福井県立恐竜博物館
勝山/その他
夏休みの平日、県外ナンバーの車であふれてました。レストランが180分まち。あり得ない…。でも数えきれないくらいの恐竜の骨に感動しました。
福井県立恐竜博物館へ福井といえば恐竜の街駅の広場や駅の壁面にも恐竜が描かれるほど恐竜の街として有名ですよね。車で行ったのですが近くから渋滞の列となり急遽、近くのシャトルバスが運行される無料駐車場へ、夏休みなめてました。バスに揺られて15分、到着した博物館は人でごった返してました。でも恐竜の化石や実際に職員の方が窓越しに化石を削ってる姿も見れて楽しい博物館です。ただ人が多いのでゆっくり見られないのと知識が無さすぎてこの凄さが半分も伝わってないのだろうなと思います。私的には知識のある方の解説でゆっくり見て、夜の博物館で恐竜に囲まれて寝袋で寝たい。というのが希望です。誰か叶えてくれませんかね。予備知識です。日本で発見された恐竜化石のうち、約8割が福井県で見つかっています。なかには福井県で初めて発見された恐竜化石もあり、「フクイサウルス」、「フクイラプトル」、「フクイベナートル」、「フクイティタン」など、「フクイ」の名を冠した恐竜も多数存在。1982年に、勝山市北谷の杉山川左岸の崖で、中生代白亜紀前期のワニ類化石が発見された事が発端となり、同地で、福井県立博物館(当時)が1988年に予備調査を実施し、肉食恐竜の歯などを発見しました。
大師山清大寺・越前大仏
勝山/その他
2022.8.27〜28一泊2日で友人と福井県へ行ってきました。福井県の観光はほぼ初めて。今回、福井県に住んでるお友達から事前に色々とお話を聞いてプランを立てました。駅を降りると本当に恐竜🦕🦖があちこちに😄壁画にも恐竜が描かれてて可愛いかったです。まず越前大仏へ大仏と五重塔のスケールは圧巻です。1987年に地元の資産家により創建された比較的新しい寺院です。この広大な境内には大小多数の仏像が安置されております。 一見の価値あります。大仏様の高さ17m奈良の大仏様より2m余り高く日本最大の座像の仏様です。五重の塔にもエレベーターで上がることができます😊足腰に優しい施設😁やはり最上階からの眺めは最高で心地よい風が吹いて気持ちよかったです。今回は色々と回りました。記憶が新しい順番に投稿していきますね😁福井県へ行かれる際に参考になれば良いな〜って思います😊୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧大師山清水大寺越前大仏電話:0779-87-3300住所:〒911-0811福井市勝山市片瀬50字1-1営業時間:8:00〜17:00駐車場:無料入館料:500円୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
令和6年3月27日、福井県勝山市にある奈良の大仏よりも大きいと言われる越前大仏に出会いました。門前で拝観料500円(大人)払い入場。大中の門抜け大仏殿に。大仏の左右と後の三方の壁には石仏、金仏を合せて1,281体が安置されているそうです。大仏両脇には羅漢像、菩薩像が二体づつ、安置されていました。そして、おもかるさん(石の仏像)で願い事を占い(軽かったような?)、五重塔から勝山の街を眺めて次の地の見学に。
武家屋敷旧田村家
大野/その他
🚩福井武家屋敷旧田村家福井旅行で1番行きたかったスポット。福井県内に現存する数少ない武家住宅のひとつとし、市指定文化財に。江戸時代の武家住宅の様子が体感できる。屋敷の式台(玄関横の1番高い入口)、庭園にはカラフルな風車が約500個設置され、風が吹くと涼やかな音が鳴り響く。駐車場から玄関までのアプローチに1000個以上の風車と立看板の風車棚を2台設置し、屋敷までの道のりを華やかに演出。屋敷の中に入ると入場料がかかるが、庭園は無料で楽しめる。風車も100円で販売し、風車を持って写真撮影すると映え抜群!浴衣と風車との相性が良く、ただ立っているだけでも様になる!2022年の設置期間は4月29日から11月3日まで。📍住所:福井県大野市城町7-12☎️電話:0779-65-6212⏰営業時間:平日9:00-16:00日・祝日9:00-17:00💤定休日:年末年始12月27日〜1月4日💰入場料:大人300円、中学生以下無料🚞アクセス:JR「越前大野駅」から徒歩で約20分
