権現堂堤の桜
幸手/その他
2024.6.5晴れこんばんは✨今日は、権現堂第3弾ピンク色メインのあじさいてす💕たまたま写真みたら、ピンクばかりでした(笑)どれも、かわいい色ですね😊そして、余談です💦今日はタイヤがパンクして、思わぬ出費がでました😭きつい💦
幸手市④権現堂堤の桜🌸感動そのもの❗️幸手市と言えば「幸手権現堂堤」。県営公園である権現堂堤は、地元の人から愛される桜のある風景です。今では紫陽花や曼珠沙華、水仙も加わり、季節ごとに楽しみのある幸手の代表的な風景です。この風景を後世に残すために活動をしている人たちもいます。四季を通して花の色づきを楽しめる、お花見の名所幸手市には、権現堂堤に代表される美しい水辺と、緑豊かな自然があります。市では、この恵まれた環境を活かし、自然の生態系に配慮し、人と自然が共存できる景観づくりを進めています。「権現堂」(ごんげんどう)という地名の由来は、江戸時代後期に幕府が編さんした地誌「新編武蔵風土記稿」(しんぺんむさしふうどきこう)に記されております。[権現堂村]の項に村内に熊野・若宮・白山の権現を合祀せし旧社あれば、この村名起これり(訳)村の中に、「熊野権現社」「若宮権現社」「白山権現社」という三つの神社を一緒にまつった旧い神社があったので、「権現堂村」という名になった。とあり[熊野若宮白山権現合社]の項に村の鎮守なり、正智院持、この社、古大社にて村名の起こりとし云も此権現三社なり(訳)村の鎮守で、昔は大きな神社だった。「権現堂」という村名の起こりも、この「権現三社」である。このように、村の中に「三つの権現」があったことから、「権現堂村」の名前が付けられたと考えられています。この社の創建は、天正年間(1573~92年)と伝えられていますが、はっきりとしたことは分かっていません。 <参考>古文書に見られる最も古い「権現堂村」慶長20(1615)年「下総国猿島郡幸手内権現堂村御検地帳」(しもうさのくにさしまぐんさってのうちごんげんどうむらごけんちちょう)※江戸時代初期には「権現堂村」という村名が確実にあったことが分かります。 場所:幸手市内国府間887−3(県営権現堂公園)
権現堂堤の曼珠沙華
幸手/動物園・植物園
桜の名所としても知られている公園今回は、一面に広がる曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を見てみたくて🚗ドライブがてら来てみました。所々にキレイな花を見る事ができましたが、ちょっと時期が遅かった様です。曼珠沙華(彼岸花)は、赤い花だけだと思っていましたが他にも種類がある事を知りました。秋を感じる花とても繊細で鮮やかな赤い花曼珠沙華権現堂公園は、桜から始まり、菜の花、紫陽花、曼珠沙華、水仙と季節毎にお花を楽しむ事ができる素敵な公園です。📷2023.10.7
2023年10/1(日)埼玉県幸手市幸手権現堂堤第16回曼珠沙華まつり9/16〜10/1NO.2幸手市の権現堂は、春は桜と菜の花が咲き、梅雨にはアジサイ、冬にはスイセンといった、四季折々の花が咲き誇ります。そして、秋には約500万本の曼珠沙華(彼岸花)が見頃を迎え、権現堂堤の斜面に深紅の絨毯が広がります。(イベントチェッカーより)友人から、素晴らしい画像が大量に送られてきました!😲一枚目モカタバミです♪ニ、三枚目フジバカマです♪どちらも可憐で可愛いお花ですネ💕曼珠沙華以外のお花を楽しめるのも、幸手権現堂堤の良い所です♪私が訪れた際は、スカスカの曼珠沙華が満開なり綺麗ですネ〜💕白も、綺麗に咲いていますネ💕第二駐車場の方まで、咲いていたそうです♪端から端までかなりの距離を歩いて、疲れた!と話していました!(笑)今年は、リベンジはしない予定でしたので、画像が送られて来た時は、思わず歓喜の声をあげてしまいました!(笑)今日は、10/4(水)です😊後、ニ、三日は満開だと思います💕まだ訪れていない方は、お急ぎ下さいネ!素敵な画像を送ってくれた友人に感謝です💕いつも、ありがとう💕埼玉県営権現堂4号公園(権現堂堤)埼玉県幸手市内国府887-3入場無料