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味の札幌 大西
青森市/郷土料理(その他)、ラーメン
青森へのドライブ旅、夜ごはんに何を食べるか、ご当地料理を検索して見つけたのが、味噌カレー牛乳ラーメン!かなりインパクトのあるネーミングです。味噌カレー牛乳ラーメンをいただくべく立ち寄ったのが、青森市古川にある"味の札幌大西"さんです。スープのベースとなる自家製味噌ペーストは、北海道産白味噌にショウガやトウガラシなどを加えたオリジナル。これは味の札幌系列の店で受け継がれてきた秘伝の味だそうです。そこに青森産牛乳とカレー粉、豚骨&鶏ガラスープを投入。味噌、牛乳、カレー粉の割合が味の決め手になるのだとか。麺は中太ちぢれ麺で、歯ごたえがありコシの強さが特徴です。食べる際には、トッピングのバターが旨味をさらに広げてくれます。ちょっと躊躇しそうな名前ですが、食べてみるととても美味しいラーメンでした。青森に行ったら、一度は食べてみてはどうでしょうか。
青森県の変わり種ラーメン🍜さんの🍛🍜🥛名前の通り、味噌とカレーと牛乳のマイルドなラーメンでした✨麺は中太で、歯応えがあり、マイルドなスープに馴染んでました😚上に乗っているバターが香ばしさと食欲をそそる、素敵な一杯でした🥰✨ご馳走様でした😇🌸
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青森県観光物産館アスパム
青森市/その他
ぶらり青森お土産買うならアスパムかね。面白い形してるけど結構昔からあるんだよ。弘前城は意外とちんまい。人は少ないからいい散歩コース。鯵ヶ沢はわさおがいる。海沿いの道は道の駅もあるしドライブは最高だねー。最後はシジミらーめん。美味しーよ。主に津軽平野の方で食べれるかな。
青森県のお土産が売っているアスパム愛称「アスパム」の由来は、青森県(Aomori)、観光(Sightseeing)、物産(Products)、館(Mansion)を英語に直訳し、頭文字「ASPM」らしいです「ADMORI」の「A」をイメージした正三角形の建物で、お土産屋さんや食事処などあってすごく混んでましたりんごジュースの飲み比べとかできるお店もありました隣りは海でとても景色が良かったです✨
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八甲田ロープウェー
八甲田山/ケーブルカー・ロープウェイ
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2009年9月20日14時00分八甲田ロープウェイ🚡八甲田なんて行ってみようが無いですが行きました😩いずれにせよ、関東圏内から青森県は遠いです🤨でも、行きたーい😨3枚目の画像は『津軽海峡』です。何故か、余り写真が出て来ないのでこれまで🥴もうぉ〜、1ヶ月位掛けて車で北陸👉東北の全てに行きたいと常に思っています🤗でも、先立つ物が無いとね💴これは無理🥵でも、行きたーいな🤔秋田県と岩手県は通り抜けるだけなので両県にも行ってみたい🤭これも、でもが付いてしまいます🤢🤢🤢🤢この頃は楽しかったなぁ〜❗️行きたいとこに行けたしね❗️やっぱコロナ禍が憎いです💢
八甲田山は標高が高いので、4月はまだ雪が残っています!5月に入ると段々と暖かくなり花や緑が増えてきます🥺💕山頂からの眺めは最高ですが、散策路で自然を感じながらお散歩をするのもおすすめです!
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龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
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津軽海峡
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
夏の思い出☘東海地方から車で北海道へ行く!なんて無謀な旅を計画したワタシ(笑)自分のことを、子供たち専属のセルフツアーコンダクターだと思ってたります☘【旅のしおり】まで作っちゃうので、個人で『プライベートツアーコンダクター』でも開業しようかな?と思うほど(笑)それほど旅好き❥人生を旅するように住まう❥ライフスタイルの構築に奔走して、段々とカタチになってきた今日この頃☘新しい旅のスタイルで、これからの人生も愉しもう❥
2023.2.9ジジ旅3日目14:00過ぎに青函連絡船のフェリーターミナルに着いたが、乗船出来るのは18:00発だと言うので、隣の津軽海峡フェリーの14:20発に乗船しました。さほど揺れないそうです♪津軽海峡冬景色♬函館着予定18:00いよいよ北海道上陸だぁ〜!
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青函トンネル入口広場
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
トイレ、売店があり、ちょっとした展望台もあります。だいたいの新幹線の通過時間も書いてあります。訪れた時は付近工事中のため、新幹線含む貨物列車通過時には警告音が鳴るので接近がわかりやすかったです。奥津軽いまべつ駅から車で10分ほどのところにありますが、この駅は新幹線の停車本数が少ないので、行かれる際には十分確認してから行くと良いです。外出自粛中にて数年前画像
青森・青函トンネルから北海道新幹線が通過する瞬間が見れちゃう「青函トンネル入口広場」です!🚄「青函トンネル記念館」と合わせて訪問すると尚楽しめる場所。数時間前には、このトンネル内に居たんだよなぁと。2016年に開通した北海道新幹線ですが、着工時にはまだ新幹線の具体的な話がない中、新幹線が通行可能なサイズで作られたトンネル🚇構想計画から70年後に新幹線が走っているのは、なんだか感慨深いですね。広場には、新幹線の時刻表も置いてあるので時間まで待ちます。上から撮影出来るスポットもあり親切です。ちょうど上りと下りの新幹線が1分後に来る時間で、一気に2回見れました😆!音が大きくなって、きたぁああ!!!あらかじめ時刻見てたのに構えてた方向とは別の方から来ました🚇🤣そのすぐあとに、反対側から通過ぁあああ!焦りましたが、意外とゆっくり通過して無事に撮影も📷ほんの1.2分でしたが、目の前を通る新幹線はかっこよくて見応えありで楽しかったです!😆
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