道の駅 瀬戸しなの
瀬戸・愛知郡/道の駅・サービスエリア
瀬戸しなの瀬戸しなのラーメン作ってみました😁二食入り、260円激安🤩昔ながらの、しょうゆラーメンです🍜素朴で、懐かしく、良いお味のスープ🤤しかも、麺、麺が旨い😋これは、お勧めね🤭🤭🤭🤭🤭お家で食べるのに、良い感じです❣️
駐車場がとても大きい。野菜を始め、とても沢山の種類のお土産ものを売っています。露天のお店が多く、見て歩くだけでも楽しいですよ。野菜はものによっては安いです。ヤーコン、こんにゃく芋といったスーパーではあまりお目にかからない野菜があるのも面白い。野菜以外にはお米、玉子、美味しそうなパン、ご当地のお肉、豆腐やさんが作った豆腐、納豆、豆乳など絶対美味しいんだろうなというラインナップ。トイレがきれい。瀬戸ものの町だけあり、洗面台が瀬戸物だった。こういう心意気に私は心惹かれます。瀬戸焼そばや、ラスク、プリンなど、人気のグルメが買えたり、食べたり出来る。向かえの陶磁器センターで、瀬戸焼もゲットできる。
雲興寺
瀬戸・愛知郡/その他
夕暮れ時の雲興寺赤・黄・緑色のコントラストがとても綺麗でした🍁
瀬戸市の山奥にある雲興寺卍山へ行く時よく通ってていつも駐車場が満車🚗そんなに有名なんだと思いながらいつもスルー😅やっと今日行ってみました。。大龍山雲興寺は、本尊として釈迦牟尼仏を祀る曹洞宗の寺院である。盗難除けの守護身である護法性空威徳山神が祀られている事ことで有名。至徳元(1384)年天鷹祖祐禅師によって開山され、当時の堂塔(七堂伽藍)は、足利3代将軍義満公の帰依によるものといわれる。応永6(1399)年2代天先祖命禅師の時に悪鬼が出没して人命を奪ったため、禅師がその鬼に般若経の無性法の義を授け「性空」と名付けた。「性空」は将来盗難鎮護の守護神になる事を誓って盤石を残した。足利幕府、信長、秀吉そして徳川幕府からの保護があつく明治維新前は寺領300石を有する格式ある修行寺であった。その歴史が示すように寺宝は絹地鳶色御開山衣を初めとして、足利義輝・信長・秀吉・家康に係るものが多彩である。毎年4月24・25日の開山忌、性空山神大祭がある。本堂・庫裡は、明和4(1767)年の大水害で破壊された後、安永9(1780)年に再建されたものが今日に至る。〈ホムペ引用〉周りが木々に囲まれ厳かな雰囲気で階段をゆっくり登って行くと本殿が。車多い割には人が居ない(笑)ゆっくり参拝できてよかったけどね(*´꒳`*)車が多かったのはこの辺り東海自然歩道らしく山登りする人が停めてたみたい😅通りで参拝者以外お断りって書いてあったのかと納得(。'-')ウンウン帰り道に足湯浸かってまったり😄久しぶりにゆっくりした休日を過ごしました😀令和5年1月7日