錦天満宮
河原町/その他
【錦天満宮】学問の神様として知られる菅原道真公を主祭神。京の台所である錦市場を真正面にして新京極通のど真ん中に鎮座されてます。京の名水「錦の水」が湧き出ていたり、おみくじロボット人が近づくと、神楽が鳴り出して獅子舞が踊り始め、コインを入れると獅子がおみくじを運んでくれます。総合みくじ・和英文みくじ・和英文花みくじ・恋みくじ・こどもみくじ・よろこびみくじの6種類あります。紙芝居ロボットボタンを押すと、拍子木の音が鳴り響き紙芝居が始まります。菅原道真公のお産まれになったお話しから現在にいたるまでをイラストと音声で分かりやすく説明。など、神社には珍しい?ロボットもあります。
京都の繁華街のど真ん中にあるここ【錦天満宮】🐃なんと言っても…ここの鳥居⛩️…両脇のビルに👀『ズコーーーーーーーーーーーン‼️』刺さってるんですよね😅テレビ📺でもよく紹介されてるんで、ご存知の方も多数いらっしゃると思います。新京極商店街の中にある【錦天満宮】は、「知恵・学問・厄除け・招福の神様」として知られ、学業の神様「天神さん」こと菅原道真公を祀る、1000年を超える由緒のある神社です🤞四条通から新京極商店街の中に入り、少し歩くと、多くの提灯が目に飛び込んできます👀そこが錦天満宮の入口です。✨てかてか✨と輝く「撫で牛(なでうし)」と言われる「神牛さん」に出迎えられ、本殿へと向かい、「天神さん」にお参りをすることができます👍京都の繁華街のど真ん中の⛩️見て見て〜👀
永楽屋 本店(えいらくや)
河原町/和菓子、甘味処、かき氷、カフェ
永楽屋手ぬぐい額装『こいのぼり🎏』に衣替え✨あら…折じわ…😅あはは3時のオヤツは、柏餅つぶあん。孫たちの成長を願って✨美味しくいただきました😊🎶小さかったので2個くらい食べれそうでした😅♬屋根より高い🎏こいのぼり〜🎶
【京都・永楽屋本店】●京都四条河原町通りに面している一際目立つ「永楽屋」さん本店が有ります。●創業は、株式会社永楽屋、代表取締役社長の十四世、「細辻伊兵衛氏」で、細辻家としては約1200年、綿布商としては、京都で14代、江戸初期の1615年の創業ですから、何と2024年で409年目の超老舗店です🤩●こちらのお店は、ご飯に合う黒い辛いもの(佃煮)とお茶に合う白い甘いもの(菓子🍘)を取り扱う、今で言う『二刀流』のお店なのです。●まず、黒い辛い物の代表的な商品は、「一と口椎茸(佃煮)」、「ちりめん山椒」、「おぶみそ」が有ります。・「一と口椎茸」は、国産の肉厚な椎茸だけを厳選し、じっくりと時間をかけて炊き上げ、その後、しばらく寝かせ、醤油の風味と椎茸の旨味が混ざり合い、まろやかな味わいを醸し出し、温ご飯🍚や、お茶漬とも相性抜群の自慢の逸品ですよ😋・「ちりめん山椒」は、ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた京佃煮で、実山椒のぴりっとした風味が食欲を唆ります。・「おぶみそ」は、味噌の香りに椎茸、昆布、浅利、鰹、貝柱の5種類の具材を混ぜ合わせたお味噌仕立てで、お粥やお茶漬にピッタリですね😊●白い甘い物の代表的な商品は、「琥珀柚子(こはくゆず)」、「重腸(ちょうよう)」、「みかさ」なども有ります。・「琥珀柚子」は、寒天菓子で、柚子がほんのりと透けて見え、外側のしゃりっとした歯ざわりと、内側のつるりとなめらかな食感を是非味わってくださいね。・「重腸」は、菊の花を型どった琥珀で、 ほんのり塩味が効いた紫蘇風味に、ふっくらと甘く炊き上げた小豆、たっぷり使われた風味豊かな抹茶が特徴の菓子です。・他の店舗でも良く見かける「みかさ」とは少し違い、北海道十勝産の粒餡に刻み栗🌰を入れた「やや大ぶりのみかさ(三笠/どら焼き)」で、しっとり感があり、抹茶🍵と相性が良いと思います🙆♂️[お店情報]☀︎喫茶室は、11:00~19:00(L.O.18:30)☀︎定休日:無休☀︎カード💳、電子マネーは可能です。☀︎バーコード決済も可能です。☀︎全席禁煙🚭[アクセス]☀︎阪急電車🚃京都線「河原町駅」3番出口から出てすぐです🚶☀︎市バス🚌四条河原町バス停下車、徒歩2分🚶
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土鍋スープカレー 近江屋清右衛門(Cray pot soup curry Ohmiya Seiuemon)
河原町/カレーライス、スープカレー、カフェ
京都・河原町「土鍋スープカレー近江屋清右衛門」お漬物の老舗、近江屋さんがプロデュースしているスープカレーの専門店!こだわりのお野菜を使ったスープカレーは絶品✨辛さが選べるので子連れでも安心☺︎柴漬けの入ったポテトサラダもおすすめです☝️
