京王プラザホテル
西新宿/ホテル
!おでかけ口コミ投稿キャンペーン春の風物詩、京王プラザホテル新宿のメインロビーで「ホテルで楽しむひなまつり~舞雛たちより春への祈り~」と題し京都の上賀茂神社から木目込み人形の唯一の正統伝承者として認定を受けている「真多呂人形の段飾り」と約3メートルの高さから約4,500個の手縫いのお細工物で作られた「つるし飾り」が3月31日まで展示されています。キルト作家の松尾光代氏とひまわりグループのメンバー約60名により代々受け継がれてきた着物など本絹古布を使用して一針一針縫い上げたもので、お細工物には子どもの健やかな成長を願う愛情が込められています。花は「可愛く」、毬は「元気に」、おしどりは「夫婦仲睦まじく」、金魚は「魔除け」、大根は「毒消し」などそれぞれ意味があってオモシロ〜イ(๑˃̵ᴗ˂̵)ゴージャスな「つるし飾り」は圧巻で「春」を感じる華やかな空間でした♪
西新宿、都庁前にある、京王プラザホテル。その夜景と都庁のライトアップの感動、ナイトプール、館内の施設については、なかなかの素晴らしい空間でした!!!47階の宿泊者限定の最上階ラウンジ、、景色良い。新宿歌舞伎町や虎ノ門の方まで見渡せますスカイツリーも見えます。ナイトプールは高層ビルに囲まれ優雅な気持ちに浮いてるだけでした、、7階のレストランは数万円のコースがたくさんありました。20時には閉まる店も多いのでホテル出て数分の居酒屋など行ったり。飲み物、スタバのコーヒーやカフェラテが作り放題の47階はかなりおすすめ。宿泊者はみんな使えます宿泊してなくても、カフェ利用できます。2500円くらい?宿泊は3万とか4万です。高いけどその価値はあります。
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草間彌生美術館
早稲田/美術館
早稲田草間彌生美術館東京メトロ東西線早稲田駅出口1から徒歩約7分、都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分入場は日時指定の完全予約・定員制。チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しており、美術館窓口では販売していない。定期的にイベントが入れ替わり、今回は「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」5階まであり、2〜3階は写真NG1階はお土産売り場、2〜3階は絵画のみで草間彌生の象徴のドット柄が多く描いた作品が多かった。インスタでよく見る写真は4階白い何もない場所から来場者がひまわりのシールを貼り、芸術を作り出すスペース。平面のひまわりのシールか立体的な造花のひまわりのシールか選べ、自分の好きな場所に貼る。どこを見ても真っ黄色で、ひまわり畑とはまた違う感じ。どこの場所で撮っても映えて、たくさん撮りたかったが、2組までしか入れず、待ってる人も多くいたため早々退散。5階は草間彌生の生い立ちの紹介と屋上とつながり、大きな花の模型が飾ってあった。私にはモンスターにしか見えなかった。エレベーターやトイレまでガラスに赤い水玉がたくさん描かれてて、びっくりした!休日の雨が降る開店と同時でもそこそこいたため、平日や終わり間際の方がゆっくり見れそう。規模自体は狭く、ゆっくり見ても30分くらいで終わりそう。上りは階段のみで下りはエレベーターを使用と人の流れを分けていた。今回のイベント期間2021年4月29日(木)~2021年12月26日(日)開館日木・金・土・日曜日および国民の祝日休館日月・火・水曜日開館時間11:00〜17:30観覧料一般1,100円(税込)小中高生600円(税込)
草間彌生さんワールド全開の草間彌生美術館。コロナ禍前は海外からも沢山の草間彌生ファンが訪れていましたが、今は完全予約定員制で、ゆっくり鑑賞するにはチャンスです♫早稲田駅か牛込柳町駅から徒歩7分くらい。真っ白い建物が目印。特に印象的だったのは最上階にある「天空にささげたわたしの心のすべてをかたる花たち」というタイトルの作品・前から見たのと、後ろから見るのでは印象も全く異なりますが、作品から溢れ出すパワーには圧倒されました。・もう一つFLOWEROBSESSIONという作品🌻🌻🌻🌻🌻・入口でフェイクフラワーをひとついただき、好きな場所に貼る参加型アート🌻・大好きな向日葵に囲まれて気分もhappyになりました😆・チケットは美術館のWebサイトのみで販売中です
SOMPO美術館
西新宿/美術館
ゴッホと静物画ゴッホのひまわり見て来ました🌻
ロートレック展が開催されていると聞いて初めてSOMPO美術館を訪れました。西新宿の高層ビルの一角にあり、シルバーを基調としたソリッドなエントランスを入るとチケットカウンターがあります。平日の午後に伺いましたが、そこまで混んでおらず数組待ちでチケットを購入できました。美術館はワンフロアごとはそこまで広くなく、5階から3階まで降りながら作品を見るスタイルです。2階にはミュージアムショップがあり、西新宿を行き交う人々が見下ろせるラウンジで一休みできます。最後に美術館所蔵のゴッホのひまわりが見られたので、日本人に人気の作品を一度は見てみるのも良いと思います。