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関門海峡
下関/海岸景観
(山口県下関市)"海峡守護の碇"(いかり)赤間神宮駐車場横の阿弥陀寺公園内にあります。この碇歌舞伎の「碇知盛」能の「碇潜」に登場してくる平知盛(平清盛の四男)が自害にあたり海に身投げするのに使った碇(いかり)を表しているそうです。平安時代の平家滅亡のお話ですが、(うーん、小学生の時に、勉強したような🧐)今でも語り継がれているんだなぁと感じました。
山口県の下関と福岡県を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司(和布刈地区)を結ぶ海上橋で、1973年(昭和48年)11月14日に開通しました。橋長1,068メートル(m)、最大支間長712mは、若戸大橋(橋長627m、最大支間長367m)をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊橋となった(1983年(昭和58年)開通の因島大橋が関門橋を上回る規模の橋として完成し、その後もより大規模な橋梁が複数架設されているそうです。若戸大橋と並んでその建設は明石海峡大橋など国内の長大橋の先駆けとなりました。ここは、大きな貨物船がよく通ります。この日も潮の流れは早く白波もたっていました。
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関門トンネル
下関/その他
(山口県下関市)"関門トンネル人道"山口県と福岡県を結ぶ歩道用海底道路全長780m片道徒歩🚶♀️15分ぐらいその中に県境があるんです。😳このトンネル建設までに21年かかったそうで、途中戦争で中断😱昭和33年に開通以来地元の人気スポットランニング🏃♀️、ウォーキング🚶♀️してる方が多くいました!入口付近にお土産ショップ、関門プラザという施設があって、建設時の写真や模型が展示されていました!この人道トンネルの上には車道が通っており、世界的にも珍しく、おすすめのスポットです。
クマ散歩:関門トンネル人道に品行方正なクマ出没TheBeartookawalkthroughKanmonPedestrianUnderseaTunnelandgotbackfromYamaguchitoFukuoka!♪☆(^O^)/
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壇ノ浦古戦場跡
下関/その他
12世紀の源氏と平家の合戦場の跡です。紙芝居でその歴史を教えてくださる方がボランティアでいらっしゃってどんな戦いだったかということも教えてくれました。そしてこの海域は4回も潮の流れが変わるということも学びました。Googleマップだとみもすも川公園で検索すると良いかと思います。
山陰・山陽旅行2023。関門橋まで歩いてきました。ここら辺は壇ノ浦古戦場趾。向こう岸には門司港の街並みが見えました。源義経像と平知盛像や長州砲のレプリカもありました。長州砲の近くまで行きませんでしたが帰りのバスを待っている時にそこにいた子供達が空砲を打てるようになっている(後で調べたら100円で3発、9時から17時迄だそうです)みたいで大砲の音と煙も出てました。
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道の駅 北浦街道 豊北
長門市/道の駅・サービスエリア
道の駅北浦街道豊北1/1に行ってきましたが大きな駐車場は満車!数台待ってから中へ。オーシャンビュー越しに食べる山口県名産のフグ天丼は絶品。フグを使ってボリュームもあるのにお値段なんと980円!お味噌汁はおかわり無料。こういう天丼とかについてるお新香って美味しいんですよね。野菜たっぷり、フグは3匹使用。下関に行った際はぜひ食べてみてください。
山口県下関市にある道の駅♬道の駅北浦街道豊北さん。角島大橋に行ったあとここで少し休憩。お昼食べそこなったのでつまみ食い程度に握り寿司を買うことに。さすが、海に近いということもありネタが新鮮で大きい♬少し食べたらもっと食べたくなってしまったわら。コスパも良かったです✌
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国宝瑠璃光寺五重塔
山口市/歴史的建造物
山口県山口市の瑠璃光寺五重塔を観に行きましたが、屋根の修復のため幕て覆われてて見れませんでした。修理期間は令和8年3月までです。観光に行くなら事前に調べて行く方が良いですね。ここの境内にうぐいす張りの石畳があら⑤この辺りで手を叩いたり、飛んだりしたら⑦辺りからキュンキュンと反響ます。その上の段も同じように音がします。⑨サルスベリの幹の中に松が生えて共に成長してる木や⑩うろがハートに見える木もあります。
西の京、山口を代表する五重塔です。五重塔は国宝に指定されており、山口観光のシンボルとして大内文化を現代に優雅に伝えています。全ての方向から楽しめますが、池から見える姿が最も印象的でした。全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数えられています。室町中期のものとしては、最も美しい建造物とも評されています。なお、日本三名塔の他2基は、法隆寺と醍醐寺にある五重塔です。檜皮葺屋根造りの五重塔は、瑠璃光寺の他に、奈良県の室生寺と長谷寺、そして広島県の厳島神社にあります。大内氏前期全盛の頃、25代大内義弘は現在の香山公園に、石屏子介禅師を迎え香積寺を建立しました。義弘は応永6年(1399年)足利義満と泉州で戦い戦死。26代弟・盛見は兄の菩提を弔うため、香積寺に五重塔を造営中、九州の少貳勢と戦って戦死。五重塔はその後、嘉吉2年(1442年)頃落慶しました。関ヶ原の合戦の後、毛利輝元が萩入りし、香積寺を萩に移転させ、跡地に瑠璃光寺を移築させました。夜間は日没から22:00までライトアップされ、夜も見どころの一つとなっている素敵な空間です。入園料、駐車場料金ともに無料でした。外出自粛中にて数年前画像
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