亀戸餃子 本店(カメイドギョウザ)
亀戸/餃子
今日のランチは数年ぶりの亀戸餃子❗️確か前回は7皿でしたが、今回は記録更新の8皿です❗️お腹いっぱい❗️夕方になってもお腹がすきません‼️
名前は知っていたけどなかなか縁遠い亀戸まで全然別件で行ったのでついた時にはお昼を食べることも、こちらに入ることも考えても居ませんでしたが、亀戸餃子営業中の幟があちこちにあったので思わず…並んでたらやめようと思いましたが、外でお待ちの方はお一人だったので並んでみました。待つこと数分ですぐに入れてカウンター席に案内されました。さて荷を頼もうか!?と思う間もなく『飲み物は?』と聞かれたのでビール大瓶を注文。どうやらこちらは餃子しかメニューが無いようで、一人二皿がマストらしくものの10秒足らずでまず一皿。小ぶりな餃子が5個乗っていてまあお腹も空いてたので一皿目は即ペロリ。するとすぐにもう一皿が出てきます。ここからは食べれる分だけオーダーして行く感じですが、餃子が二個くらいになると『お代わり?』と聞かれるので『はい!』って言えば10秒以内でどんどん出てきます。人気店だけに餃子は常に焼いているようで、出来上がりを待つことなくどんどんと提供される感じでした。餃子はちっちゃいので軽くポンポン食べれちゃいますが、ダイエット中で胃が小さくなったのか五皿でギブアップとなりました。どんどん提供されるのもあってかお客さんの回転はとても良いと思います。サクッと数枚食べてパパッと帰って行く方も多いので、グループで無ければ多少並んでても直ぐに順番回ってきそうな感じでしたよ。一皿300円で五皿食べて1500円、ビール大瓶600円でしたから合計2100円でした🙌
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船橋屋 亀戸天神前本店(ふなばしや)
亀戸/自然食、和菓子、甘味処
文化二年(1805年)十一代将軍徳川家斉の頃創業の『船橋屋』人工添加物が存在していない江戸時代より217年間途絶えることなく守り継がれた無添加発酵製法で作られるくず餅が有名なお店です。葛を原料とする関西の葛餅とは違い関東版くず餅は、小麦澱粉が原料。良質な小麦の産地である下総国(千葉県北部)船橋出身の初代は亀戸天神が梅や藤の季節に参拝客で賑わうのを見て上京。湯で練った小麦澱粉をせいろで蒸し黒蜜ときな粉をかけた餅(くず餅)を作り、それがまたたく間に人気となりいつしか江戸の名物の一つに数えられる程の評判となったそうです。くず餅の重要な要素お餅の適度なやわらかさとしなやかな歯ざわりを引き出すうえで欠かせないのが、乳酸菌だそうです。創業より変わらず小麦粉はグルテンを取り除いた厳選した小麦粉の澱粉質を15ヵ月もの間、乳酸発酵でじっくりと熟成😳その乳酸発酵した小麦澱粉を蒸し上げ出来たくず餅はほのかな香りと酸味なんともいえないやわらかな食感が😍製造日程およそ450日ですが、自然のまま無添加製法な為消費期限はわずか2日間です😊⭐️元祖くず餅人数に合わせた箱入りにカップに入ったお一人様用(6切れ入り)も。⭐️あんみつ戦前より発売されているあんみつはくず餅と同様の人気商品。亀戸天神前本店江東区亀戸3-2-1403-3681-2784テイクアウト9:00~18:00イートイン11:00~17:00総武線亀戸駅から徒歩約10分総武線・半蔵門線錦糸町駅から約10分半蔵門線、押上線、浅草線、東武伊勢崎線押上駅より徒歩約25分※本店は喫茶もあります。※店舗、駅ナカやオンラインショップ等でも購入できます。
デザートは亀戸の船橋屋さんの宇治金時とくず餅のセットです。今日は暑いのでカキ氷が食べたくなって‼️この夏は何回かき氷を食べるかな⁉️
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