ロビーラウンジ 「マーブルラウンジ」 ヒルトン東京
西新宿/バイキング、スイーツ(その他)、ラウンジ、カフェ
『ヒルトン東京』のロビーラウンジ『マーブルラウンジ』でクリスマスビュッフェを楽しんできました!※写真は2022年のものです!去年は魔法学校?がテーマで、怪しげな名前のスイーツがたくさんありました!どれもおいしかったのでまた行きたい…✨2023年は、「King&Queenのクリスマス」がテーマで、女王陛下気分でスイーツビュッフェを楽しめるそう。気になる〜!華やかな見た目のデザートがたくさんで、目でもたっぷり楽しめます!✨
こちらも思い出投稿になりますが、ヒルトン東京にあるマーブルラウンジです!ヒルトンはアフタヌーンティーが最近盛り上がってますが、ディナーブッフェを楽しんで来ました!メニューも豊富でどれも美味しかったので全制覇したかったですが、流石に厳しかったです…笑
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焼麺 劔(つるぎ、剣)
高田馬場/ラーメン、つけ麺
珍しく高田馬場を使うのラーメン屋を探してみました。駅から少し離れてい、少し住宅街?チックなところにポツンとお店がありました。焦げラーメンということでしたが、正直「こがさなくていいんじゃね?」というのが自分の感想でした。スープやその他の材料はおいしいですが、こがしていることでラーメンの麺がもったいなくなってるのかと思いました…もちろん普通の麺もありますので、また立ち寄る機会あれば普通に食べます
高田馬場から目白方面に向かう神田川沿いから1本道を入った路地にあるラーメン店。店名の通り焼麺が売り。平日13時過ぎに到着し待ちは無しで1〜2席空いている状況。券売機でチャーシュー焼麺、目玉焼き、ライスの食券を購入。席を案内され食券を渡す際に、大盛りか並盛りを聞かれ、ライスを頼んだのに大盛りをオーダー。麺を鉄板で焼くため提供には10分弱ほど要します。とても食欲を唆る見た目のラーメンが到着。でも目玉焼きが…と思っていたら、スープに沈んじゃってました。平たくして焼いた麺が丼に沿う様に入っているので空間があるから沈んじゃんのかな?見た目勿体ないですね〜。具材は大きなバラ肉チャーシュー、コロコロのチャーシュー、ぶっといメンマ、目玉焼きとボリュームあひます。焦げ目がしっかりついた太麺も食べ応えあります。太麺で大盛りなのでかなり多く感じます。豚骨から取ったらしいスープはトロトロというかドロっとした感じで、トロミはジャガイモだそうです。ベジポタとか苦手ですが、ここは好き系です!最初に提供される小さな摺鉢にほ鰹節の削り粉が入っており、途中でラーメンに掛けると和の味が際立つスープに激変します。ライスにはコロコロチャーシューとスープをかけていただき、卓上の紅生姜で濃いめの味をさっぱりリセットさせて食べ終えました。焼麺ではない普通のラーメンもある様なので、帰り道だしまだ行ってみようと思います。
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ヴァンノ(VANNO)
初台/パスタ、イタリアン、ワインバー
初台駅から徒歩6分ほど、商店街を少し入ったところにある隠れ家レストラン。ここはワクワクするイタリアン!!小規模なお店ながら、ソムリエも常駐、出てくるお料理はお値段以上!なんとメニューは「おまかせコース」一択。最後に答え合わせのようにメニューをいただけるのがちょっとしたRPGか何かのよう。ワインはお値段や好みにあわせてソムリエに相談しながらいただくことも可能、メインはもちろん、前菜からデザート、食後のコーヒーや紅茶まで楽しめること間違いなし。女子会にデートに覚えておきたいお店!!
四季折々の食材とソムリエが選ぶワインを楽しむことができるおもてなし抜群のイタリアレストランシンプルなお店でなんとテーブル席3席マルスーレプロセッコ¥900-限られた地域のスプマンテこんなセレクト自分では決して巡り会えないドライながら華やかさも併せ持つ雨が降り始めた中その暑さを鎮めて優雅なディナータイムへと誘う1杯季節のおまかせコース¥8,000-トレンタとうもろこしの粉を使ったパンフォカッチャオリーブオイルをつけて帆立のカルパッチォと山菜のフリットフリットは竹の子とタラの芽竹の子はジューシータラの芽は春らしいほろ苦さがたまらない帆立は肉厚で贅沢な食感でフレッシュさも素晴らしい真蛸とセロリのインサラータ根セロリのソーススマック風味柔らかくぷりぷりの蛸と一緒に見た目も口当たりもヴィシソワーズの様なのはセロリ!スマックという中近東付近の香辛料が色共々アクセント桜鱒の炭火焼きフレンチキャビア添えサワークリームのディップレッドキャビアとも呼ばれる美しい色はじける濃厚な旨味のフレンチキャビア桜鱒はグラデーションに火が通り中央がレアで赤くリンクしてるのも良き桜が咲く頃に海から川に上がってくるから桜鱒希少な季節ものを親子でいただきましたサフランのトレネッテ炙り鰆と自家製唐墨春のソースサフランを練り込んだ黄色く平たいパスタ魚へんに春の鰆はふっくらで香ばしい皮目スライスされたカラスミが春の花の花びらの様クリーミーさが優しく絡むワインはFuoriMisura¥1,100-ロゼというとピンクだけどこのロゼは赤に近く春に咲く可憐なすみれの色パルミジャーノチーズとピスタチオのトルテッリーニオマール海老とそのコンソメスープ中に詰め物をしたパスタオマール海老が浮かぶ澄んだコンソメスープは暖かく染みいる美味しさに広がる香りの余韻でうっとりダイヤモンドポークの炭火焼き実山椒と檸檬のソース脂の白い輝きからダイヤと呼ばれる豚肉これは旨味の塊グリーンピースのソテーにそのつるが添えられた新緑の5月らしい彩りチーズムースとアメリカンチェリーのマリネ計算しつくされたお料理の数々シェフは根っかの料理人なんだなと尊敬を覚えずにはいられませんでした
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