楽寿館
三島/歴史的建造物
静岡県三島市立公園楽寿園です!1枚目の写真、何に見えますか?🤭新緑の紅葉が大好きで、とてもキレイでした!昔からある遊具、そしてどうぶつふれあい広場、かわいいポニーレッサーパンダがいました。三島駅から徒歩4分のところにあるので、散歩がてら訪れてみてください!日陰もあるので、お弁当持って来ても楽しいと思います!
1月7日(日曜日)妻と小旅行(2日目)静岡県三島市へ三島駅近くにある「楽寿園」へ静岡県三島市にある公園・動物園写真1枚目巨大門松🎍、鏡餅が入り口にありました👍楽寿園は富士山の伏流水が湧出した小浜池を中心とした池泉回遊式庭園明治23年(1890)小松宮彰仁親王が造営したものです。園の大部分は富士山噴火で流れ出た三島溶岩流の上にあり、自然林が茂っている園内😊園内にある小浜池水位は(湧水)夏季に上昇し冬季は渇水状態になるそうです👍写真3枚目また園内の池には鴨🦆がいたり巨大灯籠もありました🤣写真5〜6枚目イベント広場にはキッチンカーが集結おにぎり🍙のキッチンがたくさん並んでいて今回のイベント「おにぎりが好き5」を開催しているみたいでキッチンには行列が出来てました🤣写真7枚目写真8枚目早咲きの桜🌸発見ました👍写真9枚目おもしろ鏡ほそめからのずんぐり🤣園内には楽寿館もありましたが今回は時間なく見学は諦めました😂スポット名楽寿園所在地三島市一番町19-3時間4月~10月:9:00~17:0011月~3月:9:00~16:30※入園は閉館時間の30分前まで休園日月曜日(祝日の場合は翌日)12月27日~1月2日駐車場2時間まで200円、以後30分毎に50円(満車82台)大型バスは要予約料金個人300円(30名以上で団体料金270円)
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独鈷の湯
修善寺/文化史跡・遺跡
修善寺旅行2023年3月‼️独鈷の湯筥湯温泉街写真1枚目、2枚目は修善寺温泉のシンボル独鈷の湯(とっこの湯)です♨️桂川の中にある足湯で実際に入れます😆川のど真ん中にある足湯(温泉)なんて珍しいですよね〜写真3枚目は筥湯(はこ湯)日帰り温泉施設です高い塔はやぐらの様な展望台です筥湯には入らなかったのですがここも有名な温泉の様ですね♨️その他は温泉街で見かけたお店達や竹林の小径の近くにあった写真展です修善寺温泉街独特なお店があって楽しかったです〜♪
星空🌃の〜足湯♨️独鈷の湯公園♨️無料の足湯♨️のある公園です🤗めっちゃ【粋】ですね😊👍✨見た瞬間❣️入りました🤣👍✨小1時間〜ボォーッと桂川観て〜星空🌃観て〜マジサイコーダワー😭👍✨桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の『独鈷の湯(とっこのゆ)』の対岸側にある公園❣️その昔〜桂川の河原で病気の父の背中を流していた少年を不憫に思った弘法大師(空海)が✨持っていた仏具(独鈷杵とっこしょ)で川の岩を打ち霊泉を湧き出させたという伝説の『独鈷の湯』にちなんで作られた公園で❣️石造の独鈷杵のオブジェや、湯掛け稚児大師像があるんです❣️泣けるぜ😭👍✨
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桂橋
修善寺/自然歩道・自然研究路
【伊豆観光】「修善寺」の紅葉は、竹林の他にもせせらぎとのコラボレーションも魅力的。「桂橋」からは、花と紅葉と川を眺めることができる。
修禅寺⛩そぞろ歩き🚶♀️桂橋🌉〜修禅寺⛩鮮やかな朱色が竹林に色を添えます🤗【日本美】此処にありけり😊👍✨修善寺温泉場の中心部を流れる桂川❣️この川に架かる、5つの橋には恋の言い伝えがあり5つ全ての橋を願いをかけながら渡ると恋が実るといわれています❣️新歌舞伎『修禅寺物語』で、将軍源頼家と頼家が面作りを頼んだ職人の娘・桂が愛を育む舞台となったのがこの修善寺⛩ちなみに‼️5つの橋の名前はそれぞれ別名があります❣️渡月橋【とげつばし】別名:みそめ橋虎渓橋【こけいばし】別名:あこがれ橋桂橋【かつらばし】別名:結ばれ橋楓橋【かえでばし】別名:寄り添い橋滝下橋【たきしたばし】別名:安らぎ橋・・・出会って、結ばれ、寄り添って安らぎを感じる・・・それが恋愛を『成就』させるということなのですね❣️〜あーそうですか😅願をかけて5つの橋を渡ったら、修禅寺でお参りして恋を成就させてくださいね❣️
