久伊豆神社
春日部/その他
2024年2/28((水)埼玉県さいたま市岩槻区久伊豆神社雛人形の展示3/12まで午前9:00〜午後4:00NO.8おひなさま、ずらり集合…春の境内、華やかにお隣のクジャクも羽広げ競演埼玉県さいたま市岩槻区宮町の久伊豆神社の神楽殿や神礼所などに、多くの雛人形が飾られ訪れた人の目を楽しませている。(埼玉新聞より)社務所です😊一、二枚目従姉妹が二人めを四月に出産予定なので、安産御守りを購入しました😊久伊豆神社は、必ず丁寧にお祓いをして頂けます😊辛い不妊治療を、乗り越えての二人目です😊無事に産まれて欲しいです😊透かし御朱印が素敵ですね💕御朱印集めをされている方は、即買いしそうです😊幸守を購入するか迷いました😊今回は、光にかざして本当に孔雀が浮かび上がるか、検証しました😊浮かび上がりました!次回は、購入したいと思います😊沢山の魅力的な御守りがありました😊九、十枚目室内には、吊るし雛や雛壇飾りが飾られていて、華やかな雰囲気でした😊お宮参りのご夫婦がいらして、この雛壇飾りの前でお写真を撮られていました😊(画像ありません)奥様が大切に、お子様を抱いて幸せそうでした💕続きます😊久伊豆神社埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55048-756-0503駐車場有り
埼玉県さいたま市岩槻区にある岩槻総鎮守。境内正面の参道脇に無料駐車場があります。主祭神は大国主命。久伊豆神社は1500年前の欽明天皇の御代に出雲族の土師氏が東国へ移住するにあたり、この地に出雲族の親神たる大己貴命を勧請したのが始まり。平安時代に武蔵野に勢力をはった武蔵七党のうち野与党と私市党の崇敬を集め荒川流域に久伊豆信仰が広まった。戦国時代になると太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守とおして置かれた。その後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から崇敬を受け、太刀や神輿など数々の品が奉納された。境内には孔雀がいますので、タイミングがあえば羽を広げてくれるかもしれません。