北区飛鳥山博物館
王子/その他
ちょうど、博物館に隣接されていた昭和の暮らし懐かしく、そして見たことあるものばかりで暖かい気持ちになりました❣️ウチには、物が沢山なかったけど、豊かな心の暮らしがあったと実感しました。カゴ持ってお買い物行ったぁ〜とか、炊飯器も白いバージョンがあったなぁ〜とかレジスターもボタン押して。。。子供の頃やってみたい職種スーパーのレジ係でした❣️早く打てる大人がかっこよかったなぁと思い出しました!出歩く楽しさを感じました♫
2024年に一万円札の図柄が「渋沢栄一」に一新されるというニュースがありました!1982年、王子飛鳥山の旧渋沢邸に近代日本経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館が開館。写真を用いて年代順にわかりやすく展示されており、渋沢栄一の偉業だけでなく日本がどのように近代化していったのかも学ぶことが出来ます。👍👍👍庭園にあるステンドグラスやタイルが特徴的な煉瓦造りの書庫「青淵文庫」、設計者の緻密さと遊び心が見られる大正建築の洋風茶室「晩香盧」の内部も公開されています。ともに渋沢氏が諸外国の要人の接待に利用した施設で国の重要文化財に指定されています。(要事前予約、入場料¥300)
飛鳥の小径
王子/その他
先程触れましたが、北トピアの展望台で北区を眺望、今日はたまたま時間ができてウォーキングをと決めて。🌸の季節に来られなかった飛鳥山公園付近をと。先ずは涼を求めてこちらの名主公園の男滝(おたき)豊富な水が流れ落ちる様は気持ち良かったです、青もみじも目に鮮やかに、うふふあとで頂けるなんて(お干菓子にいただいきました)初めて飛鳥山公園に。花壇にはこうして綺麗にベコニアが。🌸の季節に思いを馳せながら散策、やはり渋沢栄一さんにはご挨拶、なんと後光がさしていました(笑)では!と薔薇を求めに!前後してます、悪しからず!
JR王子駅降りてすぐの線路沿いに飛鳥の小径があります。もうそろそろ見頃を過ぎてしまいますが、ブルーの紫陽花がとてもキレイです。列車、スカイツリー、紫陽花のコラボも楽しめます。近所の飛鳥山公園にはモノレールもあり、またいろいろな列車が展示しており、子どもたちが喜んでます。