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滑沢渓谷
天城湯ヶ島/運河・河川景観
毎日毎日暑い日が続いているので、涼を求めて車を走らせ行ってきました♪手前の【浄蓮の滝】では、第3駐車場迄ほぼ満車でしたが、この場所あまり知られていないのか、ひと家族だけでした😃沢遊びをされていて、楽しそうな声がしてきっと気持ちいいんだろうなぁと…羨ましく思いました😁
📍in滑沢渓谷/静岡県 みなさんこんにちは! おすすめスポットを紹介します。 ぜひ読んでみてください。 場所🗺静岡、伊豆市 見所👀エメラルドカラーの滑沢ブルー まさに秘境とも言えるこの場所。 エメラルドカラーの川は絶景‼️ --------------------------- ・ 私達は夫婦で『日本一周旅』をしています🚙 のんびりとゆったりした日常を発信。 ・ ●プロフィール@okomemo_47 ●YouTubeおこめモーニング ・ 自由気ままな旅の様子をYouTubeやblogで 発信してるのでぜひご覧下さい‼︎ ・ フォローやチャンネル登録で応援して頂けると大変嬉しいです☺️ ・ ---------------------------
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河津七滝
河津/運河・河川景観
静岡県河津七滝河津七滝は七つの滝をめぐる、約1時間くらいのコースとなっています!階段などが少し多くてこの時期には暑さで熱中症注意ですね🥵ですが滝のすぐそばまで行けるところもあるのでマイナスイオンでとても涼しくて体力回復😁川もすごい綺麗でとても冷たくて最高です!滝の紹介は看板がない滝の名所だけ書きます😅1枚目大滝河津七滝一つ目の滝になります7枚目釜滝河津七滝七つ目の滝になります一つ目の大滝、七つ目の釜滝はとても迫力がありました!釜滝は水しぶきがすごくてちょっと濡れます!河津七滝豆知識河津では滝のことを「タル」と呼びますが、この言葉は平安時代から続いている貴重な民族語で、水が垂れるという意味の「垂水(たるみ)」がルーツとも言われています。
色んな伝承でも有名な河津七滝。写真は(確か)そのうちの大滝(おおだる)です!残念ながら大滝に隣接する宿泊施設の火事の影響で観覧が出来なくなっている時期もあったので要注意ですが、下田河津エリアに観光の際は是非訪れて頂きたい癒しスポットです!ただし、結構歩くのでそれなりの覚悟を!w7つ全て回って2時間ほどはかかります!駐車場は公営のものがあります
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お宮の松/貫一お宮の像
熱海/その他
「貫一・お宮の像」、「お宮の松」、「釜鳴屋平七夫妻像」。熱海観光協会のホームページによると、明治時代から多くの文豪たちが居を構え、名作を執筆した熱海。その中でもひときわ有名なのが、明治30年より6年間「読売新聞」「新小説」に断続的に掲載された尾崎紅葉の小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)です。この小説にちなむ「お宮の松」と、「熱海の海岸散歩する・・・」で始まる歌謡が一体となり、爆発的に流布し、主人公「貫一・お宮」はあたかも実在の人物のように国民の心をとらえて離さない存在となりました。「貫一・お宮の像」そして「お宮の松」は海岸の国道沿いにあり、観光写真スポットとして多くの人が訪れます、らしいです。って私もそれまで像まであるし実在の人物なのかと思ってました。裏にあった釜鳴屋平七夫妻像の方が実在の人物らしいけどこちらは逆にあまり知られてないようです(泣)。・お宮の像
熱海温泉♨️伊藤温泉から移動。ホテルにチェックインしてちょっとお散歩🚶♀️砂浜にお宮の松と貫一お宮の像。何年か前に来た時は、お昼だったのでちょっと違う感じ🤏尾崎紅葉「金色夜叉」3枚目はホテルの部屋から見えた景色。朝起きたら雨☔ちょっと荒れた海と、向こうの山の上に見える熱海城🏯熱海城は実際にはなかったお城で観光施設。なので、熱海城はお部屋から見るだけで十分😆
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