九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
秋になると行きたくなるスポット
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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佐賀県立美術館
佐賀市/その他
先日の佐賀美術館での絵画鑑賞の際、「からゆしコンサート」のちらし発見。2日後の無料コンサートだとか早速申し込むと席がありました。黒田清輝と岡田三郎助二人の留学時代のパリの楽曲でした。演者は佐賀唐津出身の新進気鋭のピアニスト初々しくてとても感じの良い方で会場の雰囲気も優しいアットホームな感じ。ご自分でマイクを握ってちょっと恥ずかしげに楽曲の説明もあり皆さんの温かい拍手もあり、中々良かったですよ😊楽曲は他にアンコール曲でショパンの「黒鍵のエチュード」もありました。偶然ランランの同曲を聞いたばかり😊ので、嬉しかったです😊一時の芸術の秋満喫できました😊
2025.4.13(日)佐賀県立美術館にいってきました。写実絵画の精鋭展へ写実界を牽引する個性豊かな4名の作家さんにフォーカスされていて、ほんとに絵なの?つ、て言うくらい丹念に描き出され作品ばかりで見応えがありました。同じテーマでも作家によって描きだされた作品にはそれぞれ個性が光っていました。中でも昨年亡くなられた島村信之さんの作品が、1番心に響きました。会期:3月20日(火)~5月18日(日)開館時間:9時30分~18時(最終入場17時30分まで)観覧料:一般1,600円(1,400円)、高大生1,200円(1,000円)・小中生500円(300円)
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