年10月2日(日)快晴☀️part1「おおぎやラーメン」さんでランチした後に向かった先はここ👇👇👇👇👇『渋川行幸田地区南原そば畑』絶好のドライブ日和☀️榛名山麓赤城山や関東平野を望む高台に有り絶景の素晴らしい景色を楽しむ事が出来ます👌何日か前にNHK前橋放送局で放送していたので行って来ました✌️そばの花は満開で見頃でした‼️またお天気も良く最高のロケーションを楽しむ事が出来たので、出掛けて良かった🙆‍♂️🙆‍♀️綺麗なハーレー🏍が停まっていたので、近くにいたオーナーさんに一言掛けて写されて頂きました🤩このオーナーさんが独り言を呟いていました。「すげぇー❗️いい景色だなー」と✨最後の画像はブロッコリー畑がそば畑の反対側に有ったので📸うちの方より定植が早い様で大分大きくなっていました🥦この後、僕らは移動して高崎市に向かいます💨見頃👉9月下旬～10月上旬会場👉渋川市行幸田地区南原そば畑住所👉渋川市行幸田1503料金👉入場無料！口コミ投稿キャンペーン

2023.8.11山の日、万座から渋峠あたりまでドライブ、トンボがかなり飛んでいて、山は次第に秋を迎える準備が始まっていました！帰り夕食難民になりかけ、高速に乗る前にこちらを探し当ていただきました。アツアツ餃子、五目あんかけそば、大盛り！麻婆丼は程よい辛さだったらしく、満腹に！行きは倍の6時間半かかり行くだけで疲れ切りましたが、大好きな万座の山でリフレッシュ！帰りはスイスイ、ふーっでした。

2022年8月16日(火)⑤生憎の曇り空☁️ここは草津白根山登山口の脇に有る『草津白根山弓池園地』です👍7月になると「ワタスゲ」が咲き乱れます🤍この日になっても幾つかは、まだ咲いていました🧖‍♀️満開の時期はまるで白い絨毯を敷き詰めたようになります🤍🤍🤍やはり大自然は素晴らしく絶景❗️下界の喧騒を忘れさせてくれる一瞬ですね✌️

畑からから離れたカフェ☕️店内は小さく、席はそこまで多くありませんがとても落ち着いた雰囲気のカフェでした。ドリンクが可愛くてほっこり。カラフルなソーダの上に、アイスクリーム・生クリーム・さくらんぼ🍒メニューを見るとプリンもあって食べてみたかったです。湯畑以外にも素敵なお店や美味しいお店はたくさんあるので、おすすめ✨🤭

吾妻郡東吾妻町矢倉中之条を過ぎて草津方面に向かう途中に有ります。志賀草津高原ルートに行く途中に有るのですが、先を急いでいたので帰りに寄って来ました✌️神代杉矢倉島頭神社の境内にあり、樹齢1400年。中の空洞には樹齢200年の杉がはえており、親子杉とよばれています。鳥頭神社境内にあり外皮だけとなっているが空洞内から植えられた杉は樹齢200年。別名：親子杉。〒377-0816群馬県吾妻郡東吾妻町矢倉日本武尊のお手植えによるものと言い伝えられ、樹齢１４００年といわれているが、天明の頃、火災にあって今は高さ６ｍ、根本周り１０ｍ、厚さ４５ｃｍの枯木となっています。中の空洞に生えた杉は樹齢２５０年。別名親子杉とも呼ばれています。

ラーメンと味の薄いミニソースカツ丼セットを食べて外に出てるソフトクリーム🍦屋さんで、コーヒーモカソフトを買って食べました✌️本当は、大吟醸ソフトを食べたかったのですが、「お子様・運転される方はご遠慮下さい。」と貼り紙が有ったので諦めました🤦‍♂️どんな味なんだろうか❓食べてみたいでーす🍦

