東武動物公園
春日部/動物園・植物園
2024年2/4(日)埼玉県南埼玉郡宮代町東武動物公園ウインターイルミネーション2/25(日)迄の土、日、祝のみNO.21東武動物公園東口ゲートに一番近い駐車場に、車を駐車できました!因みにイルミネーションが終わる20:00迄駐車しても¥500です😊遅い時間の夜間は無人になり、ご自身でポストに車両NOを紙に書いて、一緒に¥500を入れるシステムです😊お釣りはありませんので、ご注意下さいね😊実は、一昨日の金曜日に一度訪れました😊リサーチ不足で、金曜日は行っていなかったので、今日はリベンジです!ニ、三枚目東口ゲートのツリーに戻ってきました😊見納めです😊六枚目出口手前に、「真実の口」の占いがありました😊すれば良かったかなと、チョット後悔😅またの機会に、リベンジですね😊七枚目〜十枚目東口ゲートに戻ってきました!最後になりましたが、説明不足の部分があり補足します😊東武動物公園は、動物園エリアと遊園地エリアに分かれています!イルミネーションは、遊園地エリア側のみです!今回私が訪れたイルミネーションは、東口ゲート入口からの入園になります😊お間違いのないようにお願いします😊とにかく広いので、歩きやすい履き物でお越し下さいね!イルミネーション入園料ですが、入園のみは、大人¥1300中人¥1200小人¥600シニア(60歳以上)¥1100です😊これだけのイルミネーションが見れて、リーズナブルですね♪アトラクションとの併用のイルミネーションパスは、HPでご確認願います😊今週末で、今季のイルミネーションは終了になります!ご近所の方や興味がある方は、お見逃しのないようにご覧になって下さいね♪長い間お付き合い頂き、ありがとうございました😊東武動物公園埼玉県南埼玉郡宮代町須賀1100480-93-1200イルミネーション営業時間17:00〜20:00イルミネーション期間2/25(日)迄の土、日、祝のみ入園料HP参照
2024.8.27晴れこんばんは✨イルミネーションです😍っていっても、ごめんなさい🙏6年前の写真を一生懸命探して投稿しました(素直に😅)6年前、フォロワーのmiiさんともう一人仲良しの友だちと3人で、イルミネーションを観に行こう✨となり、東武動物公園に行きました🍀この季節は冬だったので、寒かったのを覚えていますが、なんせ私達😅あったら、笑いが止まらないぐらい、話が止まらず😅なので、寒さ覚えてない🤣入口から写真撮りまくりで、30分以上経ったり、目的地まで着かない着かない🤣冬の夜空のイルミネーションキレイですよね😍観覧車から撮ればもっと綺麗だったのに、残念😅高いところは❌️また今年、行けたら色々なところに行きたいと思います💕では、おやすみなさ〜い🍀
首都圏外郭放水路
春日部/産業観光施設
調圧水槽通称地下神殿🏛首都圏外郭放水路地下水路のトンネルから流れてきた水の勢いを弱め、江戸川へスムーズに流すための施設調圧水槽この巨大な水槽の役割は二つ、水のくみ上げと排水を安定したポンプ運転で行うこと、ポンプを緊急停止させた時に発生する逆流を調節することです。地下22mの位置にあり、長さは177m、幅78m、高さは18m。調圧水槽の天井部分がサッカーグラウンドとなっているので、地上からもその大きさをイメージすることができるでしょう。内部は荘厳な雰囲気と、柱と空間の巨大さから「地下神殿」とも表現され、首都圏外郭放水路を象徴する人気の施設です。柱調圧水槽の天井を支えている柱の大きさは、1本につき奥行き7m、幅2m、高さ18m、重さは約500トンにもなります。それが全部で59本も立っている光景は圧巻です。これほど巨大な柱をたくさん立てているのはなぜなのでしょう。地下水位の高い地中につくられた調圧水槽は、水槽のまわりにある地下水からかかる揚力により浮き上がる恐れがあるからです。柱によって天井を支えることで地下からの浮力を抑え、調圧水槽が浮き上がるのを防いでいるのです。天井地下水の揚圧力により、調圧水槽が浮くのを押さえるためには重さが必要です。そのため、天井に載せている土砂と梁のコンクリート、そして柱や底に打ち込まれたコンクリートの重さによって調圧水槽を支えています。
日本が世界に誇る【防災地下神殿】首都圏外郭放水路を見学してきました。首都圏外郭放水路は中川・綾瀬川の浸水被害を防ぐ目的で作られた地下トンネル形式の排水施設です。首都圏外郭放水路は通水を開始して以来毎年7~8回稼働され、地域の浸水被害を防いできました。これまでの実績のうち、放水量が一番多かったのは2015年(平成27年)9月の台風17号・18号が直撃した時で、なんと東京ドーム約15杯分(オリンピックサイズプールなら約5100杯分)を放出。今年(2024年)全国に甚大な被害をもたらした台風10号のときも稼働し、周辺地域の浸水被害を防いでくれたそうです。そして、この工事費を尋ねてみると約2300億円だったそうです。今年度(2024年)度の防衛費は約8兆円だから、そのわずか2.9%で建設できた計算に。ならば、防衛予算を毎年数%削り、同じような防災施設を全国各地に建設した方がよっぽど安全な国づくりになるのではないかと痛感しました。やはり、地震災害大国・日本の最大の安全保障は、戦闘機やミサイルではなく防災対策でしょう。
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