【2025最新】魚沼・十日町・湯沢のおすすめ人気スポット

GWに行った新潟の十日町にある［清田山キャンプ場］実はスノーピーク監修のサイトでして、めちゃくちゃキレイ。特に水まわりがめちゃくちゃ綺麗。温水でます。越後妻有アートトリエンナーレに行く拠点として2泊で行きましたが、また是非行きたいです！以下引用清田山キャンプ場は標高約600mに位置しており、麓に広がる清田山集落の棚田や、信濃川とその支流により形成された河岸段丘、新潟と長野県境の山並みのほか、日本海を臨む米山や黒姫山、さらに天気が良ければ西側に日本百名山の妙高山・火打山を望む景観を楽むことができます。

3日間最高のスキー🎿日和でした

可愛い石のキャラクターがお迎えの、苗場プリンスホテル。ホテルに入り、裏手に出てみると、暖冬ながら広がるゲレンデ。みんな楽しそうに滑ってました。ホテルの中も賑わって、色んな国の言葉が飛び交ってました。活気に溢れてました。

秋晴れは爽やかでいいですね。娘夫婦が、四連休に湯沢に行き、湯沢高原に遊びに行きました。その折、LINEで送ってくれた写真が、10年以上前に行った時とかなり様子が変わっていたので、ワクワクしながらやって参りました。まずは、ロープウェイ。166人乗りの世界最大級、これは変わりません。見下ろす湯沢の風景が、素晴らしい❗️#ロープウェイ

昨日から越後湯沢に来ています。上越の山中あたりからまだまだ冬の名残りの根雪が残っていました。今朝は、六日町の銭淵公園へ。こちらもまだ雪がチラホラ残っていました。桜は、枝の上の方はお日様の光を浴びてうっすらと蕾が色づいていました。池のほうに近づいていくと、雪解けの水が流れる小川の淵に真っ白な水芭蕉が咲いてました。とても清らかな姿です。来週あたりから桜が開花すれば水芭蕉の白、桜のピンク、さらに奥に雪の白のコラボが見れます。

新潟に行って行って来ました山は雪があり最高でした。

南魚沼市にある池田記念美術館に行ってきました。先月行った時は、作品入れ替えのため、臨時休業で入れませんでした。今回は藤田嗣治のデッサン画や、会津八一の作品などが、展示されてました。建物や周りのお庭が素晴らしい、静かな佇まいです。

ひと月ぶりに湯沢へ。マンションに入る前に、近所にある地元の人たちの憩いの場である、中央公園に立ち寄りました。福井では、とっくに葉桜なのですが、湯沢はまだ大丈夫かなと思い立ち寄りました。ソメイヨシノは既に葉桜ですが、枝垂れ桜がまだまだ見事に咲いてました。特に、池の面に映った逆さの山と枝垂れ桜はとても綺麗でした。桜が満開の時期は、何故か心も浮き立ちますが、人気のない雨上がりの、空気が澄んだ公園の桜を見ていると、落ち着いた気持ちになりました。

越後湯沢の大源太湖の近くで、芍薬畑を発見。ピンクの綺麗な花が、美しさを競っていました。おそらく、花屋さんに出荷するのでしょう。癒されました。

GWに行った[大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ］続き松代城（まつだい「農舞台」フィールドミュージアム内）城山の頂にそびえる展望台「松山城」に3作家の新作を展開。城を模した外見と内部の現代アートというコントラストが圧巻。農舞台+城山のアート作品全体をフィールドミュージアムとして楽しめます。。※松代城の作品は土日のみ公開【新作作家】エステル・ストッカー（イタリア）／豊福亮（日本）／鞍掛純一＋日本大学芸術学部彫刻コース有志（日本）

新潟で「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」というのが3年に1回開催されます。次回は2021年開催予定です。その作品のひとつに[夢の家]という作品があります。こちらは、旧ユーゴスラビア出身の作家マリーナ・アブラモヴィッチの作品として、日本有数の豪雪地の里山の集落のなかに築100年を超える家を改修して、第一回大地の芸術祭（2000年）につくられました。作家がデザインしたパジャマを着て、オリジナルのベッドで眠る。朝、見た夢を書き残して「夢の本」をつづっていく、宿泊者と宿泊体験そのものがアート作品になっています。もちろん宿泊しなくて、見学だけでも大丈夫。是非ご興味あれば。