ここから眺める八ッ場ダム、紅葉も綺麗です。

4/17今日で京都からの１週間の旅は終わります。最後に宿泊の泉水館の3ヶ所目のお風呂と、部屋と朝食。では又です。よろしくお願いします🤲

2022年7月10日(日)野反湖に行った時、少し帰宅ルートを外して暮坂峠に行って来ました🤗暮坂峠頂上には「若山牧水」の詩碑が有ります。🔴その名も寂し、暮坂峠枯野の旅歌人若山牧水が詠んだ数少ない詩のひとつ、若山牧水は、明治３２年、宮崎県生まれ。暮坂峠へは、大正１１年１０月２０日に、花敷温泉から四万温泉へ向う途中におとずれ、歌を詠んでいます。文中では、雪景色の中を沢渡温泉に向かって、弟子の門林兵治（文中ではＫ－君）と２人徒歩で越えたところです。牧水は、「．．．やがてひろびろとした枯芒の原、立枯の楢の打続いた暮坂峠の大きな沢に出た。」と印象を書いています。草津温泉から暮坂峠を越え沢渡温泉に至る道端には、その文中に挿入された歌の碑がたくさん立てられ、自然環境もよく残されていて、当時の旅を追想させる所です。別に、この時の印象を詠った「枯野の旅」という詩が残されていて、これを刻んだ立派な詩碑と牧水の旅姿の像が、1957年（昭和32）峠に立ちました。この詩が刻まれた碑が建つ暮坂峠は、古くから草津へ抜ける交通の重要な役割を果たしてきました。現在では日本ロマンチック街道となり、詩碑と、マントを羽織った旅姿の牧水像が美しい景観を見守り続けています牧水歌碑昭和32年（1957年）、町田浩蔵氏が中心となり、若山牧水を敬愛する人々が「枯野の旅」を刻んだ詩碑を建てました。西常雄氏（新制作派協会）制作のマントを羽織った旅姿の牧水像はコンクリート製でしたが、30年後の昭和62年（1987年）にはブロンズ像として制作されました。現在の牧水像は、平成29年（2017年）に齋木三男氏（中之条町の石彫作家）により制作された石像です。尚、昭和32年に作られた像は、中之条町歴史と民俗の博物館ミュゼに展示されています。牧水詩碑は暮坂峠のシンボルとして愛されています。.SAS

2022年8月16日(火)④このルートには何ヶ所か絶景を眺められる駐車スペースが有ります👀その中のひとつです✌️この駐車スペースには周りの山々の名称が記された物が設置されています👌晴れていれば、もっと良く見られ確認も出来るのでしょうけど、この日は生憎の曇り☁️それでも結構「あれが○○山」かね⁉️と言う程度で見る事が出来ました⛰1枚目の画像の真ん中辺りは草津温泉街ですね♨️

2024,5.11今年2度目の万座、1ヶ月前はまだ雪多く、この道は閉鎖されていましたが、ようやくドライブできました！気持ち良い眺望、アルプス山脈はまだ残雪が！下に降りてきて野原で見つけたフデリンドウとキジムシロ、春を告げていました。

2023.9.3いつも止まって写真を撮ろうと思いながら、なかなかチャンスがなく、今回は慎重に運転し行きすぎないように注意してようやく写真に収めることができました！凄い流量、マイナスイオンたっぷり浴びました！夕食は上里パーキングエリアに寄りたかったのですが、寄居サービスエリアになってしまいましたが、わらじ秩父の味噌カツ丼、美味しかったです。そして旅の終わりは夕焼け空が！助手席から運転席側を撮りました。空は秋空が広がっていました。また明日から頑張ります！

群馬県嬬恋村を通る国道406沿いにある滝『瀬戸の滝』名称の由来は、嬬恋村の方言で家の裏の土地のことを「背戸」からとのこと瀬戸の滝は声生田地区からみて背戸（家の製の土地）にある滝であることから背戸の滝→瀬戸の滝になったらしい👀コチラは駐車場が滝の前にあり、そこから滝まで降りる階段もあります、ドライブの休憩に最適ですね目の前まで行くと風に乗ったマイナスイオンが気持ちよく、夏にとても良い場所だなと感じました✨近くにあったら夏はしょっちゅう来ちゃうかもなーと思った素敵な避暑スポットでした😉

