【2024最新】伊豆諸島・小笠原諸島でひとりで利用しやすいおすすめのスポットTOP4

八丈島の三根地区にある郷土料理処「梁山泊」。島随一の人気店です。当日16時頃に電話したら「満席で空き待ちが８組、21時頃の呼び出し」とのこと。事前予約すべき店でした。結局20時にお呼びがかかりました。メダイ・サワラ・カンパチ・マグロの刺身盛りから。めちゃうまです。明日葉・海風しいたけ天、メダイフライ、岩海苔焼き、郷土料理尽くし大満足でした。仕込みの必要な島寿司は『予約制だけどあることも』って書いてあったので聞いてみたら頂けました。インパクト強かったのは、明日葉ノンアルビール。しっかり明日葉が感じられてしまいます。そうですね、うん、栄養価が高いと思います！一品料理は、１人用に半分半額にしてもらうこともできました。１人訪問で色々な料理を試したい者にめちゃ嬉しい配慮です。

八丈島の梁山泊のお店にて‼︎お料理を待っている間に作った鶴の箸置きです。・むか〜しむかし、銀座のお店に勤めていたときにお客様から教えていただいた事を思い出し。。。うんじゅうねんぶりに、作ってみました！出来上がった鶴を見て子供達は、感動していました🤣笑・そんな思い出の写真です！・代々伝わるといいなー💕と思いました❣️★★★✈️アクセス✈️★★★羽田から50分八丈島居酒屋梁山泊東京都八丈島八丈町三根1672ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

伊豆大島には、旅館や民宿のような宿が多いです。でも、うちの家族は大浴場や共同のトイレが苦手…。ガイドブックには、ステキな一棟貸しのお家やバストイレ付きのお部屋も紹介されていますが、絶対数が少ないことと、３年ぶりの制限なしの年末年始ということもあったからでしょうか。３ヶ月前には、もうどこもいっぱい。やっと見つけたのが、ここ。BookTeaBed。あまりお部屋の情報がなく、少々不安でしたが…とてもキレイで快適でした！！私達はファミリータイプの最大６人まで泊まれる部屋を借りましたが、とても広々！！シャワーブースが単体であり、その隣に洗面台とトイレが並んでいます。ユニットバスではありませんが、仕切りは特にありません。ポットはあるのでお湯は沸かせます。が、予想外だったのは置いてあったのが紙コップだったこと。素泊まりプランでさらに年末年始。やっているお店がないことも想定して、スープ類を沢山持参していたのですが、紙コップだと洗って再使用がなかなか厳しかったです😅でも、カフェが併設されており、モーニング、ランチ、夜はバーで、食べるものには困りませんでした。また、連泊時、お掃除をしてもらわない選択をすると、カフェで一杯飲み物サービスしてもらえます！しかも、人数分！！これがとても嬉しかったです☆お掃除には入らなくても、タオル類の交換はしてもらえます。アメニティはお部屋にはありませんが、部屋を出た通路の一角に準備されていて、好きなものを自由に取って使えます。そして何よりスゴいのが、本の量‼️文庫本もたくさんありますが、人気の漫画が最新巻まで全巻揃ってズラッと並んでいます！！これはマンガ好きにはたまりません！お一人様で宿泊される方にもかなりオススメです☆全てのお部屋から見えるのか分かりませんが、オーシャンビューです！海に沈む夕陽が毎日とてもキレイに見えました。また、ちょっと冬には寒そうで参加はしませんでしたが、裏砂漠バギーツアーもやっていましたよ。チェックイン時に支払いを済ませてしまうので、チェックアウトは好きな時間に、鍵をボックスに入れるだけ。ビジネスホテルのような使い方のできる、とても快適なホテルでした。チェックインしてすぐ写真を撮れば良かったのですが…汚くてスイマセン。参考になれば！！

伊豆大島の港に行ってきました。港は元町港と岡田港の2つあり、天気や状況によって船の出向先が変わるといったかなりドキドキ感があります🤩港には休憩スペースもあるため、少し早めに行っても安心です。東京からも2時間もかからず行けるのでまた行きたいです。

、豪姫の像。宇喜多忠家は豊臣五大老の一人で、岡山城主宇喜多秀家は、関ヶ原の戦いに敗北し、島津家・前田家の助命嘆願によって死罪を免れ、1606年（慶長11年）八丈島に流罪となった。

伊豆大島椿まつり。都立大島公園、椿プラザで行われてました。都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」が突然思い出されます（笑）。ここでうつぼ天を見つけて食べました。海のギャング、コラーゲンたっぷりのフレーズがあるのに妻にはささらなかった様です。一人で食べました。味はうつぼって言われなければわからない(ちょい硬の海産物の天ぷら)感じです。その後は椿資料館へ。椿にも色々な種類があるんですね。