旧古河庭園 洋館 喫茶室
駒込/カフェ・喫茶(その他)、ケーキ、カフェ
旧古河庭園の春バラは、約百種類ある中で、86種類が開花し、見頃との公式Twitterアカウントつぶやき。本日閉園約90分前に3回目の散策。前回紹介した、40種類を除く25種類の写真を添付。41)アンジェラ42)ダブル・ディライト43)ハーモニー44)黒真珠45)緑光46)ゴールデン・メダイヨン47)芳純48)ユキサン49)ピース50)朝雲
雨降りの中、旧古河庭園へ。まだ少し早いかなと思って訪れましたが見頃を迎えていました。咲き始めや蕾もまだたくさんあるので、これから増々春を彩っていくんだなぁ。バラを撮ったあとは洋館の喫茶室へ。ずっと憧れていたのですが、初めて入館しました。テラス席が空いていたのでそちらでケーキセット1300円を。フルーツケーキもオレンジケーキもコーヒーもとても美味しくて、バラのお庭を見ながら優雅な時間を過ごすことができました。洋館の見学は400円。想像以上に広い館内は美しい世界が広がりタイムトリップしたような感覚に。中は撮影禁止なのでぜひ訪れてみてほしいです。
外部サイトで見る
都立・尾久の原公園
田端/その他
荒川の花火を見るのに穴場だということで行きました!が、自分は公園内から花火が見えるポジションを見つけられることができず、公園を出てすぐの河川敷で見ました。かなり人が多かったんですが、大きな花火を見て拍手が上がるなど一体感がありました。
3年前の3月31日、東京さくらトラムで桜巡りをして、行った桜の隠れた(?)名所の尾久の原公園。工場の跡地につくられた公園で、170本もの枝垂れ桜があります。枝垂れ桜の種類も多く、枝垂れ桜の並木は圧巻でした。隅田川にも近く、のどかな公園です。日暮里舎人ライナー・東京さくらトラム(都電荒川線)熊野前から徒歩8分。3年前は近所の方たちがシートを敷いてお花見を楽しんでいたけど、今年はコロナ感染予防のためシートをひろげる飲食は禁止です。都電に乗って回る桜巡りは楽しかったですけどね。早く心置きなくお花見ができる日が訪れますように❗️
旧古河庭園
駒込/公園・庭園
!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!駒込・西ヶ原駅から徒歩5分ほどにある大正ロマン漂う洋館と庭園が楽しめる貴重なスポット。もとは明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河家初代古河市兵衛の養子となったことから古河家の所有となりました。ルネサンス風の洋館と洋風庭園は鹿鳴館や旧岩崎邸庭園洋館などを手がけたイギリスの建築家ジョサイア・コンドルが設計。日本庭園は京都の庭師・植治こと小川治兵衛が和洋両庭園を巧みに調和させた名園を造りあげています。洋風庭園では春と秋に約100種類200株の赤やピンク、白やオレンジなどの華やかなバラが咲き誇り東京のバラの名所になっています。(入園料¥150みどりの日&都民の日は入園料のみ無料旧古河邸¥400室内撮影不可)
今年も旧古河庭園へ。午前中に行きましたがとっても混んでいました。日傘が禁止となっていたので帽子が必須でしたねー。だいたい毎年撮る子は決まってきてしまいますが、今年もかわいい薔薇を堪能しました。入場150円という価格でこんなに素晴らしいお庭を拝見できて幸せです。
ネット予約可能な外部サイトで見る