焼肉 龍華園(リュウカエン)
千種・今池・池下/韓国料理、焼肉、ホルモン
龍華園@ryukaen298/池下🍖王道から一捻りしてあるメニューまで幅広い🍖スープにつけて食べる焼肉!?🍖お祝いプレート有り!お祝いにピッタリ🍖綺麗で清潔感ある店内。個室あり。仲良し4人組で焼肉ディナー🥸✨お肉が美味しいのはもちろん、お店の方がとっても良い人だった🥺💕私は一番「みすじの炙り焼き」に感動した❤️あと、タン好きとしては厚切りタンにテンション上がっちゃった🤩調味料に「スープ」があってビックリ‼️😲そのまま飲んでも良いけど、それにお肉を浸して食べるの✨アッサリ食べられて良かった〜👏で、最後にそのスープをご飯にかけて食べる😋めちゃ美味しくてビビったわ!!!主催者のお誕生日が近かったから、バースデープレート登場👏このバースデープレートが豪華すぎた‼️誕生日関係無しで頼みたい素敵プレートでした🥺最後のデザートまで美味しくて、本当素敵なお店だったな💕✳️みすじの炙り焼き大根おろしか卵で食べます。美味しかった😋✳️バースデープレート(2枚目3枚目)これはもはやステーキ‼️🤩✳️特選厚切りタンここまで厚いのはなかなか無い!神!💕✳️特選和牛塩ハラミ&龍華園カルビここ2つは外せない。私はハラミ派。✳️塩ホルモンこのプリプリ感、たまらんす。燃えました🔥✳️龍華園7種盛合わせ&韓国のり塩サラダ色んな種類楽しめて良き✳️石焼ガーリックライスバターが良いアクセント。ニンニク最強👍🧄✳️トマトバジル冷麺バジルの香りがサッパリスッキリ。〆に良い🥰✳️ストーンアイス&炙りレアチーズケーキ焼肉屋さんで本格的お洒落デザート🤩✳️薄切り昆布ミノ(写真無し)アッサリ食感良いミノは量いけそう!✳️ほほ肉の薄切り(写真無し)旨味溢れるほほ肉。良かった。✳️炙り牛塩レバー(写真無し)表面を軽く炙って食べると至福✨@yoshie.nagoya様、ご協力ありがとうございました😊
地下鉄池下駅から歩いて5分チョットの場所にある焼肉店、この時はコロナの影響により土日はランチ営業をやっているということだったので休日のランチで利用してみました。店内はテーブルと掘りごたつあわせて10卓程度と個室といった造り、11時30分の開店間もない時間に入ったので一番乗りでした。ランチメニューはパクチービビン麺、牛タン檸檬冷麺、梅しそ冷麺といった麺類に石焼肉まぶし、石焼ガーリックバターライス、テールクッパ、牛タンシチュー、それに限定3食という黒毛和牛ステーキ丼などがあり850円から1800円といった価格帯です。その中からいただいたのは黒毛和牛ステーキ丼、お肉はすごく柔らかくてなかなか上質なお肉ですね、真ん中にほんのりと赤みが残るくらいのイイ感じの火入れ加減、それに結構しっかりと量も乗っているので満足感もあってなかなか良かったです。一人では利用しづらいお店だと思っていたのですが、レジのところにおひとりさま大歓迎とあったので、コレなら一人でも安心して入れますね、今度は夜の部に一人焼肉を楽しんでみたいと思います、ごちそうさまでした。
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名古屋甘太郎本舗(なごやあまたろうほんぽ)
名古屋駅周辺/焼きそば、お好み焼き、和菓子
西区の円頓寺商店街に入っているテイクアウトのお好み焼き屋さん、週末の夜に利用してみました。コチラで販売しているのはお好み焼きに焼きそば、みたらし団子に五平餅、さらには鬼まんじゅうなどの和菓子なんかもありました。値段はお好み焼きの肉だけが130円、肉玉150円、焼きそばも200円からと全体的にすごくリーズナブルな価格帯です。ホントは焼きそばが食べたかったのですがこの日は16時過ぎと遅めの時間ということもあって焼きそばは売り切れ、なのでお好み焼きの肉玉を購入です。そのお好み焼きは値段が値段なのでさすがに可愛らしいサイズですが厚みはあるので見た目ほど小さくはないですね、小腹を満たすならこのくらいがちょうどイイかもです。味の方もふっくらした生地、ソースは個人的にはもっとたっぷり欲しいところでしたが鉄板の味わいで美味しくいただけました。今度はもう少し早い時間に来て焼きそばを購入したいと思います、ごちそうさまでした。
円頓寺本町商店街。お好み焼き甘太郎なるお店に何やら人の列。ご近所さんも観光客のひとも、吸い寄せられるように並んでは、思い思いのものを受け取って散らばっていきます。ふむふむ、えーっと、みたらし1本80円、お好み焼き1枚250円、、え、やっす。そして奥ではエプロン姿のお母さん方が、職人ばりの鉄板さばきを繰り広げている、、。驚きの安さにこのライブ感、人間誰しもの心に宿る買い食い本能に火がつくこと最早不可避。気づけば吸い寄せられるように並び、見事な買い食いを達成していました。さて、今回購入した鬼まんじゅうは、愛知をはじめとした東海地方の郷土菓子。戦時中、食糧難でも比較的手に入りやすかったさつま芋を美味しく食べるため、考案されたと考えられています。食べればもちもちにほっくりとした甘さ。この素朴な味わいが大好きなんですよね、、。(ちなみに戦時中の鬼まんじゅうには、味より量な品種のさつま芋(護国芋)が使われていたようなので、今より味気ない感じだったと思われます。)更にちなみに、大分のほうに石垣もちという郷土菓子があるのですが、こちらも小麦粉生地に角切りの芋。つまり鬼まんじゅうとほぼ同じお菓子です。ただ、石垣もちは大分の粉食文化のなかで、農作業の合間のおやつにと考案されたもの。よく似たお菓子でも、地域が違えば考案される経緯も異なるというのが興味深いところですね。@wagashi_meguri_tabi様、ご協力いただきありがとうございました😊
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