平日に1泊2日夕朝食付き大人2名で利用しました。メインの観光地石段街を中腹まで上がった所にあるので立地は最高です入り口には足湯もありました。駐車場は無料で係の方が駐車場に車を移動してくれました。チェックインはロビーでは無くラウンジに案内されて、お茶とおまんじゅうのおもてなしがありました。そちらで説明を受けてお部屋に行きます。お部屋は7階エレベーターの扉が開くと大きな窓からはパノラマの様に群馬の山々が挑めます。浴衣は各フロアーにあります。その近くには製氷機とお水のサーバーがありました。お部屋は和室でお布団が敷いてありましたバストイレ付きです。空気清浄機電気ポットにはお湯が湧いてありました。お風呂は離れに露天風呂が1つと大浴場が2つ、有料の貸切風呂があります源泉かけ流しです。ドライヤーはダイソンとナノケアなのも嬉しかったです。夕食はお弁当でした。ロビーに取りに行くとレジ袋に入ったお弁当、カップ味噌汁、温野菜サラダを渡されますほんのり温かかったです。お弁当は豪華な上州牛肉厚でとても柔らかくて美味しかったです満足出来る夜ご飯でした。朝食はビュッフェで品数も多く美味しかったです。8時30分〜22時まで利用出来るコーヒーマシーンもありました。地下には有料の卓球台もありました。……………………………………〒377-0102群馬県渋川市伊香保町伊香保甲４８番地☏0279723105

雨キャンプだったので他サイトはガラガラでした。でもリピートしたいキャンプ場🏕今回はペットOKのオートサイトを利用しましたが、広ーいドッグフリーサイトもあるので次はそちらを利用したいです！ココの良さは林間サイトで避暑地なので真夏でも涼しい所。それと、各サイトにシンクがあるので、手洗いや洗い物が楽！小川や釣り堀もあるからファミリーにも◎。オートサイトは狭めでしたが、隣のサイトとは木でちゃんと区切られてます。シャワールームもありますが、車で5分以内の所に鹿沢温泉もあるので割引価格で利用できます♨️スタッフさんの対応もとても良かったのでまた来年お邪魔したいです♪

此方の万座ホテル聚楽さんで、本日２件目の日帰り温泉いただきました☺️

天然温泉の入浴施設が併設されて居てトラックの駐車場も完備され居るので長距離トラックドライバーには有難い施設です。温泉の泉質も良く周辺地域の農産物もリーズナブルな価格で販売してるのでまた訪れる機会があれば是非立ち寄りたいと思います。足湯が、外にあり中々のんびりと出来ます。温泉施設は反対側にあり、コスパ良しです。浴室浴槽は決して大きく有りませんが、温泉質は申し分ありません。さすが名前に温泉というのが入っているだけはあって温泉市説があります。屋外には、熱々の足湯が無料で楽しめる場所も2箇所もあり、運転で疲れたとき、フッと軽くなる感じが最高です。屋外なのにお子様には熱いかな、くらいの熱めになっているので、あしだけなのにしっかり芯まで温まります。タオルを忘れずに持参したいですね。

2021年6月13日(日)妻の実家(群馬県沼田市)からの帰り道の「JR上越線敷島駅」付近の踏み切りで止まっていたところ、蒸気機関車(SL)のD51が通過しましたので、車内から撮しました✌️実は、妻の実家を出て直ぐに踏み切りで止まっていましたら、蒸気機関車が通っていたのです。まさかのD51でした🚂その後も出くわすとは思っていませんでしたが、敷島駅付近の踏み切りで再度出くわしました✌️踏み切りで止まっている時、妻がさっきの蒸気機関車が来るんだよ。○○○(孫)に撮して見せてやれば🚂と言う事で慌ててiPhoneで撮した次第です📱ムービーからの切り抜きになります📹最後の画像はD51と並行したので、運転しながららシャッターを押しました🥶🤫😨😨😨娘にLINEで送ったところ、これは○○○が喜ぶよ❗️ありがとう😊って返って来ました✌️✌️✌️🔴D51498蒸気機関車の代名詞「デゴイチ」Ｄ51形蒸気機関車（デゴイチ）は、貨物用の「力持ち」の機関車として、1936（昭和11）～1950（昭和25）年にかけて1115両が製造されました。Ｄ51498は、Ｄ51形の498番目の機関車として、1940（昭和15）年11月24日に旧鉄道省鷹取工場（兵庫県神戸市）で製造され、岡山・大阪・福島・新潟などで、1972（昭和47）年まで32年間活躍しました。引退後は、上越線の後閑駅前で「静態保存」されていましたが、1988（昭和63）年に「動態保存」の蒸気機関車として復活しました。