バー&ラウンジ トゥエンティエイト コンラッド東京(TwentyEight)
汐留/カフェ、バー、ラウンジ
ヌン活久しぶりでした。何度も予約してお互いの都合でなかなか行けなかった【コンラッド東京】のアフタヌーンティー。友人の誕生日に行ってきました!汐留駅からすぐで、28階のラウンジで食べられます。量は控えめでしたが一つひとつがとても凝っていて味もとても良かったです。ドリンクフリーでしたが、すぐに注文すると持ってきていただけます。28階なので眺めもよく、とてもいい空間でした。
天井高8m!お台場方面を望める絶景BAR![最寄駅]JR新橋駅汐留口→徒歩8分程度言わずと知れた、高級外資系ホテル「コンラッド東京」。28階には4つのレストランと1つのバー&ラウンジの合計5つのアウトレットを構える。本日は何年かぶりでの、コンラッドのメインダイニングでの食事。その前にバーで一杯と言う事で「TwentyEight」に立ち寄る事に。天井高約8メートルの開放的なラウンジでは、浜離宮恩賜庭園、東京湾、レインボーブリッジなどの最高の眺望が楽しめる!これだけでも、相当な価値がありますね。どれどれ、メニューを見ると驚愕のプライスwwwあれ?!ホテルってこんなに高かった?普通のレストランの3倍の価格には驚きを隠せなかった、、、ビールが2,000円かぁ〜、、、値段はともかく、空間・サービスは流石のホテルクオリティー。安心して誰でも連れてこられます。特にデートシーンには良いのではないだろうか?今日は17:00頃の利用でまだ明るい時の利用でしたので、是非次回は夜が深くなった頃のムーディーな雰囲気も味わってみたい。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記▪️シトラスオリーブ¥1,000-▷▷▷シンプルなおつまみの定番ではあるが、複雑なハーブの味わいがしっかりと実に染み込んでいる。噛む程に美味しさが溢れてくるオリーブでした。〈ドリンク〉▪️ジヴェルニーの春¥3,200-▷▷▷(DonJulioBlanco,Tonka,Sakura,Cacao,Soda)テキーラをベースとしたシーズナブルカクテル。・1883年、モネはフランスの小さな村ジヴェルニーの土地を購入し家の周りで風景を描き続けた。柔らかいタッチや色彩で描かれたジヴェルニーの春のように、トンカとカカオの柔らかい味わいが口の中に広がる一杯となっている。ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
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鉄板和食とワイン 萬鉄(バンテツ)
汐留/魚介料理・海鮮料理、鉄板焼き、居酒屋
天空のハンバーグ!カレッタ汐留の46階でチーズたっぷりのハンバーグをいただきました。ずーっと前から気になっていたのでやっとの訪問。お昼どき、席だけ予約をして伺いましたが、予約なしの方もちらほらいらしてました。まずサラダ、そしてごはんとしじみのお吸い物とお漬物、牛すじカレーが出てきます。鉄板が温めてあるのでカレーはそちらに置かれます。さらに少ししたらハンバーグが登場、お店の方がとろーりチーズをじゅーーーっとかけてくれます。わーい。鉄板の上でグツグツされているところをお箸で…。なめらかな濃厚チーズと肉汁じゅわーなハンバーグ、とってもおいしかったなぁ。秋の始まりを感じようとモンブランフロマージュソースにしてみましたが、モンブランソースも栗も甘くておいしかったです。ということでこの秋のモンブランはなんとハンバーグスタートとなりました。47階には少し展望スペースもありますのでぜひ。ちょっとした非日常を味わえます。フロマージュハンバーグ1800円モンブランフロマージュハンバーグ1900円
ランチメニューです。⚫︎萬鉄肉汁ハンバーグ・フロマージュソース🥑トッピングアボカド🍚ご飯・お漬け物・しじみ汁・牛すじカレー・サラダが付いてきます。ご飯としじみ汁もお替り無料となっていて大満足ランチ目の前でフロマージュソースをかけてくれます。ジュウジュウという音に食べるのが楽しみのワクワク感が😋素敵な演出です。お肉感を感じられる美味しいハンバーグでした。平日のランチでも予約した方が安心です。開店時でも並んでいることがあります。駅からのアクセスも良く、ロケーションや雰囲気も良いお店です。夜は夜景が素晴らしいと思います😊夜行ってみたいなぁ😊📍鉄板和食とワイン萬鉄VINTETSU住所東京都港区東新橋1-8-2カレッタ汐留46F
三百年の松(浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
浜離宮恩賜庭園にて:キバナコスモスは、まだ見頃とのこと。敬老の日を祝って、キバナコスモスコラボに臨みました。風が強く、上手く撮れませんでしたが、初秋の漂いを共有させて頂きます。台風で、局地的な雨もあり、天候を気にしながらの撮影でした。いつまでも、お元気で!
浜離宮とは、国の特別名勝、特別史跡にも選ばれている大名庭園です。特別名勝/特別史跡と二つ指定されてますが、これは金閣寺もそうですよ。代々徳川将軍家の鷹狩りの場所でありましたが、明治以降は皇室の離宮にもなった場所でもありますね。震災、戦火により建造物や樹木は損傷したらしいですが、それでも東京湾からの海水を引いた汐入の池は、希少価値のある庭園なのです。海水なので一般的なフナや鯉はいませんわよ。また六代将軍家宣の時代に植えられた、300年以上前の松は見応えがあり、迫力満点のですね。そして、当時の面影がある船の乗船場。「将軍お上がり場」が遺っているのが珍しいですね!江戸時代には隅田川の夏の花火もここから発着したらしいですよ。また何よりも幕府最後の15代将軍:慶喜公が幕末に、鳥羽伏見の戦いに敗れ、新撰組らと共に、大阪城から江戸城に逃げるように帰ってきた場所でもありますね。
潮入の池名称 (浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
徳川家の庭園であった浜離宮に初めて来ました。なんと言っても綺麗な日本庭園と高層ビル・マンションとのコントラストに驚きました。そして潮入の池は名前の通り海水のためボラやハゼが生息しています。また鷹狩りや鴨狩り(鴨場)がそのままに残っており、猟の様子が伺えました。さらに300年の松も圧巻です。茶屋もあるので、秋はのんびり散策にまた来たいと思います。都内に居ながら江戸時代の庭園と都心の摩天楼の融合を味わえるお薦めスポットです。
浜離宮庭園閉園時に、あやめに気づき、慌ててシャッターを押しました。正面入り口左側に咲いており、全く気づかずに、素通りするところでした。藤が見頃で、背景に赤いツツジで、とても色彩豊かなオアシス空間を満喫し、マイナーイオンもたっぷり!