モネの池岐阜県
関・美濃・山県/その他
7月3日の日曜日に岐阜県のモネの池に行って来ました😃モネの池は元々は名前も無いただの池でしたが、まるで絵画のような美しさから池を一眼見ようと、多くの観光客が訪れている人気スポットです😊この日はあいにく雨☂️でしたがそれでも絵画🖼ような池を鑑賞出来ました👍また、鯉の中に❤️マークの鯉がいる⁉️と探したんですけどいませんでした😂でも❤️紫陽花みっけ🤣池のすぐ近くには神社⛩根道神社があります境内は山の上です。鳥居をくぐっていきます。狛犬がお出迎えしてくれますが、ひとつの狛犬は普段よく神社で見かける狛犬とはちょっと違いよく見ると、狛犬の足元に小さい子供?の狛犬がいるんです。なかなかめずらしいそうです😃帰りにモネの池の駐車場の近くにも川が流れていて橋の上からの絶景も見る事が出来ました👍とっても綺麗な川でした(清流板取川)
雨続きのあとの束の間の晴天🌤板取川での川遊びのあと、訪ねたのは【名もなき池】通称【モネの池】💫澄んだ水は健在でした❤︎近くには青い青い板取川の流れもあり、この日は、ランチに恵那峡近くの中山道【水戸屋】さんにも立ち寄っていて、岐阜ドライブを堪能❣️岐阜県の自然は、ただの田舎ではない、なんだかノスタルジックな雰囲気がいっぱいで、好きなんですよねぇ💫水戸屋さんでは、今はシャインマスカットパフェがメニュー入りだそう♬この日、桃パフェを目指して行ったんだけど、終わってた💦でも、いちじくパフェが待っていた❣️自然薯御膳で夏バテ回復してからの、いちじくパフェ❤︎からの、板取川ブルー&モネの池❤︎岐阜ドライブはサイコーですよ♬お試しあれ♬
うだつの上がる町並み
関・美濃・山県/その他
うだつの上がる街並み岐阜県美濃市R1.9.23雨予報でしたが、だんだん晴れてきました☀️晴れ女です✌️😁☀️計画を立てず訪れましたが、とても良い街並みでした✨2年前から古民家でDIYもどきをしてるんですが、そこで使う和紙の電球カバーを買いました。美濃と言えば美濃焼きしか知らなかったけれど、和紙作りも盛んなんですね💡うだつが上がらないの語源。いくつかの説があるようです。柱の上にある屋根を支えるための横木「梁(はり)」と、屋根の骨組みの一番高いところに使う木材「棟木(むなぎ)」の間に立てる柱を「うだつ」といい、これが上から押さえつけられているように見えることからとする説。柱の「うだつ」が上げられない。または、それもない家に住んでいることをさし、家を建てるのに棟上げが出来ない境遇にある意味からとする説。井戸など周囲を石で積み上げる時、一番下の土台として組む枠を「うだつ」と言い、年中下積みとなっていていることからとする説。京阪地方などで、隣家との境につける防火壁「うだち」がある家は裕福と見られたことから、「うだち」が転じたとする説。上記の中で、最初と2つ目の説が有力とされているようっすよ。
岐阜県美濃市へ。美濃駅は大正12年10月11日に現在地にて開設。平成11年4月に名鉄美濃町線新関~美濃間が廃止されましたが、当時の駅舎・プラットホーム・路線はそのまま保存されてました。大正期の貴重な近代遺産です。ホームには美濃町線にゆかりのある「モ512号」「モ601号」「モ593号」の路面電車3両が展示されています。<ホムペ引用>野口五郎さんの生まれ育った街らしい💦私鉄沿線の歌はここから始まったようで写真がたくさんありました('ᵕ')私鉄沿線の歌良く聞いたな🎶改札口で君の事~🎶この駅の近くに町並みの大きな特徴の町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」と言うらしいが大した事なかったんだよね(¬¸¬)🤫令和4年12月2日
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