オー バカナル 紀尾井町(AUX BACCHANALES)
永田町/フレンチ、カフェ、パン
ランチ利用しました◡̈*.。・本日のキッシュ(桜エビ·菜の花·フレッシュトマト)・カプチーノ・苺のパナッシュ(苺·イチゴシロップ·ビール)目の前に公園があるので、この時期は桜をみながらお食事が楽しめます!いいお天気だったので、テラス席が人気でした!!混雑していたので、店内利用!!混み合う時間だったので、提供までだいぶ時間がかかりました(^_^;急いでなかったので、問題ないですが、ランチ時はお時間に余裕を持って行った方がオススメです!!オシャレに盛り付けられたキッシュと可愛いデザインのカプチーノ♡今ならではの苺メニューも可愛かったです他の店舗もいくつか利用したことありますが、私はランチよりもカフェ利用の方が好きです!今回、スイーツはいただきませんでしたが、タルトが美味しいです!
ウエイトレスのおじちゃんがかわいかった👴🏻チップとかあって、海外みたいだったし、テラスの雰囲気も海外っぽい🇫🇷お手洗い探してたらキッチンの店員さんにお嬢様!お嬢様!って呼ばれてめっちゃ驚いた笑笑あの傘みたいな形したヒーターが思いのほかあったかくて、2日連続テラスで長時間滞在笑@manami_grmさんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
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ホーカス・ポーカス(HOCUS POCUS)
永田町/カフェ、かき氷、ドーナツ
近くのお店を探していて気になったので入ってみました。店内はとってもきれいでお洒落です。高級なドーナツ屋さんです。私はベイクドピスタチオを注文。580円でした。それプラスドリンクを注文しなければ行けないみたいです。アイスカスェラテ610円を注文。ドーナツは固めでした。これだけかも、知れないですがちょこっと食べづらい(笑)でも味はしっかりしていて、美味しい。もうひとつ食べたくなりましたが、お値段を考えてやめました。お洒落な店内で、お洒落な時間を過ごせた気がします。
普段あまり食べないけど、つい食べたくなっちゃう見た目のドーナツ🍩コーヒーも美味しかったし、テイクアウトのバックもお洒落だった◯開放的な店内も良いな〜おうちの近くに欲しい😌☕️🌿---@mmiyuuuuさんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
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ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
永田町/その他
日曜日に赤坂見附側にある東京ガーデンテラス紀尾井町に薔薇の花を見に😍アートなオブジェを見ながら東京プリンスギャラリービルから4階までエスカレーターで行くとローズガーデンが広がります🌹😍ビルの谷間に洋館に白いトナカイ?のオブジェが目を引きます😄ビル風なのか凄い風が吹いてて写真撮るのも大変😅😆お花ももう終わりかけだったですねーさかのぼること明治時代、紀尾井町に建てられた旧北白川宮邸。昭和に入るとチューダー様式を基調とした美しい洋館として生まれ変わり、旧李王家東京邸としてその歴史をつなぎました。その庭園にはバラが咲き誇り、地元の人々に愛されていたといいます。時を経て、その洋館は「赤坂プリンスクラシックハウス」へと姿を変え、東京ガーデンテラスの一角に佇んでいます。時代を超え、再びバラに彩られた建物は歴史の記憶とともにバラの香りをつむいでいきます。
💙紀尾井町💙⭐️紀尾井町(きおいちょう)は、紀伊徳川・尾張徳川、彦根井伊の三家よりそれぞれ一字ずつ取って名付けられたとか。⭐️弁慶橋を渡って直ぐに、一際目立つ花のオブジェ‼️‼️⭐️『弁慶濠』桜がまだ残っていました🌸⭐️『紀伊和歌山藩徳川家屋敷跡』弁慶橋を渡って直ぐの所に、ひっそりとあって、なかなか気付き難いです。。。⭐️『東京ガーデンテラス紀尾井町』ビルの中にも、『ご当地手毬&桜の花』が🌸✨***
赤坂 Na Camo guro(ナカモグロ)
永田町/すき焼き、ビストロ、ワインバー、鳥料理
【】【】行ってきました(∵ゞ🥢食べログ3.38💰2人で2万円くらい🚶♀️赤坂見附駅から徒歩2分中目黒に本店がある🦆隠れ過ぎた隠れ家🏡ビルの地下にあるのだけど、焼鳥屋さんの店内にある引戸をおそるおそる開けると店内へ✨店内はオトナなオシャレ空間😎1枚目の優勝🏆うっすら甘く、鴨肉の柔らかみが生ならではの食感で楽しめる‼️コースのみなのですが、スタートの2枚目の鴨パテからヤバイ💦期待が膨れあがる(٩Üو)↑前菜3種やソーセージも鴨肉をふんだんに使いオシャレでうまっ✨️メインはウリの🦆オススメはお塩で頂くのが良き🧂⚾️)=͟͟͞͞ストレートに鴨の旨みを摂取。〆は鴨愛が詰まったお店で♡デートや女子会にオススメ👫めちゃくちゃ満足度が高いよっ‼️ワインが進みます🍷🏇
赤坂の【NaCamoguro】さんでこれまでであったことの無い鴨料理三昧!生産者は加藤さん。入口には写真が飾られている。最上鴨をあつかうNaCamoguroさんではいかに最上鴨をいかに美味しく食べるか、を考えてお料理を出されている。ゆくゆくは「今日焼肉行こうか?」「鮨食べに行こう」と同じように「今日鴨食べに行こう」がスタンダードになるように、を目標とされているんだとか。95%は鴨を使用!仕込みは出来るだけ新しいものを提供するために戦場だそう。オーダーは鴨すきのペアリングコース。アミューズに合わせるのは山形産のスパークリング、ぽわぽわポワレ・パテカンスライダー冷製ハンバーグ風にチーズも盛り込んだシュー皮に挟まれたパテドカンパーニュ♥前菜3種に合わせるのはブルゴーニュのシャルドネフルーツのガスパチョはいまは・パイナップルセロリやトマトも入ってさっぱり、すっきりしつつワインによく合う。・トリュフコロッケのアランチーニアランチーニの中にも鴨のひき肉!・鴨のハムとピクルスピクルスはセロリ、鴨のハムは臭みゼロ!ペアリングはジョージアのオレンジワインジョージアはオレンジワインの発祥の地とされる。白ワインのよりパンチが強め。・自家製最上鴨サルシッチャと季節のラペラペは人参と玉ねぎ。鴨のサルシッチャは人生初!鴨の挽肉はさんしょマルドンの塩で仕上げられたサルシッチャはオレンジワインに負けず、ワインが進む。ペアリングはオーストリアの白ワイン。お野菜に合わせてすっきり。鴨逸品は・季節野菜のカクテル最上鴨の鶏がらスープを作り、肉の出汁が出たコンソメは65%は煮詰めてジュレにしたもの。季節野菜はよく混ぜてさっぱりと。ペアリングはワシントンのVELVETDEVILのメルロー。赤ワインらしい赤ワイン!・雲丹キャビア鴨ユッケ鴨のユッケ胸肉のユッケともも肉のたたきお肉にはバルサミコを仕込み味に深みが出ていて、梨が食感のアクセントになっている。口直しのグラニテは・梅酢お店で赤紫蘇を炊くことから仕込む。酸っぱさを活かしたひと品。ペアリングはアメリカはワシントンのBOOMBOOM!、シラーの赤ワイン。鴨すきから〆のパスタまで駆け抜けた鴨三昧。実に口直しとデザート以外all鴨!ご馳走様でした。
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