小牧城(小牧市歴史館)
名古屋市北部/その他
小牧市歴史館は、小牧山の歴史について、標高85.9m、総面積21万㎡の小山であり、平野の中に独立してそびえるため、山頂からは尾張平野を一望することが出来るとの事です。天正12年(1584)の小牧・長久手の合戦では、織田信雄・徳川家康連合軍について、信長の城跡に大規模な改修を加えて陣城としました。現在の小牧山に残る土塁や塀などの遺構の多くは、この時の小牧山城の姿です。最上階からの眺めは最高です!麓のれきしるも合わせて見られるのに入場料100円は破格。御城印は入場券売り場でも、れきしるでも購入出来ます。公共交通機関でのアクセスは、名鉄小牧駅からバスで小牧市役所で下車。87メートルの登山をしてちょっとした運動にもなります。お城はお城風な建物の資料館なので「城」ではないですが雰囲気はいいです。近くの小牧空港で航空ショーがあるときはちょっとした撮影穴場スポットです。天主に登って撮影してる通がいっぱいいました。
小牧山城🏯(小牧城)道走ってると、山の上に聳え立つこのお城が🏯何時も気になっていたので、行ってきました!二時間無料の駐車場に、車停めて、山登りました〜😃笑まだ、こんなに、綺麗な紅葉🍁が、ありました❣️織田信長によって築かれたお城🏯織田信長さんが、初めて築いた城この日は、中には入れませんでしたが、景色も、素晴らしいそうです‼️尾張徳川家十九代徳川義親氏が、小牧市に贈られて、、今は、小牧市が、管理しているようです😃