GW2日目。水の街、福井県大野市へ。風車が綺麗で行ってみたかった武家屋敷、旧田村家。思ったとおり風車がカラフルで綺麗。昔のお屋敷もなかなか見れないので楽しめました。街で流れてる水も綺麗で、湧き水を汲みに来る方もいました。
道の駅 恐竜渓谷かつやま
勝山/観光案内所
お天気も良く、平泉寺山門前のまつやさんのお蕎麦が食べたくなり出かけました。おそばに満足し、帰りにふと、道の駅でも行こうと恐竜渓谷かつやまに。2回目の訪問ですが、なんと、お休み。店内の休憩所には入れて、何人かの人達が休憩してました。気温が31度ありましたから、店内で休めるのはありがたい^_^わたしたちは、そのまま、素通りして、裏の公園に。九頭竜川と山々にに囲まれた景色の中に、一匹の恐竜。フクイラプトルというらしい。近くの橋の欄干には恐竜の卵が。離れたところで見ると、恐竜と卵が並んでいるように見えます。夏に戻った一日でしたが、平泉寺で涼しさを感じ、お休みなので静かでのどかな道の駅で、しばしのんびりした気分を味わいました。
福井県立恐竜博物館がある福井県勝山市の道の駅です。勝山IC近くの幹線道路沿いにあり、広々とした駐車場が用意されています。道の駅にはトイレや観光案内スペースに加えて、地元のお菓子や惣菜、恐竜グッズなどのお土産ショップがあります。フードコートには、福井名物のおろしそばやソースカツ丼に加えて、恐竜をイメージしたハンバーガーのセットや、恐竜の形のナゲットなども用意されています。今回はランチで週末の13時過ぎに伺いましたが、ちょうどテーブルが空いて席を確保できました。食券を購入すると、自動的にオーダーが通って、番号で呼ばれます。おろしそばとソースカツ丼のセットを注文しましたが、クセのない味で観光客でも食べやすい味付けでした。価格はちょっとした食堂やレストランと同等程度かそれ以上です。
武家屋敷旧内山家
大野/博物館
🚩福井武家屋敷旧内山家武家屋敷田村家から徒歩5分。明治時代に母屋、大正時代には母屋と渡り廊下で繋がれている離れが作られ、平成30年に国の登録有形文化財に登録。今では珍しい障子や畳、囲炉裏など昔にタイムスリップしたような日本家屋を楽しめる。9月に伺うと庭園の緑が生い茂り、涼しさや鮮やかさを感じた。葦を使用した夏障子から覗く浴衣姿は映え!絵障子を見たかったが冬季限定みたい。📍住所:大野市城町10−7☎️電話番号:0779-65-6122⏰営業時間:平日9:00-16:00日・祝日9:00-17:00💤定休日:年末年始(12/27-1/4)💰入場料:大人300円・中学生以下無料
葦を素材にした夏障子🎐美し大野市にある武家屋敷旧内山家に行ってきました。幕末期、大野藩の財政再建に大きな功績を残した家老、内山良休・隆佐兄弟を輩出した内山家の屋敷です。数奇屋風庭園を眺めて、うっとり💕こんなお家にすみたいな。今は期間限定の夏障子も設置されており、涼しさと日本らしさとを楽しむことができます🎐また旧内山家の母屋は二階に上ることができます。大野城もみえるんですよ🏯天井がアーチ状になっているのは舟底天井といって、部屋の空間を広く確保するために取り入れられているらしいです👀当時の技術ではアーチ状にするには相当な時間とお金がかかることから、当時の内山家の財力がうかがえますね💕大野市内の方は11月30日まで入館無料となりますので、入館時に職員にお声掛けください。武家屋敷旧内山家福井県大野市城町10-7開館時間平日:午前9時から午後4時まで日曜・祝日午前9時から午後5時まで休館日:年末年始(12月27日から1月4日まで)館内整理の期間・入館料大人300円(30名以上の団体150円)小人(中学生以下)無料施設見学に関するお問い合わせ先〒912-0087福井県大野市城町10-7TEL・FAX0779-65-6122・・・