【2024最新】串本・古座川でランチにおすすめのスポットTOP20

串本町にある本州最南端の黒潮の海で育った魚や定置網で獲れた魚を放流！した海釣り公園、そちらに併設しているレストランです。週末のお昼に利用してみました。店内はカウンター８席とテーブル５卓ほどの席数、１３時ころに入ったところ満席でしたが、それほど待つことなく入ることができました。メニューは海鮮丼、まぐろ丼、まぐろ天然、まぐろ串本養殖、季節の魚刺身盛合せなどの刺身の定食、魚フライ定食、唐揚げ定食などがあり、また、１１月のこの時期はイセエビ天丼もありました。せっかくなのでチョット贅沢にイセエビ天丼を注文、アタマから尻尾まで豪快にまるごと一尾入った天丼は迫力満点、ぷりっぷりの甘い身ですごく美味しいし、アタマの方に詰まっている味噌もたまらないですね。味噌汁の方にもしっかり伊勢海老が入っていて、コッチは飾り的な感じかと思ってましたがコチラにもしっかり身も詰まっていてコレはうれしいですね。しっかりとイセエビを堪能することができました、ごちそうさまでした。

串本の観光地「橋杭岩」にある蕎麦とうどんのお店「はし杭」です、週末の午後に利用してみました。店内はカウンター１２席とテーブル２卓、お座敷２卓の席数、１２時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは２組と落ち着いていました。⁡メニューは一番人気というまぐろ丼セットをはじめ、天ざるセット、天ぷらうどん刺身セットといっまセットメニュー、各種うどんの定食、まぐろ丼に親子丼、天丼といった丼もの、それに釜揚げうどん、カレーうどん、鍋焼きうどんといった各種うどんにたぬきそば、肉そば、カレーそば、天ぷらそば、ざるそばなどのお蕎麦、さらにはめはりずしやさんまずしといった南紀の名物もありました。⁡その中からいただいたのはざるそば、それにめはりずしも１個付けてもらいました。⁡そのざるそばはほどよく風味も感じられるお蕎麦で悪くないですね、ただそれよりもそばつゆにうずら卵が添えられているのが個人的にはうれしいですね、子供の頃大好きだったお店のざるそばがこのスタイルだったので、自分で蕎麦を茹でて作るようになってもざるそばには必ずうずら卵をそばツユに溶いて食べていたんですよね。懐かしさも感じられて美味しくいただけました。⁡

あじさいの花が咲きかけているのをみつけました。梅雨が近付いてきているんですね。あじさいの花可愛らしくて大好きなんですよね

串本の観光地「橋杭岩」にある喫茶店「ケープタウン」です。週末の午前中に利用してみました。店内はテーブル３卓の小さなお店、１０時４５分ころに入りましたがほかにお客さんはいませんでした。⁡コチラのお店のメニューはほとんどがワンコインというのが特徴的、オムライス、ピラフ、カレー、牛丼、焼ソバ、焼肉、チャーハンなどのセットが５００円、一部おまかせランチなど６００円程度のものもありますがそれでも観光地のお店ということを考えればすごくリーズナブルですね。⁡ただコーヒーは+３００円、このひはコーヒーが飲みたかったのでコーヒーも付いているモーニングセットをいただくことに。⁡セットの内容はトーストにサラダ、卵、バナナといったカタチ、トーストは普通の薄切り１枚ですがマーガリンとジャムの２つが付いているのは何気にうれしい、サラダが付いているモーニングってのも普段野菜摂らないワタクシなのでありがたいところ、スッキリとした飲みやすい味わいのコーヒーとともに美味しくいただきました。⁡

