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高山陣屋
高山/その他
高山の朝市へ‥‥朝市は、○市内の中心部を流れる宮川の宮川朝市○日本で唯一現存する江戸時代の役所高山陣屋前で開かれる陣屋前朝市の2つが有ります。飛騨高山の代表的な赤い橋【中橋】春には桜夏には新緑秋には紅葉冬には雪景色と四季折々の美しい景色で楽しませてくれます。※中橋の袂にある桜の木は、桜の開花宣言の基準木になってます。みたらしだんごはシッカリ醤油味、甘目のみたらし団子に馴染みのある名古屋人にとっては、少し・・・(゚∀゚)⚠️駐車場は、高山市営かじ橋駐車場がお勧め❗️岐阜県高山市本町3丁目9宮川朝市まで、70m徒歩1~2分駐車台数52台全長505cm、全幅185cm、車高200cm内車両🆗【通常駐車料金】8:00~20:00150円30分20:00~8:0050円60分
高山その3お昼前に陣屋へ今で言えば役所ですかな〜立派な建物で凄く広い❗️柱の釘隠しに兎🐇の金具お洒落😁お庭も綺麗ですしかも囚人を裁く裁判所も自白させる為の道具も❗️江戸時代の空気が感じられる場所です。
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飛騨の里
高山/博物館
飛騨民俗村飛騨地方の民家の建物約30棟(重要文化財4棟、岐阜県指定重要文化財7棟)が移築保存されています。また養蚕、林業といった貴重な民具も保管されており、一部は実際に触れることもできます。工芸集落では、一位一刀彫、飛騨春慶塗、草木染め、機織りがなど伝承保存され、工芸集落内ではわら細工、刺し子、壁飾り、草木染め、さるぼぼ、版画の製作の体験教室や、わら細工、刺し子、機織り、ひのき笠、バンドリ(雨や雪用の蓑。バンドリ「飛騨弁でムササビ」に由来)、ショウケ(ザルの一種)など民芸品作りの実演も行なわれています。民家の他、山岳資料館(旧高山測候所)、土蔵、和紙漉小屋、バッタリ(唐臼)小屋、車田も有ります。収集品の飛騨の山村用具と飛騨のそりコレクションは、重要有形民俗文化財に指定されています。今なら、和紙で作られた巨大鯉のぼりや五月人形も展示されていますし、むかしの遊び(竹馬、けん玉、こま回しなど)体験も出来ますので、小さいお子様も楽しめるかと思います。
一夜明けて今日は飛騨の里へやってきました。昔ながらの茅葺き屋根の建物を近隣の土地から集めてきているみたいです。江戸末期、明治頃の建物みたいですが昔の生活が垣間見れた気がします。この建物が雪の季節も倒壊することなく残っているのは建築技術の高さなんでしょうね。
道の駅 ななもり清見
高山/センター施設
東海北陸自動車道から高山観光や上高地に乗鞍方面へ向かう国道158号にある道の駅、飛騨清見ICから高山バイパスが延伸され、車の流れが一変して、ここに行くには高山西ICから一旦専用道路を出なければならなくなったのに、相変わらず人の賑わいがあり、観光バスのトイレ休憩にも利用され、ドライブ休憩に人気の駅です。冬季はさすがに閑散としますが、春から秋には、高地栽培地元の野菜や果物が豊富で激安です。農家さんが大事に育てた旬の野菜が100円単位で売られ、後先考えず、つい買いこんでしまいます。お土産、地元の野菜、レストランがあります。お土産は少なめです。観光パンフレットも置いてます。お土産屋さんにはお酒も売っているので、お酒好きの方やお土産でお酒を探している方におすすめです。
お昼ご飯食べるのに立ち寄りました。カラフルなさるぼぼもいっぱいいますが、やはりこのカラーが好き。定食メニューが充実で、私は期間限定鍋メニューをチョイス。連れが食べてた郷土料理も美味しそうでした。団体も座れるくらいには結構な広さのお店でした。
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