キング製麺
王子/ラーメン、汁なし担々麺、つけ麺
山椒の香りを楽しみ、むちむち雲呑を喰らう。名物のラーメンは、2種類。「白だしラーメン」と「山椒ラーメン」。今回は、山椒ラーメンをご紹介。山椒というと、痺れをイメージするかと思いますがこちらは、「香り」として山椒を使用しています。山椒の痺れが苦手な方も大丈夫です。「ちょっとずつ」と「全部入り」がありますが、トッピングの種類は一緒です。雲呑の数のみ違います。ちょっとずつは、海老雲呑、肉雲呑が各一個ずつ。全部入りは、各2個ずつ。雲呑がとにかく美味しいので、全部入りがおすすめ。(...ちょっとずつをセレクトして後悔した)製麺所を店内に構えた、自家製麺を使用。多加水麺で、つるつる、もちもち。そして、特徴的なぴろぴろ麺。変に主張が強すぎることもなく、スープによく馴染みます。サイドメニューのマヨチャーシュ丼も必食。ここのお店、どストライクで全て美味しい。雲呑は、皮を食べるものではなく、餡がぎっしりタイプ。この雲呑の美味しさは、実際に食べて感じてください。【店舗情報】キング製麺📍東京都北区王子本町1-14-1高崎ビル1F昼の部11:00~15:00夜の部17:30〜20:30
東京都北区(王子駅)の『キング製麺』久々のラーメン🥰ここのラーメン、味付けが塩とか醤油とかじゃなくて、山椒なのが珍しい👏🏻山椒って言っても、ピリ辛じゃなくて、香りが広がる感じ?爽やかな感じ?で、新感覚〜😙店内はカウンターしかないけど、清潔感あって広くて、女性の一人客も結構いた!写真は、全部入りワンタン麺(山椒)@07_gurumeさんからご紹介いただいきました。ありがとうございます!
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飛鳥山公園
王子/その他
桜のお花見で飛鳥山公園に伺いましたが、ちょっと早かったのか枝垂れ桜が咲いているのみでした。それでも春時期ということもあり、園内はとても混雑していました。アスカルゴは飛鳥山公園にある乗り物で、王子駅のある地上から公園頂上までの急な登り坂を楽々移動で来ます。十人近い人が一度に乗れますが、無料なので桜の季節や週末などは混雑していて、駅前まで行列が伸びていることもチラホラ。一度の乗車が2分程度なのと、満員で乗るとなかなか外の景色まで見ることができないのが難点です。
都電荒川線途中下車の旅次の途中下車は飛鳥山公園へ少し高台にあって広い公園です階段を上がって上の方に行くと初期の都電がやはり昭和の香りがD51機関車も飾ってありました😊写真にはあまり人が写ってませんがこの辺の子供連れの家族が全員出て来たかの様な賑わいでしたお弁当広げたり真ん中には大きなお城の滑り台なんかが幼児盗撮みたいに思われそうなので写真は控えました😅😆象さんの滑り台が凄くリアルでビックリ😆😁ここには王子が近いから王子製紙だと思うけど紙の博物館や渋沢栄一の資料館などがありましたゆっくり見たいけど早稲田でだいぶ時間を取ったので足早にお散歩またゆっくり来たいですね😍😊桜🌸も有名みたいだし😊旧古河庭園も観てないからね😅途中下車の旅はつづく😅
apollon(アポロン)
王子/カフェ、コーヒー専門店
王子apollonJR王子駅北口から徒歩10分ほどのところにあるカフェ。店内、外観共におしゃれで高級感ある。カウンター8席、奥に4人掛けテーブル1席。カウンターにはコンセントもある。ショーケースにはたくさんのパウンドケーキやスコーンなどの焼き菓子、ケーキやプリンなどの洋菓子と種類が豊富。先に注文会計し、好きな席に座るスタイル。抹茶のチーズケーキ(580円)カフェラテ(550円)桜の柴漬けがのり、春らしい。硬めのチーズケーキ。外側は硬めだが、中はしっとりほろっ。チーズケーキの上に抹茶パウダーがかけられているため抹茶のほろ苦さもしっかり感じられる。チーズの酸味は控えめのため、抹茶の味が薄れることなくバランスがいい。下のタルトがクッキー生地のようにサクサクで美味しい。住所東京都北区王子2-20-3営業時間10:00〜18:00定休日火曜日アクセスJR京浜東北線王子駅(出入口4)徒歩6分東京メトロ南北線王子神谷駅(出入口1)徒歩9分
食べるの大好き元栄養士が巡る日々のご飯記録白と黒を基調とした無機質カフェInstagramで見かけてずっと行ってみたかったお店14:00入店したがケーキの売り切れもちらほら...お目当てのプリンは無かったのでまた今度🫢実際に行って良かったお店のみ紹介!良かったらフォローお願いします。
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北区飛鳥山博物館
王子/その他
ちょうど、博物館に隣接されていた昭和の暮らし懐かしく、そして見たことあるものばかりで暖かい気持ちになりました❣️ウチには、物が沢山なかったけど、豊かな心の暮らしがあったと実感しました。カゴ持ってお買い物行ったぁ〜とか、炊飯器も白いバージョンがあったなぁ〜とかレジスターもボタン押して。。。子供の頃やってみたい職種スーパーのレジ係でした❣️早く打てる大人がかっこよかったなぁと思い出しました!出歩く楽しさを感じました♫
2024年に一万円札の図柄が「渋沢栄一」に一新されるというニュースがありました!1982年、王子飛鳥山の旧渋沢邸に近代日本経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館が開館。写真を用いて年代順にわかりやすく展示されており、渋沢栄一の偉業だけでなく日本がどのように近代化していったのかも学ぶことが出来ます。👍👍👍庭園にあるステンドグラスやタイルが特徴的な煉瓦造りの書庫「青淵文庫」、設計者の緻密さと遊び心が見られる大正建築の洋風茶室「晩香盧」の内部も公開されています。ともに渋沢氏が諸外国の要人の接待に利用した施設で国の重要文化財に指定されています。(要事前予約、入場料¥300)