曽木の滝
伊佐・湧水/運河・河川景観
.鹿児島県伊佐市にある"曽木の滝"別名は『東洋のナイアガラ』とも呼ばれています。.高さ12m、幅210mの壮大なスケールを誇っています。.鹿児島へ訪れた際は、是非お勧めの観光スポットです.
日本一周ドライブ旅(西ルート)26日目に訪れたのは、鹿児島県伊佐市にある「曽木の滝」です。「東洋のナイアガラ」と呼ばれる滝は群馬県沼田市の吹割の滝や大分県豊後大野市の原尻の滝などいくつかありますが、この曽木の滝は滝幅が日本一の210mもあり大きさも水量も迫力満点で一番でした。静止画では、その迫力が伝わらないのが残念です。無料の駐車場も広く、滝の前には公園やトイレ、売店などもあり、ゆっくり楽しむことができました。