志田焼の里博物館
武雄市/その他
佐賀の嬉野にある志田焼の里博物館日本の産業遺産にもなっているらしく陶芸体験をしてきました。1人1300円でロクロ体験ができて絵付けとかも低価格で体験できます。優しく教えてくれるのでできなくても手伝ってくれるのでいい作品が仕上がると思います。御船山楽園からも近く佐賀観光1時間をあててみてもいいですよ!焼いて届くまでに50日くらいかかるらしく着払いで郵送もしてくれます。届くのが楽しみです。
志田焼の里博物館館長さん始め、スタッフのおかあさん方がめちゃくちゃ優しく気さくで楽しい時間だった🥰また行こう!ってなる素敵な体験でございました☺️館長さんが窯を案内してくれて施設の過去の話をいろいろ聞かせてくれたんだけど、それもとても楽しかった😊http://www.shidayaki-museum.com
御船山楽園の藤
武雄市/その他
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像
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川古の大楠
武雄市/その他
唐津市鏡山展望所と呼子のイカ刺し、名護屋城、川古の大楠を楽しんだ。
武雄の図書館の帰りに川古の大楠公園へ。3000年の樹齢縄文時代からの大楠ですかね。武雄神社の大楠も3000年。とても大きくて力みなぎる逞しさを感じました。佐賀には沢山の大楠がありますが私の中では、一番のパワースポットに感じられました.😊3枚目の祠の中に行基が彫ったと伝えられる観音像がありましたが、剥落してしまいすぐ横の観音堂に安置されていましたが、微かにその形を伺える様に見えましたよ。写真は硝子戸に反射され上手く写せませんでした。祠には楠森稲荷神社が。櫛田宮にも同じ正一位楠森稲荷大明神があります。ここでも何処からかひょっこり櫛田宮と同じキジ猫が楠森稲荷神社の前に現れました。(6.7枚目)ちょっとお喋りしました。😊アレ?先客?!(5枚目)近づいてみると、何と!案山子さんが。写真撮ったり、魚釣りしてたり微笑ましい光景でした。
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