二見ヶ浦 夫婦岩
前原・志摩・二丈/特殊地形
桜井二見ヶ浦は、市の北部に位置し、夫婦岩は海岸から約150メートルの海中に屹立しています。古くから櫻井神社(県の文化財)の社地として神聖な場と崇敬され、毎年5月の大潮の干潮を期して長さ30メートル、重さ1トンの大注連縄(おおしめなわ)が張られています。この2つの岩は、高さ11.2メートルと11.8メートルで、冬は玄界灘の荒波を砕いて雄大剛壮の観を呈し、春は波穏やかな海中に夫婦の姿を現し、古くは竜宮の入口として親しまれていました。伊勢の二見ヶ浦の朝日に対して夕陽の筑前二見ヶ浦として有名で、夏至の頃に夫婦岩の間に沈む夕陽は美しいです。
5月24日に福岡の糸島に行ってきました!糸島Part1です🚗³₃(Part3までupする予定です)以前にも行ったことがありましたが写真がいいのが撮れなくて……糸島っていい所がたくさんあるんですね~(≧∇≦)近くに有料の駐車場🅿️もあります!平日だからなのか、以前行った時より人は少なかったので写真スポットも比較的スムーズに撮れました*.(๓´͈˘`͈๓).*風が強く少し肌寒かったですが、海も澄んでいて綺麗でした✨
櫻井神社
前原・志摩・二丈/その他神社・神宮・寺院
櫻井神社には、伊勢神宮と同じ櫻井大神宮もあります。この鳥居は伊勢神宮から譲り受けたものです。櫻井神社ご祭神のご神託を受けられた黒田忠之公が櫻井神社創建前の寛永二年(1625)に岩戸神窟の西南の地、光寿山(こうじゅさん)へ神明造り茅葺の社殿を造営し、伊勢神宮の祀官橋本氏により、伊勢神宮の内宮・外宮の両宮のご分霊を奉じさせ、ご鎮座頂いたことがご創祀であります。内宮・外宮を一宇に合祀されたご本殿の千木は向かって右が水平切りで内宮(天照大御神)を現し、向かって左が垂直切りで外宮(豊受大御神)を現している当宮独自の建築様式であります。伊勢神宮のご遷宮に倣い、宮地を2か所に定め、20年ごとに式年遷宮を執り行っていましたが、第13回目にして止まり、現在の社殿は慶応二年(1866)のもので、150年近く経っております。!7月の口コミ投稿キャンペーン!
5月24日糸島Part2です⇽🐢upのため誤差あります💦ここは夫婦岩のすぐ近くで嵐ファンの聖地だと何かに書いてありました。出雲大社とも関係があるそうです。ツアーにも盛り込まれているようで、観光の人もいらっしゃいました。紫陽花はまだまだって感じでしたが、御神木の根は立派すぎ(⊙⊙)!!御朱印は500円が2種あり、両方では800円であります!直書きです‼️しっかり2種を頂きました🙏✨
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