🍛京都の味に、「カレー」が仲間入りする日が来るのか?!今夏に河原町へ移転オープンした欧風土鍋カレー専門店「近江屋清右衛門」さん💛🎗店名は、京都で一番古い漬物専業店「総本家近清」創業主の名前なんだって🧀✨てことで、京都一古いお漬物屋総本家近清がプロデュースしたカレー屋さんなんです🥄 なぜカレー屋をオープンしたのか…「カレーが好きだから」だそう。笑好きなものだからこそ、納得のいく味造りに妥協はしていないよ🐯⭐️こちらでは、3日間かけたルゥと京都の食材をトッピングした欧風カレーを味わえます🫶🏻今回いただいたのは、2種類のカレー🍖🥩不動の人気NO.1メニュー、牛バラ肉のデミグラス煮込みカレー🍲口の中でホロリとほどけるやわらかお肉がたまらないよぅ🫣❁ 6時間煮込んだ煮豚と温玉のカレーには、トロトロの煮豚トッピングで、カレーとの相性も抜群🥚💯ルー自体は結構重めだから、ご飯多めでもよいかも🌙☁ご飯の量は選べました🫰🏻ちなみに、『さくら小町のポテトサラダ』(¥330)という大根のしば漬を使った特製ポテトサラダも食べたんだけど、漬物の酸味と食感がアクセントで京都っぽくて最高にうまでした〜🥗⛩️ 京都=和食だけではなく、京都×カレーがたくさんの「美味しい発見」をもたらすように📒✧.*𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『牛バラ肉のデミグラス煮込みカレー』¥1,450『6時間煮込んだ煮豚と温玉のカレー』¥1,420【店舗情報】🍽️欧風カレー近江屋清右衛門@ohmiya_curry📍〒604-8035京都市中京区桜之町438-12F🚃河原町駅徒歩約5分🕰️ランチ…平日11:30~15:00、休日11:30~15:30ディナー…17:30~20:30𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄
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高瀬川
河原町/レストラン(その他)
【京都・高瀬川舟まつり】⚫︎京都の高瀬川は、1611年(慶長16年)に嵯峨の豪商土倉業・角倉了以(すみのくらりょうい)とその子、角倉素庵(すみのくらそあん)が京都の中心から伏見までを結ぶ為に開いた運河です。🤓⚫︎高瀬川の名称は水運に用いられた船底の平らな木造船・高瀬舟に由来し、また高瀬川は角倉川とも言われ、高瀬川は17世紀末に淀川(よどがわ)水系の一級河川・鴨川(かもがわ)と完全に分離されました。🤓⚫︎この高瀬川は、1920年(大正9年)頃までの約300年間、物資🍶🌾の輸送などに使われてきた貴重かつ画期的な水運河川だそうです。🤓⚫︎その有名な京都の高瀬川の舟まつりは、京の水💦の歴史を広く知ってもらう為に、高瀬川の水運の起点である一之船入(いちのふないり)付近で行われております。🤓⚫︎なお、舟まつりでは花街・先斗町(ぽんとちょう)の舞妓さん達によるお茶席🍵(有料)や子供向けのイベントなどが行われます。(๑・̑◡・̑๑)🤓⚫︎2023年(令和5年)10月15日(日曜日)の高瀬川舟まつりは、11:30~15:30に行われます。🤓⚫︎京都の先斗町の舞妓さんの艶やかな姿👘やお茶会🍵などのイベントも当日実施されます。🤓⚫︎古の京都の水💦の歴史や伏見との繋がりを見聞する事が出来る、絶好の機会なので、是非お訪ね下さいね♪♪☆(๑>◡<๑)🤓【高瀬川舟まつり・一之船入のアクセス】 ☀︎場所は、京都市中京区木屋町通二条下ルの一ノ舟入北側 ☀︎最寄り駅・バス停🚏は、京都市役所前(徒歩約5分🚶♀️)☀︎京都駅🚉からは、市バス🚌4系統(A2乗り場)、104系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)より乗車 ☀︎四条河原町バス停🚏からは、市バス🚌4系統、5系統、17系統、32系統、205系統より乗車 ☀︎四条烏丸バス停🚏からは、市バス🚌3系統、5系統、32系統よりそれぞれ乗車#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
高瀬川森鴎外の小説「高瀬舟」の舞台木屋町通り沿い小さな川、物流の為の運河です。観光の方も多い、三条、先斗町、四条を流れ、どこか風情を感じるところです。
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