鴨川シーワールド
太海浜/水族館
勝浦〜鴨川ツアーを家族で満喫しました。まずは、勝浦の漁師メシで有名な勝喰(かっくらう)で新鮮なお刺身と大きな金目鯛の煮付けで腹ごしらえ。1時間待ちでしたが、並んだ甲斐あり!そして宿泊は東急ハーベスト勝浦へ。綺麗なプールがあるので子供から大人までのんびり過ごせて大満足!翌日は、鴨川シーワールドでシャチのショー観客席に水ががかり大迫力、大人でも十分楽しめました。夏休みの1泊家族旅行としてお勧めです。
記憶にないくらい昔に鴨川シーワールドに行ったと聞きましたが、大人になってからは初めて行きました🐬シャチのショーをメインで観に行きましたが、めちゃくちゃずぶ濡れになりました💦みんなレインコートや水着で来ているくらいだったので相当濡れるの覚悟で見ましたが海水かなり浴びました。笑暑かったので割とすぐ乾きましたがなかなかの濡れ具合だったのでもし次行く時は気をつけようと思いました!笑水族館は暑い夏には涼しくてもってこいですね✨
大山千枚田
太海浜/その他
4月28日未明から張り込んで千葉鴨川市にある大山千枚田へ行って撮ってきました。実を言えばこの前の週にも訪問していましたがあいにくの曇り空、でも田植え前後の水がはられたこの場所の景色を晴れた空をバックにどうしても見たかったため2週連続の訪問です。陽が登ると同時に水面も明るくなり始め、場所取りが良かったのか?田んぼに反射した太陽光がカメラに当たりとても満足のいく写真を撮ることができました。
首都圏から一番近いところにある棚田❣️鴨川市の山間部に〜ヒトノツクリシ絶景があります🤗🎶何回来ても〜非日常を感じられる素晴らしい所です😭👍✨375枚の小さな田んぼが階段状に作られている光景は、美しくもあり✨開墾した人々の苦労を偲ばせるものでした❣️田植えのピークはこの❣️GW❣️酒米は早目に植えるそうで、殆どの田んぼは既に苗が植えられていて❣️張られた天水が〜空を映し出して✨それは素晴らしい光景でした🤗🎶住所〜千葉県鴨川市釜沼
濃溝の滝
太海浜/滝・渓谷
📍濃溝の滝&亀岩の洞窟千葉県ツーリングがてらに寄って見ました。ここは、朝が1番綺麗な光景が撮れるそうですよ!今日は夕方でしたが、それでもとっても綺麗でマイナスイオンたっぷりで癒されます^^何やら、この夏前頃から蛍も見れるそうです!なので、夜がふけるのを待ってる方も沢山いました。
💛濃溝の滝/清水渓流広場💛⭐️洞窟から差し込む光が水面に反射し、『ハート』に見えるとSNSで話題になった【濃溝の滝】💕ハート形に見えるのは早朝。⭐️私が見た時は朝9時頃で、『ピーナツ形』でした🥜🤭これはこれで、千葉県の名産品らしくてGOOD👍✨⭐️をさせて頂いている@kamogawagrandtower@kamogawaghから車で17分(12km)の場所にあります‼️⭐️清水清流広場には桜の木があり、舞い散る桜🌸&桜の絨毯を楽しめました❣️⭐️可愛い鳥ちゃんも見つけたけど、名前が分かりませんでした😞***✈️
清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)
太海浜/滝・渓谷
2024.5.4朝4時に出発、まずはこちらを目指しました!高速も量は多いもののスイスイ、6時過ぎにこの姿を現してくれました、濃溝の滝。この時期、天気が良くてもハートマークはなかなか撮れないと、120回以上きている方に言われ、この姿はまずまずだと褒められました!やった〜私はハート❤️ならぬ蝶🦋の形でした!自然が織りなす美しさ、やはり心が踊ります。春分から秋分の間だけ見られる現象、川まわしと言い、川の流れを変えるために人工的に穿った岩がこうした景観を産んで。さらに、周りは木道が整備され、夏には蛍が、秋には紅葉🍁も見られる場所に。ただ、このハートは時間が合わないと見られないので、また駐車場の関係から6時には着いていた方がいいですね。さて、これから次の場所へ!
千葉県の絶景といえば、必ず上位にランクインするのがコチラ『亀岩の洞窟』ですね✨実際にハートの形が見れるタイミングはやはり限定されており、タイミングとしては3月9日の早朝だそう🫢年に数日のタイミングで、かつ晴れないといけないので相当運が良くないと例のハートをお目にかかることはできません、うーん、それでこその絶景!私はハートではなく、秋に訪れてみたのですが秋は紅葉が美しく『あ、なんだ秋もいいじゃない👍』と感じました6月には蛍がたくさん見れるそうですよハートもいつか見てみたいですが、激混みのその時期を避けて、ゆったり秋もオススメです😃
鯛の浦
太海浜/その他
鯛の浦で見た、初日の出🌞雲が多くてお天気イマイチでしたけど、遊覧船からの初日の出🌞は綺麗でした😍ただ、メッチャ寒かったです😱
夕陽の鯛の浦☀️〜鯛の浦〜いつだって夕陽は見入ってしまいますね✨夕焼け空に鯛の浦が美しく染まっています🤗鯛の浦は❣️マダイが群泳することで知られ、鯛の浦タイ生息地の名称で、国の特別天然記念物に指定されている。天然記念物指定地域は、200ヘクタールの海域と陸地で海域内では釣り等の遊漁が禁止されている。本来、マダイは比較的深い層を回遊する魚であり、鯛の浦のような水深の浅い海域(水深10-20m)に「根つき」になることはない。古来より名物とされ、手漕ぎの和船でタイ見物をさせていた。この現象は昭和に入ってから広く知られるようになりタイの群れる様子を見せる動力式の観光遊覧船の運航が1952年より行われる船べりを叩く音に反応して鯛の群れが海面に来て、与えられた餌をとらえる様子が、21世紀の現代でも見られる群れの大部分がマダイで、他にクロダイ、イスズミ、メジナなどが混ざる鯛の浦でマダイが群れる原因は2012年現在、科学的に完全には解明されていない住所〜千葉県鴨川市小湊