Cerdi(チェルディ)
門前仲町/魚介料理・海鮮料理、イタリアン、ワインバー
門前仲町にあるイタリアンレストランのCerdiに伺いました。イタリアンなのですが新メニューでアフタヌーンティーを始めたということで今回久しぶりに訪問してきました。CHAKAI秋はアフタヌーンティーメニューになります。日本庭園をイメージして作られたワンプレートスイーツになっているんですよ。緑と茶色でできた空間はまさに秋色の庭園になっていてキレイですね。栗、南瓜、梨、林檎、洋梨、無花果、紫芋と秋の味覚がたっぷり使われています。どのスイーツも美味しいのが嬉しいところですね。無花果のチーズケーキやキャラメルアップルパイ、栗のムース、紫芋のタルト、南瓜とココアのシューなどがありましたよ。イタリアンレストランだからお料理も美味しいのがまた良いですね。ちなみにフリードリンクは最大4時間まで利用できるというからお得なコースですよね。
《Cerdi》@門前仲町☆☆☆予約可、テーブル席とカウンター席、個室有、カード可、PayPay可、d払い可、禁煙体調:最悪門前仲町のイタリアンです。久しぶりに行ったらめっちゃ雰囲気変わっていてびっくりしました。以前はリーズナブルだけどデート向けのイタリアンという感じでした。ずらっと並んだボトルからワインを選べる飲み放題。素材のクオリティと白ワインが冷えてないのがたまにあるのは少し気になりましたが、料理人の腕が良く、雰囲気の良いお店でした。トリュフエキスを使った鴨メンチやパスタが美味しかったな。久しぶりに行ったら、子供連れの多いファミリーイタリアンになっていました。コースの中身もだいぶ変わっていました。飲み放題のスタイルは変わらず。良し悪しでは無く、変わりました。個人的には少し残念ですが、以前より明らかに混んでいたので、お店的には正解なのだろうと思います。私にとっては使うシチュエーションが減ってしまう感じでしたが、トリュフ大根も美味しかったし、子連れで美味しいイタリアンが食べられるお店って、けっこう良いのかもです。
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炭火焼肉 牛和鹿 本店(スミビヤキニク ウシワカ)
門前仲町/焼肉、ホルモン、居酒屋
近江牛を中心とした美味しいA5和牛が楽しめる焼肉屋さん【炭火焼肉牛和鹿本店】さんでランチ。食べログにランチ価格帯がのってないなぁ、と思ったら、曜日限定のスペシャルメニュー。しかもお肉がなくなり次第終了だから、開店前から並ぶ。私、30分前から並んだ!オーダーしたのは、行列必至のランチメニュー・近江牛ランチ¥1200・おかわり肉皿¥900ほかにも、豪華な・極上近江牛ランチ¥3800があるほか、おかわりも・おかわりづけ皿¥900・ホルモン皿¥800があって、アレンジで豪華に出来ちゃう(*´艸`)近江牛ランチには近江牛が100g。ランチには前菜、スープ、サラダ、肉料理一品がついてきて、さらにご飯の大盛り無料という太っ腹。と、東京なのに...Σ(゚д゚;)前菜の牛すじ煮込みがまた美味しい♡ランチのお肉は切り落としだけれど、色んな部位もあったり、で超お得。おかわり肉皿がサシがバリバリのカルビがのってきて、これが¥900はすごいと思う。年内ラストにまた食べたいな、と張り切って朝から行ったら臨時休業(爆)うちから1hちょいかかるから、残念!新年は1/11からランチ営業あるって!ご馳走様でした。
門前仲町にある焼肉屋の牛和鹿本店。食べログ百名店に連続選出されてるお店です。近江牛を中心に冷凍していない肉を提供し新鮮さと旨味があって美味しいということで行ってみました。今回は、生タン、上ハラミ、ブツ切りステーキ、漬け込みカルビなどいただきました。生タンは旨味あって歯切れも良くて美味しかったです。上ハラミは厚切りでミディアムくらいでいただきましたが、噛むと肉汁が溢れてきて飲めるほど。ブツ切りステーキはもも肉が中心でしょうか、これは程よい食感と旨味でリーズナブルに食べれる点もあって満足度高いです。漬け込みカルビも同様で、タレの美味しさと肉の脂とのバランスは良かったです。思いの外サイドメニューのサラダとキムチが美味しかったです。門前仲町は焼肉の激戦区。価格はそこそこ行くので利用シーンに合わせて使いたいお店ですね!牛和鹿門前仲町本店〒135-0048東京都江東区門前仲町2丁目9−5あづまビル2F
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とんかつ 丸七 本店
門前仲町/とんかつ、かつ丼・かつ重、丼もの(その他)
丸七(門前仲町)個人的にはカツ丼ととんかつに求めるものは少し違う。とんかつ(定食)に求めるものはカツの美味しさであり、けがれなき白飯の美味しさである。もちろんキャベ千や味噌汁の美味しさでもあるから、それらを交互に落ち着いて楽しみたい。カツ丼は一体感だと思っている。そういう意味ではカツサンドと同じだ。渋谷に瑞兆という新進気鋭のカツ丼店があってトライしたことがあったが、なんとなくカツ丼ぽくなかった。揚げたて、タマゴと割り下(タレ)は別。より「そのもの」を味わって欲しいコンセプトだったが、そうなるとカツ定食で良くなってしまう感じもした。しかもタレがやたら甘いときた。ソースカツ丼のように慣れていくものなのだろうか、と思った。築地やまのが手掛けるカツ丼専門店。少し前から話題となっていたが、数週前に行くと予約制でパンパンになっていた。門仲勤務の友人にそのプラチナ予約をとってもらい、いざ向かわんとする先々週雨のランチ。瑞兆ぽいとも聞いたのでタレ半分で挑む。分厚いとんかつ。衣がすぐに剥がれてくるのが難点で以後デリケートに扱うことにした。タレのかかっていない部分は塩でいただくが、これはこれで美味しい!タレも半分にしてカツにかけてもらい、ごはんにも浸透していないので白飯はまだ生きている。合わせて食べるといい感じ。でも…これってカツ定の楽しみ方!たとえばコロッケそばやどん兵衛や緑のたぬきのかき揚げだったりが、サクサクでなくてもいい。なんかそういうことなのかもしれないと独り得心する。でも、満腹で満たされた。specialthanksto@mako.is@acidnabe様、ご協力ありがとうございました😊
(^^)/話題の焼きカツ丼!ごはんの上に焼いた卵がのっており、カツは卵でとじられてない!かなり厚いとんかつは低温調理して揚げてあるので柔らかい。かなりボリュームがあり、ごはん少なめでも多かった。カツも半分くらいなら美味しく食べられるが・・・ちょっともったいない感じでした。📍【GoogleMap】https://goo.gl/maps/ifXgAqnvynqd2zyDA
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