川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
溝の口/その他
思い出投稿です。子供の頃からテレビで観ていたドラえもん紙の漫画で読んだ時に、必ずオチがあって少しシュールに感じて印象が全然違ったんですよね。以前、藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。もう10周年だそうです。コロナ禍で完全予約制でオープンされていますよ。2枚目はSNSで話題のキレイなジャイアンです。子供の頃を思い出しながら楽しめるミュージアムでしたよ。・・F・不二雄ミュージアム
ドラえもん大好きなら絶対ここ行って欲しい!藤子・F・不二雄ミュージアム川崎市にあって事前にチケット購入がおすすめ!まるでドラえもんの世界に入ったかのような気分になれるよ!フォトスポットも充実していてみてこれ!もしもボックスに入ったりも出来ちゃう!家族連れからカップル、友達たちとぜひ非日常感を味わってね!
カワスイ 川崎水族館
川崎駅周辺/川遊び・水辺遊び、脱出・謎解きゲーム、水族館
駅ビルの最上階10Fにある水族館川崎水族館併設されるレストラン&カフェがいくつかあって素敵な時間を過ごせる場所として人気なんです水族館で遊んだら併設するビュッフェレストランAOW(エーオーダブリュー)へ川崎ルフロン10Fからの景色を眺めながら和洋中揃えてあり自分で作るハンバーガー🍔や真っ黒なカカオカレーに夢中ランチタイムとディナータイムで内容が違うんですって!(現在ディナーお休み中)お料理もなんでも美味しいのですがプリンがものすごく美味しくてたくさん食べてきましたよ〜ノンアルコールビール🍻も美味しかった〜✨(別料金)川崎水族館ビュッフェレストランAOW(エーオーダブリュー)神奈川県川崎区日進町1-11川崎ルフロン10F
カワスイに行ってきました!!駅からほど近くの商業施設に入ってます。入った瞬間の雰囲気にかなり持ってかれます〜。テクノロジーの発展にすごく関心させられます!自然にまつわることも考えさせられるのでいいきっかけになりますね。ふれあいもあるので小さい子供がいる方にはおすすめです
アゼリア
川崎駅周辺/その他名所
YEBISUBARでビールをいただきます。先ずは琥珀エビス、プレミアムアンバー。あれ、こちらは前回も頼んでましたね。トラディショナルソーセージ3種盛り合わせを合わせます。気を取り直してエビス、プレミアムブラック。今回ビール注ぎ前のカウンターに座ってたらこちらのビールが結構出てるのでそれを見て思わず注文。確かにビターなコクのある喉越しが癖になります。最後はエビスプレミアムエールで〆ます。BAR
川崎駅のアゼリアで、香水作り体験が出来る場所を発見!体験してきました。1時間くらいになります。講師スタッフの方のお話しもおもしろく、おすすめです。世界1つだけの香水ですね。香水名の044川崎香水が気になります!
多摩川の散歩道
武蔵小杉/その他
朝早くから多摩川沿いをサイクリングしていると、かわいらしいハート型の木が目に止まり、近くに行ってみました♡多摩川は昨年の台風被害で河川敷が浸水。直後は草木が枯れ、流木や倒木、泥で茶色く無惨な姿に…。それから毎日懸命に復興作業をされているみなさんのおかげで、少しずつ元の美しい多摩川の景色に戻りつつあります。そんな中でこの♡を見つけて朝からほっこり温かい気持ちになりました!日本中の美しい景色が見られるのは毎日手入れされている方々がいるからこそなんだと、改めて実感して感謝。川崎方面から二子玉川に近づくと早咲きの桜が満開に🌸隣にはソメイヨシノの木がずらっと並んでいました。来月の桜の季節も多摩川沿いのお散歩が楽しみです。多摩川沿いはランニングやウォーキング、サイクリングにオススメです!近くを通ったらハートの木を探してみてくださいね♡
こちらは多摩川大橋近くの多摩川河川敷。前日大雨が降って大きな水たまりができていた日の写真ですが、春は菜の花が河川敷いっぱいに咲きほこり、まわり一面が黄色一色に包まれます!菜の花畑の真ん中で写真撮影する方がたくさんいましたよ!お散歩はもちろん、ランニングやサイクリング、ピクニックにもオススメの場所なのでカップルやファミリーで遊びに出かけてみてはいかがですか?
東高根森林公園
溝の口/その他
カワセミキングフィッシャーに遭遇。綺麗な鳥だな〜
南武線久地駅から徒歩13分。川崎市に県立公園があるなんて知らなかった!里山がまるっと公園!入園料無し!広々とした芝生広場では、シートを広げてくつろぐ子連れのファミリー、ミニテントもいくつか、芝生に直で寝そべる大人、アルプホルンをお稽古するおじさま…思い思いに過ごしていた。しかも、この広場だけではない。四季折々の植物に解説がつけてあり学びの場所でもある。さらに、公園内の通路はきちんと整備されているので、ちょっとした山歩きも楽しめる。休めるベンチ等も多数あったし。ご近所の住民(やワンちゃん)もお散歩コースにしているらしい。今回訪れたのは晩秋だったけれど、春も夏も行かねば!