大江戸温泉物語 日光霧降
今市/日帰り温泉
修学旅行の宿泊先は大江戸温泉物語日光霧降なぜここか…主人公のお子様がお食事好き嫌い多めの方だった…バイキング食がご希望とのことで…でもねウェルカムドリンクとかさ生ビール飲み放題とか私的にも特典多いのでしかも風呂上がりにアイスどうぞ♪の食べ放題!写真は撮り忘れてますが😂ショックだったのは…私の夜のお供に同行したはずのチータラさんが3本しか残ってない😱どーゆーことでしょう誰ですかー!!犯人‼️そんな事件の1日目のお宿です
大江戸温泉物語日光霧降♨️栃木県日光市所野1535-1大江戸温泉物語日光霧降ホテルの朝食ビッフェ😚スクランブルエッグ、ミートソースパスタ🍝湯豆腐、温野菜、ドリア、漬物ホットケーキ🥞フルーツ、ヨーグルトプチケーキ、コーヒー☕️りんごタルト🍎🥧😁
日光ぷりん亭 日光本店
今市/カフェ、ケーキ、甘味処
日光東照宮前の通り沿いにあるめちゃうまプリン!🍮🍦『日光ぷりん亭日光本店』さんに行ってきました〜訪れたのは友人とお盆の12時頃。若い女性を中心にお客さんで賑わっていました。店内席はいっぱいだったので、お店出てすぐの東屋でいただくことにしました。いただいたのは「ハーフぷりんソフト」。ソフトクリームが大きく、ぷりんに辿り着くまで時間がかかりますが、とても濃厚でもっと大きくても問題ない。ぷりんは卵の味がとても強く食べ応えがあります。イートイン限定のメニューも気になるので、日光に行くことがあったらまたお邪魔したいお店でした〜
めちゃめちゃ暑かったので、かき氷とも迷いましたが、ここにしかないということで、日光ぷりん亭に行ってきました。程よい甘さのプリンの上にソフトクリームを乗せたボリュームのあるプリンと昔ながら少し苦味の効いたクラシカルプリンをいただきました!美味しかったです🍮
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日光だいや川公園
今市/その他
日光連山を見ながら「だいや川公園」を歩きました。今日出会えた野鳥は、ジョウビタキです。オレンジ色のお腹で探しやすいです。🦆カモは3羽で散歩中でした。枯れたアジサイが綺麗。雪を被った女峰山(にょほうざん)がダイナミックで綺麗でした。
2022年10月16日(日)part3このaumoでも何名の方がご紹介下っております👌もうひとつの東照宮日光だいや川公園内だいや体験館👏西駐車場奥実際の10分の1スケール後ろからも前からも四方八方から何処からも細部にわたりご覧になれます✌️駐車場に車を停めて体験館へ向かうと、職員の方がお迎え下さり下足からスリッパへと履き替え入館しまし👌入館料は無料❗️(素晴らしい)🙌🙌🙌すると一枚のパンフレットを手渡されここに展示された経緯をご説明下さります✍️そのパンフレットからこう見えて制作は大正時代。制作者は富山県高岡市に住む彫刻師十二町仁三吉氏で宮城県石巻市、青沼氏の依頼により、大正12年から6年の月日と当時の費用で約7万円(現1億2千万円)の巨費で制作したようです。昭和3年に完成し、〔名古屋博〕に初登場しその後、国内各地の博覧会に展示され、昭和55年(1980年)東部鉄道の所有となり、平成9年(1997年)ゆかりの地、栃木県に寄贈された。この施設では平成17年(2005年)から常時展示されてます。本物も凄いですが、この10分の1スケール模型も凄く見応え有ります🙆細部まで漏らさず再現された精密さは日本一の折り紙付で、不朽の名作と言われているそうです🧏🏻♂️2階通路に上がるとデッキギャラリーに東照宮の200分の1のジオラマが展示されており尚且つ、全体を眺める事が出来ます👀ここ『日光だいや川公園』をご紹介下さりました「Hy0804」さんに感謝感謝です🙇🙇♂️ありがとうございます😊
とんかつ あづま
今市/とんかつ
日光の締めくくりはこのお店、って決めていた...!前々からBMしていた【とんかつあづま】さん。駐車場は3台、17:04に到着して一番乗り、開店待ちをしてしまった:(;´꒳`;)17:18、お店のお父さんが出ていらして、準備中の看板を営業中にかえられたタイミングで車から降りると、『いらっしゃいませ、どうぞ~」と。17:30の開店を前に通してくださった★店内はカウンター席とお座敷席、個室のお座敷席。カウンターでもいいかな、と思っていたけれど、「お上がりください」と言ってくださったので、2人だったけれど広いお座敷席の方へ。皆さんのレビューで見てきたロースカツ定食!と、最初にすぐ言ってしまったけれど、ひとつはヒレに変えてもらいました、せっかくなので食べ比べが出来たら~、なんて、オーダーして直ぐに変えてしまってごめんなさいっ(>_<)・ロースカツ(上)和豚もちぶた¥2167・ヒレカツ3枚和豚もちぶた¥2585定食にはご飯、味噌汁、漬物付き。17:30の開店時刻になったら、平日にもかかわらずすぐに続々とお客様が来店。揚げるのに時間がかかる、のは皆さんのレビューを見て学習してあるので気長に待つ。お座敷で、柔らかな光が心地よくて、ついゆるゆる寛いでしまう。やがて、提供。えと、分かっていたはずなのに驚くボリューム。もう、ヒレはね、ゲンコツ×3なわけだ...ロースはお皿いっぱいなわけだ...カラッと揚がったとんかつは、しっとりやわらか、ジューシーで美味しい。「ご飯とか、おかわり言ってね」スタッフの皆さん、かわるがわるいってくださる。お店のお父さんたち、めちゃくちゃ優しい。ご年配の方の訪問も多く、とにかく愛されているお店なのがわかる。訪問できてよかった!ご馳走様でした。
