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豊橋のもみじ寺普門寺
豊橋/その他
今年も干支紙(宝来)を、もらいに紅葉のまだ残る【もみじ寺普門寺】へ・・・※もみじ寺普門寺について1300年前に聖武天皇の勅願により、行基が開山。源頼朝・今川義元・徳川家康・徳川幕府からの庇護を受けた歴史もあり、豊橋市内最多の文化財を所蔵しているそうです。普門寺は、愛知県内で遅くまで紅葉を楽しめる自然豊かな【もみじ寺】として親しまれています。仁王門裏の古木もみじは、境内で最後に色づくことから晩秋を惜しむ「名残もみじ」と呼ばれています。例年、紅葉の見頃は11月下旬~12月中旬11月最終土日~12月第1土日曜日「もみじ祭り」を開催
2021.1.19豊橋市普門寺で頂いた1枚目〜3枚目宝来宝来(ほうらい)は、「絵絹」・「えとがみ」とも言われます。昔から高野山では、しめ縄の代わりにお正月の床の間を飾る縁起物ものとして、その伝統を受け継いでいます。「えと」「寿」は、床の間・居間・玄関等。「如意宝珠」は、仏壇・神棚・台所等に1年間お飾りください。当寺の宝来は、先代住職がみなさまの安穏を願って手作りしており護摩祈祷した後、授与しています。4枚目は切り絵の御朱印です!