豊国神社
名古屋市/その他
豊国神社の手水がコロナ仕様豊国神社は瓢箪をシンボルとした豊国神社を祀った神社。手水も瓢箪から水が出る様になっている。ご自身の生誕地である尾張中村に鎮座する、太閤秀吉公をお祀りする社です。大鳥居をくぐり参拝に向かうと威厳のあるお社が豊家の栄華を彷彿させ、庭園を含め整備の行き届いた境内は、市民のいこいの場で太閤最後の花見となった醍醐の桜が移植されています。秀吉公にあやかり立身出世のご利益を授かるパワースポットと言われており、加藤清正公をお祀りする摂社清正公社も鎮座されています。御朱印は豊国神社のものと摂社清正公社のものが社務所で頂けます。京都、大阪城、宮島、博多、長浜、金沢、大垣といった他のエリアの豊国神社にも秀吉公ファンの皆様は是非、訪れてみて下さい。瓢箪の御守もあり1つ2000円になります。久しぶりにお金が羽根をはやして飛んでいきました!手水舎の水口は、瓢箪でした。流石がと言いたいところですが少し斜めに下げて注いでいる様にした方が良いかなと思いましたが。狛犬も地味に目立たない所にありました。瓢箪も栽培しておりまさかこれが御守になるの?サイズが違うからならないんだろうな〜。
九の市が開かれてる中村公園に出かけました。ここは豊臣秀吉が祀られている豊国神社があって何度か訪れた。九の市のついでとは申し訳ないような気がするけれど気が付かなかったことが多々あったq神社の横で瓢箪が作られているのみ初めて知った。瓢箪,秀吉の旗印でしたよね。そうそう、ここのフジの花は9尺フジと言って、咲き始めると3メートル近くなるので棚も普通より高いです