四谷千枚田
新城・設楽郡/自然歩道・自然研究路
明治時代に山津波の合った場所を村の人々が力を合わせて開墾した貴重な千枚田。四谷の千枚田は鞍掛山(標高883m)に水源を持ち、麓に広がる石垣による棚田です。山の中腹から出る湧き水は、大雨が降っても濁ることがありません。高低差200メートルに現在22戸の農家の方々が420枚の田を耕しており、『日本の棚田百選』にも選定されています。数多くのカカシも見もの外出自粛中にて数年前画像水と緑にあふれた棚田は様々な動植物の住処にもなり、奥深い魅力を生み出しています。
愛知県新城市の四谷の千枚田年間通して四季折々の風景を楽しめる所が好き🤗田植えの時期に開催されるお祭りがあって打上花火を間近で観れて蛍までお出迎え✨山間で何も無いケド、だからこそ行きたい‼️
天王川公園の藤
愛西・津島/その他
昨年に引き続き今年も藤の花を見に、愛知県の天王川公園に~🚗³₃今年は遅かったです💦花筏との情報でしたが…落ちてからずいぶん経ってたのか?ベージュみたいなちょっと残念な色でした💦代わりにピンクの藤の花はまだ見頃で何とも可愛い色合いでした(*^^*)2024.04
皆さん…こんばんは🌆いよいよゴールデンウイーク始まりました。冷やし中華食べました。。。。今年は此処へ藤を観に行きたいと思っていました。念願成就ぼショット見てくださいね。あの世とこの世の狭間にいる様な素晴らしい所ですね♪是非是非!お近くの方はお越しください。京都からは高速道路に乗り90分¥6000で往復となりました。香りの余韻が未だに薫ってきます♪サイコーの場所ですね♪
中京競馬場
大府・東海/その他名所
日曜日❗️全国的に暑かった🥵めちゃくちゃ暑かったけど〜大好きなお馬の応援に中京競馬場🐎まで🚗行ってきた👍コロナ禍で県外の競馬場に行くは久っさしぶり❗️(大阪から約2時間・高速走りました。)目に入る景色全てが、ある意味新鮮❗️【全然変わってないんですけどね〜🤣】今はまだ、事前に入場券をスマホで購入しとかないと入場できません💧(入場料は200円です。)東京では【日本ダービー🇯🇵🐎】が行われる事も伴って、ここ中京競馬場もかなりの人で賑わってました。まだマスクして大声出せないけど〜大好きなお馬の応援で📣日頃の疲れもぶっ飛びました❣️
中京競馬場の中にある、馬場内広場です。土日は競馬も開催されるので、飲食店も営業するし、出店も出ています。時々キャンペーンをやっているので、芸能人が来たりします。遊具もたくさんあり、一日楽しめる場所です。
新美南吉記念館
知多・常滑・半田周辺/その他
新美南吉記念館へ「ごんぎつね」「手袋を買いに」「おぢいさんのランプ」など、数々の名作の作者として知られる、半田が生んだ童話作家・新美南吉の記念文学館です。※ごんぎつねは、昭和31年に大日本図書が初めて4年生の国語科教科書に採用し、昭和55年からは全ての教科書に載るようになりました。館内には常設展示室や図書閲覧室等が設けられ、自筆原稿をはじめ、日記や手紙などの資料を見ることが出来ます。南吉の作品をジオラマでも展示していますので、お子さんにも見やすいと思います。記念館の外観は、ユニークな形をしています。芝生で覆われた波打つような屋根のシルエットは、一見奇抜なように思われますが、周囲の地形と連続していて南吉が童話に描いた知多半島の自然・風景と調和しているのではないでしょうか。また、記念館に隣接した「童話の森」には遊歩道(せせらぎの小径、あじさいの道、花のき広場、兵十橋)が整備され、南吉文学に描かれた里山の自然の中をのんびりと散策できます。この場所は、「ごんぎつね」に登場する“中山さま”の城跡と言い伝えられてきた場所だそうです。※平成22年天皇皇后両陛下が、ご来訪してくださっています。
新美南吉記念館でペーパークラフト展示してありましたどの作品も素晴らしかったです(*^^*)紙でこと細かく表情や服を再現してて見応えありましたー。最後の写真は南吉記念館内のお土産屋さん😃令和4年2月11日
招き猫ミュージアム
瀬戸・愛知郡/その他クラフト・工芸
駐車場には大きな猫が寝そべっています。記念撮影ポイントです。招き猫の絵付け体験をしました。まさかそんなに安いとは。数百円と配送料のみで、皿や茶碗、マグカップ、貯金箱などに絵付け体験ができます。まず、何を作るかを選び、鉛筆で素焼きの陶器に絵を描いていきます。鉛筆の線は焼いたときに消えるし消しゴムで何度もやり直せるので気軽に絵を描きました。次に青色の薄い絵具と濃い絵具でなぞります。失敗は許されません。失敗しても、なんとも味のある招き猫になります。家族みんなで体験しましたが、ああでもないこうでもないとワイワイ楽しい時間でした。充実感、コスパともに大満足です。ちなみに体験料を払ったら駐車料金も値引きされました。二階はミュージアムですが、中学生まで無料でした。こどもたちだけで行かせるのは危ないので大人も入りましたが、沢山の招き猫をを見られて大満足です。機会があればまた是非行きたいと思います。
ニャンコを、観に行って来たよ😺相変わらず、デカイ🙀可愛い😻マスクが、唐草模様から、代わって居ました😽お洒落さん。相棒の、福ふくニャンコ号が、引退するとの事😭招き猫の日が、9月29日・929の、ナンバープレートの、可愛い車偶然ながら、最後に見えて良かった🥺お疲れ様でした♪
曼陀羅寺公園
一宮/公園・庭園
曼陀羅寺に隣接する公園。日輪山曼陀羅寺は西山浄土宗に属する寺院で、通称「飛保の曼陀羅寺」と呼ばれています。西山浄土宗の古刹で尾北地方における最も格式の高い霊場です。曼陀羅寺は昭和45年に寺域の一部を提供し、市の管理のもとに曼陀羅寺公園として整備されて観光の寺として有名になってきました。この公園は境内約43,000平方メートル(13,000坪)の内約10,000平方メートルを公園としたもので、その中には宝蔵、八幡社、平和塔、児童公園、稲荷社、放生池、さらに休憩所の藤華庵などがあります。園内には11種類約60本の藤が植えられて「曼陀羅寺の藤」として大変有名となっています。公園内で咲き乱れる藤の花は見事で、毎年4月下旬から5月上旬まで「藤まつり」が行われ、近隣はもとより県外からも訪れる観光客が多くなっています。
1枚目のツツジが綺麗で珍しい色味でした。ツツジが模様のようでした!藤はG.Wまでは綺麗に咲いてそうです。