【2024最新】鹿児島市で海が見えるおすすめのスポットTOP20

鹿児島中央駅からカゴシマシティビューに乗り、西郷像や西郷洞窟、城山公園を車窓見学しながら約40分。名勝仙巌園に着きます。仙巌園の隣に位置するスターバックスコーヒー仙巌園店は海を望む古い洋館をリノベーションした建物。窓の外には目の前に桜島が見えます。二階部分は大きなテーブルがあり、一階はソファ席があって静かな雰囲気。駐車場も広く、使いやすそうでした。

スターバックス鹿児島仙巌園店鹿児島にある有形文化財をリノベしたスタバ‼︎有形文化財にスタバが入っているのは、日本でも3店舗しかないのでとても貴重！シックな内装とインテリアが落ちた印象雰囲気を醸しだしてます！鹿児島県鹿児島市吉野町9688-1

鹿児島港から桜島行きのフェリーの中で食べるおうどんです。鹿児島らしくさつま揚げが入ってます。海の上で食べるおうどんは格別ですね。

鹿児島名物ぢゃんぼ餅です。お餅に甘辛タレ、お茶とお漬物、至れり尽くせりです。桜島を眺めながら、ゆっくり味わいましょう❗️

鹿児島に行きました！初日は桜島に行きましたが、天気が悪く、桜島の上は雲で隠れてました。でも、桜島から見る景色はとっても綺麗でした。フェリーの中で食べるうどんが有名らしいのですが、食べれなかったので、次来た時は食べようと思います。

思い出投稿.長男と次男と長男の寮仲間で九州キャンピングカーの旅をし、桜島に到達した時の写真.なかなか想像以上のゴツい岩山っぽかった思い出あります.望遠鏡から長男の学校の兄弟校を覗いて楽しんでましたが、九州の南の方はなんやかんやすごかった.

《桜華亭》@鹿児島☆☆☆テーブル席とカウンター席、カード可、電子マネー可、禁煙鶏飯御膳2,000円黒豚重ねカツ膳2,200円体調：軽い疲れ仙巌園内にあるお食事処です。仙巌園は旧島津藩邸で、桜島を臨む観光スポットです。市内からは、車か、「仙巌園行き」のバスに乗りましょう。本数が少なくタイミングが合わないからと、近くまで行って歩こうとか思わない方が良いです。人が歩くべきでは無い道を歩くことになります。仙巌園にお食事処があまり無いこともあり、並んでいましたが、すぐ入れました。仙巌園から出たら、少し歩くとカフェや薩摩切子のお店があるので、そちらで食べると言う手も。でもここのお店は、とっても景色が良く、天気が良いと目の前に桜島がドーンと見えるので、なかなか良いです。メニューは黒豚のしゃぶしゃぶやミルフィーユカツ、鶏飯など、観光客向けに鹿児島名物が並んでいます。黒豚重ねカツ膳と、鶏飯御膳にしました。鶏飯は奄美大島の郷土料理です。特筆すべきほどでは無いですが、どちらも普通に美味しかったです。さすがに少し観光地値段ですが、すごく高いと言うわけではなく。東京だったらプラス千円くらいしそう笑とっても景色が良く、鹿児島気分味わえるので、なかなか良いのではないでしょうか。

こちらは「仙巌園」の中にあるお店で食べられる名物「両棒餅(ぢゃんぼもち)」！手前がみそで、奥がしょうゆのたれになってます。深みのある甘辛たれがすごくおいしかった😋お茶もついたボリューミーなこのセットで¥360という安さ！私はJTB会員だったので無料でいただきました🥰

《FLYINGHOGGRILL》@鹿児島武之橋☆☆☆テーブル席とカウンター席、個室有、予約可、各種決済可、禁煙お任せコーススパークリングワインetc２人で約27,000円体調：空腹2023年5月開業の、シェラトン鹿児島のメインダイニングです。訪れたのが2023年6月で、まだホームページや食べログの情報も全然充分じゃ無いタイミングでした。その頃は確か、コースが３択で、一番リーズナブルなやつ（メインが鶏肉）にしたと思います。写真に収めることができておりませんが、ここのお店の1番の魅力は景色だと思います。窓から目の前に桜島を臨めるのはなかなかの迫力です。ただほとんどの席が窓に対して縦に設置されているため、2人のうち1人は桜島に対して背を向けることになってしまうのは、少し残念です。しょうがないですけどね。食器やインテリア等も都会的に洗練されていたと思います。岩をモチーフにしたプレートが使われていたり、桜島との相性も考えられていました。味もちゃんとしていました。ディスプレイも綺麗だし、看板メニューの「フライングホグ北京ダック」は、食感も味も良く、楽しめました。フライングホググリルは、「和食でも洋食でも中華でもなく、フレンチでなければ、イタリアンでもない」薪火料理のお店なので、北京ダックも出てくるのです。できたてのお店だったこともあり、オペレーション等、まだまだなところはありました。そんなにガブガブ飲んだ訳でも無く、１人13,000円越えは、東京でもある程度満足度を求めてしまう値段です。鹿児島市内に、食べログ3.5を超えるフレンチが４軒あることからも、ここが鹿児島で人気のレストランになれるかは、これから次第だと思います。