柳家(やなぎや)
多治見・土岐・瑞浪/割烹・小料理、魚介料理・海鮮料理、郷土料理(その他)
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼名古屋住みお酒大好きな26歳のグルメ巡り⬇️今日ご紹介するお店はこちら【柳家】何年か前で食べログ評価で1番高いお店と紹介されていた【柳家】さん5年前どうしても行きたくて電話するものの新規は予約がなかなかできず諦めかけておりましたそんな時にご縁あって常連様と御一緒させて頂ける機会が!話によると9月末〜10月上旬当たりが1番良い季節なんだとか!きのこだけでなくお魚、ジビエ料理と色んな種類を楽しむことが出来ました!案内していただいたお部屋は囲炉裏が真ん中にあって、初めての人はここ!と眺めの良い席に座らせて頂きました見たことの聞いた事の無い食材、きのこの数々ご主人が直々に焼いてくださいましたご主人が直々に焼いてくださる部屋は常連中の常連客みたいですよ!なんて運がいいんでしょうか!じーっくり焼かれて汗をかいているきのこちゃん見ているだけで食欲そそられましたその間に目の前に置かれた茶色いもの、なんとクロスズメバチの蜂の子???初めて見たしいただきました父が子どもの頃は蜂の子を食べたとかそういう話をきいたことがありましたが私は大の虫嫌い見た目は、、、思わず引いてしまいましたが目をつぶって頂くと、佃煮みたいな味わい見た目に反した美味しさでしたそんな中どんどん焼かれていくきのこちゃん老茸(中部ではそうやって呼ぶ)は苦味があり、松茸(岩手県)は蕾の方が食感が良くてヒラキは香りがとにかく良い!さけつばたけは水分量が多くて瑞々しくてつえたけはキクラゲを食べているかのようにこりこり食感がどれも違って、きのこ本来の旨味を味わうことが出来ましたお次はきのこの天ぷら15種類くらい?中でも野生のしいたけには驚かされましたしいたけの野生って何?って笑柔らかくて瑞々しくてしいたけってこんなおいしいたけ?(ふざけておりません)ってなりました!お次はジビエ料理!鹿のハツ!その大きさに驚かされましたこのハツ6本分で1等分なんだとかどんだけ大きな鹿ちゃんなんだろうそしてウリ坊ウリ坊ちゃんは昔どこかで食べたことがありましたが非常に柔らかく、繊細な味わいでしたそして矢作川で採れた天然うなぎ白焼きのようなふわふわ食感表面はややパリッとしていて食感の違いを楽しめました
岐阜の「柳家」に久しぶりに週末の昼に再訪です。この日6月下旬は天然の鮎と天然の鰻がメイン、そのメインのほかにも、鹿の心臓、鹿ロース、猪ロースといったジビエに鯉の洗いや天ぷら盛り合わせなどが出てきました。鮎は塩焼きと丸干しが出てきましたが、もちろん塩焼きも美味しいですが今回は丸干しもすごく良かったですね。干すことで旨みが増すとともにしっかりとした苦みも感じられるようになりオトナの味わい、この味がお酒にバッチリで酒飲みにはこっちの方が良いかもですね。ジビエでは猪ロースが一番良かったですねやっぱり脂好きなんで笑。見た目からして脂がたっぷりで焼いている時に思いっきりファイヤーしてましたが、それで余分な脂も落ち、全然重たくなくサラッとした感じすら受け、ジューシーですごく美味しいお肉でしたね。そしてうなぎ、しっかりと肉厚で適度に脂ののったうなぎで表面はパリッと中はふっくら、それに小さなタレご飯も出してくれるのもうれしいですね、ご飯に乗せてミニうな丼として美味しくいただきました。久しぶりの柳家でしたがやっぱり良かったですね、個人的にはキノコの季節が一番好きなのでまたそのタイミングで伺えればなって思います、ごちそうさまでした。
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喫茶わに
多治見・土岐・瑞浪/カフェ
JR多治見駅から歩いて5分チョットの場所にあるカフェです、休日の午後に利用してみました。店内はカウンター20席チョットの席数、あと2階席もあるみたいですね。14時少し前くらいに入りましたが1階は8割程度の客入りでした。まだギリランチタイムだったので、スープや定食のランチもやっていましたがこの日は休憩としての利用、ドリンクのみアイスコーヒーを注文です。そのアイスコーヒー、この日の豆はコロンビアということ、ほどよいコクも感じられるバランスの良い味わいの珈琲でしたね、なかなかに美味しかったです。しっぽりと落ち着ける雰囲気のイイお店ですね、今度はケーキなどのスイーツと一緒にまったりとした時間を過ごしたいと思います、ごちそうさまでした。
岐阜県多治見にあるモザイクタイルミュージアム近くにある喫茶わに、メニューのイラストが可愛いの!!!となりに本屋もあり、喫茶内にはアート作品もあるからのんびりした休日には是非。
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