伊勢神宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院

外宮→月讀宮→猿田彦神社→内宮と回ってきました⛩️ゆっくり歩いて回ってきましたこの日も平日の割にはそれなりの人出さすが伊勢神宮ツアーの団体が来た時は焦った笑基本的な場所と別に立ち寄りたい別宮などは事前にチェックしていたのでゆっくりしっかり回れました駐車場に困ることもなかったです真剣にお参りして回ったので写真撮るのをほとんど忘れてました…😅

📍伊勢神宮令和初のお正月は伊勢神宮を目指し夜中に移動。早朝に着きましたが、人の混雑は大きくなくスムーズに参拝することができました。神聖な雰囲気の伊勢神宮はやはりキリッとした気持ちになります。なかでは甘酒が振る舞われていました。朝のおかげ横丁はオープン前で堪能できずですがいい思い出です。
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赤福 本店(あかふく)
伊勢/和菓子、甘味処、かき氷

赤福本店📍伊勢市宇治中之切町26⏰本店5時〜17時本店別店舗9時〜17時※赤福氷🍧は向いの“本店別店舗”にてイートイン可能暑くて暑くて涼を求め🎐おかげ横丁『赤福』さんへ行ってきました〜−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−赤福氷600円−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−無性に食べたくなる“赤福氷”お抹茶のみつに赤福のたっぷりのあんこ♡氷に入っとっても美味しく頂けるお餅伊勢の“夏の風物詩”のひとつと言えば“赤福の氷”人混みをさけて平日の夕方めがけて💨おかげ横丁に設置してある🎐風鈴の音を聞きながら涼しくおいしいひと時を堪能してきました♡赤福おねーさんホントいい方でおいしい赤福氷がさらにおいしく頂けました❤赤福氷は赤福本店の目の前“赤福本店別店舗”でイートインできます🍧またいーこっぺ💨Instagramも更新中@7pi7piで検索してね🥸🔎

"できたて"という言葉に弱い日本の人はたくさんいるはず☆*伊勢神宮に向かう参道にある「赤福本店」で食べたできたて赤福は温かくて柔らかいお餅をふかふかな厚みの餡が包んで日本の甘さを再確認できる味でした♡*赤福2個とお茶がついて220円*おばあちゃんの家を思い出す味のあるお店の佇まいも素敵でした**
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二見興玉神社
鳥羽/その他神社・神宮・寺院

伊勢へお参りに二見興玉神社→外宮→内宮とお詣りの順序に従いながらいってきました⛩️まずはここ平日でもそれなりの人出初日は海風が凄くて💦だけど良かった…小さい時に来た覚えがあるけど大人になってから行くのとでは全然見方も変わるので目新しかったです天の岩戸をお参りして二見興玉神社をお参り、その先の龍宮社も行ってきましたここで売ってるご朱印帳が欲しくて次の日帰りに寄りましたが間に合わなかった…また絶対行きます!笑

旅の思い出写真整理してたらアップ忘れがありました😅二見興玉神社にある夫婦岩です^_^縁結び、夫婦円満のご利益があるそうです。昔は伊勢神宮に行く前に先にお参りしていたそうです。ホテルからの海辺(夜景)最後は伊勢志摩真珠館に飾ってある真珠で装飾してあるお城です豪華なのて記念撮ってきました^_^
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横山展望台
志摩/その他

2023.3.5前夜はジジの改装したエブリィで道の駅伊勢志摩に初の車中泊♩*゜最近の流行りで道の駅の駐車場はほぼ車中泊の車で満車でびっくり😱全然寒くはなく快適でしたが枕が変わると寝られない自分なかなか眠れませんでした💦こちらでも河津桜が満開🌸曇り空が残念でしたが朝イチの横山展望台からの英虞湾に浮かぶ60の小島と幾重にも折り重なるように突き出た半島一望の景色は素晴らしかったです(((o(*゚▽゚*)o)))6枚目は陽の出と共にMERRYMeの灯りを並べていた外国人のカップルお幸せに♡7.8枚目は次郎六郎海水浴場オフシーズンはアオサ?を養殖していました!9.10枚目はアクアフォレスト前のピンクのアセビ満開でした♩*゜

駐車場から石階段を登ること15分、最高に美しい景観が拝めます。階段は本当にしんどくて💦途中、ベンチで何回か休憩しました。でも登るかいはありますよ!リアス式の入り組んだ風景にはうっとりしました。展望台に新しくカフェができたみたいです。今回利用はしなかったけど、カップルで賑わってました。
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猿田彦神社
伊勢/その他

伊勢神宮とは別に絶対に行きたかった場所伊勢に行くと決まってから日本神話を読みまくってから行ったので楽しみも興味も倍増でただお参りに行くのとは全然見方が違ってきて凄くこの伊勢旅行は楽しかったどうせいくなら目的地の歴史や物語を少しでも知ってから行かないともったいないと思いました😆

猿田彦神社佐瑠女神社お初のこちらへ。色んな人からここは行った方がいいよ!と聞いていたのにずっといけなったの。ご飯後によってみる??と。。こちらも導かれた!!くぅ。。うれしい!!おみちびき猿田彦大神縁結び芸能神佐瑠女神ちなみに猿田彦神社境内の真ん中に方角や干支が刻まれた八角の石柱は今の場所に本殿が移される前、神殿があった場所です昭和11年の御造営まで永く御神座のあった特別な場所なのです。開運を願い毎日多くの方が願いをかけて触られているらしいですがここはもともと御神座のあった神聖な場所ということで、まちがえて踏んでしまうことのないように印として立っているそうです。自分の干支や、関わりのある方角を触れるといいともいわれていたり、特定の順番で触れると運気があがるなど、さまざまな説があるので試してみてください。そして余談ですが。。神社の在り方は男女の交わりを表していて参道は、お産の時の産道鳥居は、女性が足を開いて立っている姿、つまり股楼門は女性器に、鈴は睾丸、鈴の尾は男性器、社殿は女性の子宮にあたると言われています。猿田彦神社ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行になられた」と伝えられていて天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。その功により「猨女君」(さるめのきみ)と称号を受けられました佐瑠女神俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命が奉祀されています。天照大御神が天岩窟に籠もられ世の中が乱れたとき、天宇受売命が神楽をされ、そこに集まった八百万の神々が喜び笑い、天照大御神が再び現れ平和な世になったと言われています色々な良き御縁を結ぶ神様として信仰も篤く、先にお話しした猿田彦大神と、瓊瓊杵尊の仲をとりもったのは天宇受売命とされており、瓊瓊杵尊を猿田彦大神とともに高千穂に送り届けたあと、ふたりは五十鈴川の上流であるこの地に戻り夫婦になりました。
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