横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸)
元町・中華街/その他
!10月のおでかけ口コミ投稿キャペーン!港の見える丘公園にある洋館の一つで1937年(昭和12年)英国総領事公邸として建てられました。シンメトリーの建築で現在は音楽会や会議室として利用でき2階の両端にある丸窓は船をイメージしているそうです。横浜山手西洋館ハロウィンウォーク2023が開催され、館内は10/31までハロウィン仕様になっています。イギリスの推理小説作家アガサ・クリスティーの小説タイトルから引用した「そして誰もいなくなった」をハロウィン装飾のテーマとしてコーディネートされていました。
🚩元町・中華街横浜市イギリス館東急東横線元町・中華街駅から徒歩7分の港の見える丘公園に併設されてる。横浜にある7つの西洋館があり、各館ごとに様々な国のクリスマス文化や飾り付けを楽しめる。横浜市イギリス館は英国。2階にあるシャンデリアが飾られた部屋には、白のテーブルの上に赤い花のアーチが1番目を引かれる。貴族のような身分が上の人が楽しみそうなクリスマスパーティーの様子。住所:横浜市中区山手町115-3営業時間:9:30~17:00定休日:第2水曜日(休日の場合は翌日)年末年始(12月29日から1月3日)入館料:無料アクセスみなとみらい線「元町・中華街」駅下車、6番出口アメリカ山公園口から徒歩6分
山手234番館
元町・中華街/その他
!10月のおでかけ口コミ投稿キャペーン!1927年(昭和2年)頃、関東大震災の復興事業の一つとして朝香吉蔵の設計で建てられた外国人向けのアパートメントハウス。洋風住宅の標準的な要素である上げ下げ窓や鎧戸煙突などの仕様が用いられています。《Teatimeを楽しむハロウィン》というテーマでダイニングテーブルがコーディネートされていました。
横浜山手西洋館世界のクリスマス。それぞれの洋館内にクリスマスの装飾やリースが飾られていて、ここだけ外国になってます。どの国も素晴らしい飾り付けで思わず真似したくなる!けど絶対無理なので飾り付けを見て楽しみました。なんと入場無料です。色んな国の個性が出るクリスマスで、気分が盛り上がります。
山手111番館(旧ラフィン邸)
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!10月のおでかけ口コミ投稿キャペーン!横浜元町イギリス館南側、ワシン坂あるJ.H.モーガン氏設計による1926年にアメリカ人J.E.ラフィン氏の住宅として建築された赤瓦と白い壁が美しいスパニッシュスタイルの西洋館。地階がコンクリート、地上木造2階建ての寄棟作りで創建当時は地階部分にガレージや使用人部屋、1階に吹き抜けのホール、厨房、食堂と居室、2階は寝室と回廊、スリーピングポーチを配置していました。当時の優雅な外国人居留者の暮らしを窺い知ることができ、ローズガーデンから入る地階スペースは現在、喫茶「カフェ・ザ・ローズ」として営業しています。
🚩元町・中華街山手111番館東急東横線元町・中華街駅から徒歩7分の港の見える丘公園に併設されてる。横浜にある7つの西洋館があり、各館ごとに様々な国のクリスマス文化や飾り付けを楽しめる。山手111番館は世界最古の共和国サンマリノ。中に入ると柱のない回廊と吹き抜けがあり解放感がある。サンマリノの国旗の色に合わせた青と白の花やツリー。国旗のデザインが描かれた食器が並ぶ。他の洋館は2階もあるが,こちらは1階のみの展示で1番小規模。住所:横浜市中区山手町111営業時間:9:30~17:00定休日:第2水曜日(休日の場合は翌日)年末年始(12月29日から1月3日)入館料:無料アクセスみなとみらい線「元町・中華街」駅下車、6番出口アメリカ山公園口から徒歩7分