鬼怒川温泉へ行ったので、夕飯にちかくのとんかつ屋さんの「あづま」へ。店内に入ると5歳くらいの女の子が出迎えてくれました😊とんかつはほどよく脂がのっていてとってもジューシー😋人気の理由がよくわかりました👍
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日光田母沢御用邸記念公園
今市/公園・庭園
☆日光田母沢(にっこうたもざわ)御用邸冬の庭、春には枝垂れ桜、クリンソウが咲き、その都度見に行きたくなる所です。建物の中の襖絵(ふすまえ)も素晴らしいです。江戸•明治•大正の三時代の建築様式をもつ建物です。その規模は3階を除く全ての屋根がひと繋がりになっており、1棟の床面積では日本で最大規模の木造建築です。部屋の数は106室もあります。☆11月〜3月9:00〜16:30(受付は16:00まで)☆4月〜10月.9:00〜17:00(受付は16:00まで)☆休…火
日光に着いて1番にいったのが田母沢御用邸記念公園です。とても立派な建物で国の重要文化財で日本の歴史公園百選にもなってます。ふすまの杉に描かれてる絵が見事です。夕方に行ったので光が逆に入らないからいい具合に撮影出来たと思います。
日光茶屋
今市/甘味処
日光と言ったら第二弾天然かき氷🍧東武日光駅から1、2分ぐらいのところにあります。日光茶屋さん👏👏わたしは黒蜜好き😄ざっシンプルかき氷✨んー歯が滲みません🦷頭も痛くなりません😆すっーと細かな氷が溶けて口の中は黒蜜が広がります😋美味しかったです👍ごちそうさまでした🙏
大好きな甘味屋さん。私は必ずと行っていいほどかき氷を注文します。日光の天然氷を使用したかき氷です。ふわふわなかき氷に自家製のシロップ等を使用した美味しいかき氷です。私は特選黒蜜が大好き。どこの黒蜜よりもここの黒蜜が大好きです。濃厚で飽きのこない味。あとは梅酢も好き。梅酢もしっかりすっぱく私の好みの味。平日はそこまで込み合ってないので、気軽に伺うことが出来ます。
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家光廟大猷院
今市/その他
日光廟大猷院2つ目の3つ目の門です。こちらの門も至る所に葵の御紋があり豪華絢爛。仁王像裏にはカラフルな風神、雷神が居ます。一日中でも見れたれそうなくらい金具の彫刻など素晴らしい。写真は拡大してじっくり鑑賞できるので沢山撮影しました。
日光東照宮の隣にある世界遺産の大猷院✨此方は徳川家光公の廟所で、国の重要文化財です☝️仁王門には3.2メートルもある阿吽の呼吸でお馴染み金剛力士像‼️その後出て来る豪華絢爛夜叉門👍霊廟を護る4体の夜叉💪💪💪💪門の表と裏に2体ずつおり、南の毘陀羅、東の阿跋摩羅、西の鍵陀羅、北の烏摩勤伽がおります😃この烏摩勤伽、うまろきゃと読むのですが、破魔矢の原点と言われている矢を持っています🏹そして只今家光公の像が10年振りにお目見えしておりました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
道の駅 湯西川
今市/日帰り温泉
湯西川の道の駅の名物、鹿肉コロッケ😆‼️ちゃんと鹿肉が入ってました👍生ビールのお供に🍺頂きましたー😊合うー😆👍こちらの道の駅では、日帰り温泉もありまして♨️源泉掛け流しで、温度も程よく、ついつい長風呂に😅♨️風呂上がりには、じんわり汗が💦💦💦
日光東照宮を出発して平家の落人の里、湯西川温泉へ。壇ノ浦の合戦に敗れ逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる歴史の古い温泉です。落人伝説はあちこちに有りますが、温泉はつきもの♪温泉で傷や疲れを癒すのは今も昔も変わらないですね🤗川治温泉のチェックインには少し時間が有ったので、ポチャンと入りに立ち寄ってみました。湯西川温泉駅の隣りには道の駅が。外には足湯があり、2階は温泉施設がありました。温泉街を見たかったのですが、除雪車が頑張っていたので道の駅の温泉で手を打ちました。無色透明な単純泉の源泉掛け流しです。日本は単純泉が多いですね♨️外には雪の中で写真を撮っている方々が沢山いらしたので混んでいるだろうと思いましたが、貸し切りでした😊大きめなお風呂の端に湯口があるつくり。寒い日には特に場所で温度が近います。湯口の一番熱い所に入り温まりました♨️ハァ〜温泉良いですね〜😊
裏見ノ滝
今市/その他
日光の滝旅裏見の滝(うらみのたき)の紹介です✨日光三名瀑に数えられます。日光の滝をいくつかピックアップして紹介してきましたが湯滝から始まり、ここでいろは坂を下りてきました!かつては滝の裏側に回って見ることができたのでこの名前になったそうです。松尾芭蕉が立ち寄り滝に関する記述と俳句を奥の細道に残しています。ですが明治のころに岩が壊れてしまい、裏から見る事は出来なくなってしまいました。
裏見の滝(うらみのたき)日光三名瀑の一つの美しい滝です。元禄2(1689)年に奥の細道行脚で日光を訪れた芭蕉が、この滝を見て「暫時(ざんじ)は滝に籠(こも)るや夏の初(げのはじめ)」の句を詠んだことでも知られています。大谷川(だいやがわ)の支流荒沢川の上流にあり、高さ45mの滝です。