つつじが岡公園のツツジ
館林/動物園・植物園
たてばやし花菖蒲園の直ぐ近くに有る全国的にも有名な「つつじが岡公園」です❗️余りにも最悪な感じの暑さから避難するために花菖蒲園を見るのに止めた尾曳神社⛩の駐車場から徒歩で行ける距離をエアコンを効かせた快適空間に入るため、車で移動しました🌬✨車に乗り込むと尽かさずエアコンを22度に設定💧あー涼しいー👌も束の間❗️駐車場に着きましたー😱妻は日傘僕は帽子🧢も無く💦園内には親子連れやカップルさん💏中国人グループ🇨🇳フィリピン人グループ🇵🇭男性単独👱♂️の方々がいらしてました。何故か女性単独👩方はおられませんでした。それにしても他国の方々は大きな声でペラペラと良くおしゃべりになるのでしょうか💢まぁ、ここには紫陽花が有るって事で行ったのですが、最初に目に付いたのは「睡蓮」さん達でした。「睡蓮」さんでは無く「ヒツジグサ」と言う品種かも知れません💨良く分かりません🙏🔴スイレン(睡蓮)の特徴世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種類分布する水生草本で、地下茎または塊茎をもっています。葉は長い葉柄をもち円形や楕円形をして水面に浮いています。40種のうちの多くは熱帯地域に自生する熱帯性スイレンです。これは昼咲きと夜咲きがあり、花は長い花柄をもって水面から出ています。葉は広い楕円形で欠けている部分が温帯スイレンに比べて大きく深く、葉柄が長く水面から突き出ています。一方、温帯性スイレンの花は昼咲きのみで水面に浮きます。葉も花と同様に円形で水面に浮かびます。全体で5~6品種ほどしかありません。🔴ヒツジグサ(未草、学名:Nymphaeatetragona)は、スイレン科スイレン属に属する多年生の水草の1種である。水底に根を張った地下茎から長い葉柄を伸ばし、水面に円形の葉を浮かべる。花期は6月から9月、長い花柄の先についた1個の花が水面上で咲く。花の大きさは直径3–7cm、萼片が4枚、多数の白い花弁と黄色い雄蕊がらせん状についている。
2024.4.3☔️雨ですが。。。ダンナさんが現在の桜がどのくらい咲いているか?仕事で近くに行ったので撮影して送ってくれました。またお花見に行けたら良いなぁ🌸
群馬県立館林美術館
館林/美術館
群馬の館林にある県立館林美術館に行ってきました。最高でした、、、群馬にこんな綺麗な美術館があったとは知らなかったです。過去色々な美術館に行ってますがトップ5に入るくらい良かったです。建物の綺麗さや周りの緑の感じといい、俺好みでした。雰囲気は千葉にあるホキ美術館に似てるかも。美術館の展示は子どもがいたので見れなかったですがそれでも十分満足でした。インスタ映えスポットも沢山ありオススメです。施設には本格的なカフェも併設されていたので次回は行ってみようと思います。美術館を楽しんだ後はすぐ隣に公園があり子どもを遊ばせられたのも良かったです。鬼おすすめスポット!
②館林美術館・別館『彫刻家のアトリエ』館林美術館は、素晴らしいロケーションで建物に入る前からワクワクしました。館林美術館に入りガラスの通路を進んで行くと外に出られる扉があり別館への道に続いています。直接別館に入るのも可能です。こちらの別館は、『彫刻家のアトリエ』FrançoisPompon(フランソワ・ポンポン)の故郷フランスのブルゴーニュ地方の農家の納屋を模して作られています。(実在の納屋のモデルではない)そして中に入ると大きな鹿がお迎えしてくれます。アトリエは、ポンポンの実際のアトリエを再現しています。(再制作した模刻品、アンティーク品など)触れる作品も3点あります。飾り棚には、沢山の作品が飾られていて今回見る事のできなかった大黒豹とは別の黒豹もあり、展示室のスタッフの方が作品の説明をしてくれました。色々と質問するとスタッフの方が、説明してくれるので、より楽しめました。📎フランソワ・ポンポンの作品をもっと見たい方は、本館の受付の横に本棚があり自由に観覧できるので時間があれば、椅子に座りゆっくりと本を読んでみて下さい。📎多々良沼の方へ200mほど進むと彫刻の小径があり数多くの作品があります。時間があれば散策してみて下さい。本館は、群馬県立館林美術館①で紹介してます。📍群馬県立館林美術館・別館GunmaMuseumofArt,Tatebayashi住所群馬県館林市日向町2003電話番号0276-72-8188観覧料展覧会によって異なります。展覧会ページで確認して下さい。営業時間午前9:30~17:00定休日毎週月曜日 年末年始や展示替え期間などは、臨時休館となりますので確認して下さい。
茂林寺
館林/その他
②茂林寺の宝物拝観曹洞宗青龍山茂林寺(分福茶釜の寺)童話の分福茶釜の寺として知られる茂林寺1426年に創設された寺院で、参道には狸の像が並んでいます。参拝者も有料で見学する事ができるので茂林寺の中を見学してみました。大人300円子供150円もちろん!お寺の宝「ぶんぶく茶釜」を見る事ができます。茂林寺の歴史や「ぶんぶく茶釜」のとの関わりについてご紹介しているお部屋もあり、その奥に「ぶんぶく茶釜」がありました。(撮影禁止)※他にも撮影禁止の場所があります。狸が沢山のお寺でした。😊
【群馬県館林市】参道脇に沢山のタヌキが立ち並ぶこのお寺は、日本の昔話“分福茶釜”で有名なお寺、館林にある『茂林寺』伝説が語り継がれてるだけじゃなく、実際に本物の茶釜も見ることもできます。小さいお寺ですが、観光地化されていない静かで落ち着いたお寺でした😊ちなみに茶釜を見るための本堂の拝観は有料(300円)で、写真はNG🙅です。撮影日📷️⛩️(2022.08.01)・