すき焼き キムラ
河原町/すき焼き
京都府京都市中京区寺町通四条上にある、すき焼きキムラです!昭和3年創業の、老舗のすき焼き屋さん!予約可とあったので、予約して行きましたが、平日は、予約しなくても、待つことはないようです!と言うのも、座敷が広いーーー写真10枚目1階から入りますが、1階で、靴札をもらい、2階へ!お昼13時に伺いましたが、¥3300か¥2200のどちらかになりますと言われ、¥3300のお肉にしました!写真1枚目〜4枚目¥3300のものになります!焼き方の写真を見ながら、自分で焼くのですが、お肉が、本当に柔らかくて、美味しかったです!玉ねぎ、トロトロに柔らかくなって、めちゃくちゃ美味しかったです!お水がでないので、ウーロン茶を頼みました!ご飯も別料金になります🍚
【すき焼きキムラ】旅行の思い出シリーズ京都出身の友人からおすすめのお店を何個かピックアップしてもらい、すき焼きキムラにいきました。外観で分かる昭和レトロな感じ、店内も畳の座敷でかなり渋めで好きなお店でした!店内広めですが、ランチ利用したから14時過ぎに行っても3組くらい並んでました、、!人気なお店です。自分ですき焼きを作るシステムで、写真に残ってないのですがお肉の上に山盛り砂糖が乗ってる不思議な鍋が届きます。そこに醤油をかけて割下をつくっていく面白いシステムお肉も柔らかくて美味しく、比較的リーズナブル価格で本格的なすき焼きが楽しめる良いお店でした🥩
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永楽屋 本店(えいらくや)
河原町/和菓子、甘味処、かき氷、カフェ
永楽屋手ぬぐい額お正月🎍バージョンに交換しました♪昨日、やっとクリスマス🎄飾りを片付けてボチボチ進めております。今日は良いお天気で何よりです☆お布団干したり家事も捗ります🧹🧺お昼からカット💇♀️に行くのでシュシュタビ散歩も行ってあげなきゃ〜🚶♀️🐩🐩ファイト❣️
【京都・永楽屋本店】●京都四条河原町通りに面している一際目立つ「永楽屋」さん本店が有ります。●創業は、株式会社永楽屋、代表取締役社長の十四世、「細辻伊兵衛氏」で、細辻家としては約1200年、綿布商としては、京都で14代、江戸初期の1615年の創業ですから、何と2024年で409年目の超老舗店です🤩●こちらのお店は、ご飯に合う黒い辛いもの(佃煮)とお茶に合う白い甘いもの(菓子🍘)を取り扱う、今で言う『二刀流』のお店なのです。●まず、黒い辛い物の代表的な商品は、「一と口椎茸(佃煮)」、「ちりめん山椒」、「おぶみそ」が有ります。・「一と口椎茸」は、国産の肉厚な椎茸だけを厳選し、じっくりと時間をかけて炊き上げ、その後、しばらく寝かせ、醤油の風味と椎茸の旨味が混ざり合い、まろやかな味わいを醸し出し、温ご飯🍚や、お茶漬とも相性抜群の自慢の逸品ですよ😋・「ちりめん山椒」は、ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた京佃煮で、実山椒のぴりっとした風味が食欲を唆ります。・「おぶみそ」は、味噌の香りに椎茸、昆布、浅利、鰹、貝柱の5種類の具材を混ぜ合わせたお味噌仕立てで、お粥やお茶漬にピッタリですね😊●白い甘い物の代表的な商品は、「琥珀柚子(こはくゆず)」、「重腸(ちょうよう)」、「みかさ」なども有ります。・「琥珀柚子」は、寒天菓子で、柚子がほんのりと透けて見え、外側のしゃりっとした歯ざわりと、内側のつるりとなめらかな食感を是非味わってくださいね。・「重腸」は、菊の花を型どった琥珀で、 ほんのり塩味が効いた紫蘇風味に、ふっくらと甘く炊き上げた小豆、たっぷり使われた風味豊かな抹茶が特徴の菓子です。・他の店舗でも良く見かける「みかさ」とは少し違い、北海道十勝産の粒餡に刻み栗🌰を入れた「やや大ぶりのみかさ(三笠/どら焼き)」で、しっとり感があり、抹茶🍵と相性が良いと思います🙆♂️[お店情報]☀︎喫茶室は、11:00~19:00(L.O.18:30)☀︎定休日:無休☀︎カード💳、電子マネーは可能です。☀︎バーコード決済も可能です。☀︎全席禁煙🚭[アクセス]☀︎阪急電車🚃京都線「河原町駅」3番出口から出てすぐです🚶☀︎市バス🚌四条河原町バス停下車、徒歩2分🚶
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