リッチなカレーの店 アサノ
町田/カレーライス、カレー(その他)
こう言ってはなんですけど、えええ?こんなところに!?な場所にあるお店...正直なところ、女性一人では入りづらいのなんの(笑)ですが。町田、普段そんなに良く来る訳では無いのでこれは入っておかねば、なわけです。百名店ですし、高評価。中に入ると、せ、狭い...あ!私が巨大だからだ(爆)。オーダーはもちろん有名な「リッチなカツカレー」。程なく提供されたカレーはちゃんとピリリ系。とんかつ定食とカレーが一緒になったような、キャベツも一緒盛り。見た目はなんだが、カツもジューシーでウマっ!!これは侮れん...かなり腹パンながらもたれる感じはゼロ。勇気をだして入ってよかった、ご馳走様でした。
東京町田で絶品カレーを食べるならココ『アサノ』!こちらは、JR町田駅から徒歩約3分、仲見世通りの路地裏にひっそり佇むカレーのお店です!東京でもトップクラスのカツカレーが食べられる名店へお昼時に訪れました!行列は覚悟してましたが、待ちは5人!運良く10分ちょっとで店内に入れました!コンパクトな店内は、6人が座れるカウンター席のみ!席についてオーダーを聞かれたので、もちろん名物の「リッチなカツカレー1500円」をオーダーしました!ちなみに代金は後払い現金のみです!カツカレーのカツは、注文が入ってから揚げるスタイル!スパイス香る店内と、油で揚げる音…!提供を待ってる間のワクワク感がたまりません!ちなみにカレーを注文すると、漬物もついてくるのもポイントです!大体席について10分くらいでカツカレーが来ました!さてさて、それでは名店のカレーをいただきます…!🤦♂️「こりゃ行列できる間違いない美味さだわ…!」サラッとしたルーは、野菜の旨みとブイヨンのコクが感じられて1口からめちゃめちゃ美味い!🤤そして、サクッとした衣と、柔らかい肉質の高座豚のロースカツもエクセレント!ごろっとしたジャガイモとにんじん、牛肉もよく煮込まれてて文句なしの美味しさです!まさに珠玉の逸品でした!これはリピートしたくなるカレー屋さんです!ガチでカレー好きの人必見!「リッチなカレーの店アサノ」へぜひ、訪れてみてください!(2023年6月来店)
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小陽生煎饅頭屋(ショウヨウセンチンマンジュウヤ)
町田/飲茶・点心
【東京都町田市】火傷に注意😵⚠町田の激ウマ焼き小籠包😋🎶・
飲む小籠包外カリッとモチッとジュワー!JR町田駅から歩いて3分ぐらい。小田急町田からでも5分ぐらいの町田仲見世商店へ今日は実は81番のラーメンを食べにきたがラーメン後に狭い路地にレトロな路面店がひしめく町田仲見世商店街を探索仲見世の入口あたりに、焼き小龍包の「小陽生煎饅頭屋」と、名店を発見おみせの呼び方は「しょうようせんちんまんじゅうや」と呼ぶみたいです。いつもは大行列との事ですが、コロナの影響のせいか直ぐに焼き小籠包を注文テイクアウトできるとの事です。店内で小籠包を作られてるところが見える。手作業で小籠包一つ一つを作られてアンを中に入れてる様子が本番上海に来た様な本格さ。かなり大きな鉄なべに油を大量に注ぎ、そこに小籠包を入れて焼く、焼くというより銀だこの様に半分揚げてる感じ!小籠包の価格は*4個380円*6個570円中にスープが入ってるからカブリつき禁止の貼り紙が有る!火傷に注意ですね食べ方の張り紙1.饅頭の上側にやさしく箸で穴を開ける。2.饅頭からレンゲに「すーぷ」をそそいで飲む。3.後はふつうに食べる。皮は表面カリッと焼きだが、厚みがありもっちりとしている。小籠包自体は結構大きめで中身のスープが満タンに入っていて餡はプルンとした食感で、もっちり香ばしい濃い目の味付けなので、皮と合わさるとうまい。そこにゴマの香ばしい感じが加わり、かなりウマイ!味付けはされてるので、追加の調味料は不要だとにかく美味い、これはビールが飲みたくなる!近くにThePublicstandという安価で飲めるお店があるので店員さんにお願いして持ち込みしてビールと小籠包を楽しむ!とても美味しくて大満足の小籠包でした。町田グルメはまだまだ奥が深い!
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81番
町田/ラーメン
東京町田で絶品塩ラーメンを食べるならココ『81番』!こちらは、JR駅から徒歩約3分の仲見世通りの中にあります!カウンター席のみのコンパクトな店内です!今回はランチタイムに来店!塩ラーメンをオーダーしました!透き通ったスープとチャーシューが食欲をそそります!旨みがたっぷり凝縮されたスープはめちゃめちゃ美味いです!チャーシューも柔らかくて申し分無し!ものの数分で完食しました!定期的に食べたくなるラーメン屋さんの1つです!
本日は「81番」さんにきました。町田で超有名店のラーメン屋さんでずっと行きたかったお店の一つ!恥ずかしいことに「NO.81」→これで「ノーパイン」と読むらしい!聞くところによるとパイナップルラーメンで話題を集めた異色のラーメン店「パパパパパイン」の姉妹店で嘘みたいな本当の話で、パイナップルを使っていないから、「ノーパイン」。と名付け81番で、ノーパインとの事。こちらのお店はかなり正当派の塩ラーメンで話題ではなく本気の味勝負!特にスープが和風塩、鷄、貝出汁の澄んだトリプル出汁!更に帆立オイルがコク、旨味、香りを豊かにしているこだわり様!麺は三河屋製麺の全粒粉で細め豚肩と鶏の2種のチャーシュー、乾燥えのきと芽ねぎ。豚肩チャーシューは、醤油ベースの煮チャーシュー。鶏チャーシューは今や支流の低温調理で柔らかくジューシー。どちらもスープと麺の邪魔をしないシンプルな味付け。乾燥えのきと芽ねぎは、食感と香りで少しだけアクセントとして最高の引き立て役。とにかく全てが美味しく、最後まで飲み干し大満足でした。リピ確定です。ご馳走さまでした。
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