串本の観光地「橋杭岩」にある喫茶店「海里」です。週末の午前中に利用してみました。店内はテーブル４卓ほどの席数、１１時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは１組でした。⁡食事メニューは和歌山ラーメンをはじめ、カレーライス、黄金チャーハン、オムそば、焼きそば、サンドウィッチなどがありましたがやっぱりココでは和歌山ラーメンですよね。⁡そんなわけで和歌山ラーメンを注文、チャーシューにメンマ、かまぼこ、コーン、もやしといった具、スープは醤油ベースでさっぱりしていながらもコクもありなかなかイケますね。それにシャキッとしたもやしや柔らかなチャーシューもイイ仕事していますね、なかなか良かったです。⁡

紀伊半島の南端にある紀伊大島、そこの東端にある観光名所「樫野埼灯台」の駐車場入口付近にあるカフェです。週末の午後に利用してみました。店内はテーブル４卓とお座敷２卓の席数、１４時少し前くらきに入りましたがほかにお客さんは１組でした。ギリランチタイムだったのでケバブライスをはじめ、樫野埼カレーやハヤシライス、クリームシチューライス、ナポリタンなどの食事メニューもありましたがこの日はバスの時間までの時間調整としての利用、なのでドリンクからきらきら虹色サイダーをいただきました。そのきらきら虹色サイダーはカラフルなゼリーが入ったサイダー、ゼリーが中で泳いでいるように動いていて見た目的におもしろいですね。ゼリーがたっぷりなので飲んでるつもりがほとんどゼリーを食べていたみたいで全然量が減らないですね、そういう意味では量が多く感じられてなかなかおトクな感じもして良かったです。

串本にあるこの地方の郷土料理「さんま寿司」のお店です、コチラのさんま寿司をいただきました。さんま寿司って結構いろんなトコのものを食べましたが、中にはサンマのシメ加減がキツかったりとか、酢飯の酸味がキツかったりとかその両方とか結構お店によってはハズレもあるのですが、ココのは大当たりですね。まずサンマ自体がなかなかに美味しい、しっかり脂がのっていてシメ加減も絶妙、それにご飯もちょうど良い感じでものすごく美味しかったです。

ＪＲ串本駅から歩いて３分ほどの場所にあるお店、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター４席とテーブル３卓、それにお座敷１卓といった席数、１９時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは２組でした。メニューは店名のとおり、まぐろ丼やメバチ・びんちょう鮪の二色丼、ネギトロ丼、まぐろユッケ丼などのまぐろの丼や親子丼などの丼ものといった食事メニューもありますし、串カツにおでん、いろんな一品料理などの居酒屋メニューもありました。もちろんワタクシは食事ではなく飲みでの利用、一品料理から鮪刺身にマグロカツなどを注文、鮪刺身は赤身のみなので見た目的にはそんなに映えないですがしっかりした旨みが感じられて悪くないですね、量もしっかりなんですがせっかくならびんちょう鮪とかネギトロとかいろんな部位の盛り合わせ的な感じが良かったですね。一方のマグロカツは薄くサクサクの衣は実にワタクシ好み、中のまぐろとの一体感もバッチリですね、そのまぐろも少しレア目の火入れ加減でふっくらした食感、コレは絶品です。そしてまぐろのカマもサービスでいただきました、ありがとうございます♪すごくしっかりと身がついていて食べ応えありますね、味の方もふっくら柔らかな身ですごく美味しかったです。今回は串カツはいただかなかったですが、マグロカツの衣を見る限り間違いなさそうな感じですね、次の機会があれば串カツもいろいろと試してみたいと思います、ごちそうさまでした。

ＪＲ串本駅から歩いて１０分チョットの場所にあるお弁当屋さんです、週末の午前中に利用してみました。店内には日替わり弁当などの２種類のお弁当に焼きそばや唐揚げなどが並んでいましたが、１０時前という時間帯だったからか種類は少なかったですね。その中から焼きそばと五目ちらしの２点を購入、焼きそばはキャベツはもちろん、人参にピーマン、もやしなど野菜がたっぷり入っている家庭的な感じのする焼きそばですね。もちろんお肉もしっかり入っていて具だくさん、麺よりも多いくらいですね。麺は少し柔い感じでしたが、しっかりソースが染みていて悪くなかったです。