稲毛海浜公園
美浜区/その他
ビー玉の向こう側❣️稲毛海浜公園🌊今日知った豆知識😵✨最近のラムネは❣️ギャップを回すと取れて❣️中のビー玉が取れるんです😵✨、、、〜知らなかった😭👍✨〜って事で【拡大】して向こう側を覗いて見ると〜😵⁉️おお😵⁉️、、、〜なんか楽しい😅✨〜小さい頃にやってみたかった事❣️〜〜小さな小さな夢が叶った😭👍✨〜夏になると飲みたくなる炭酸飲料【ラムネ】❣️中身自体はサイダーと同じなのにあのビー玉が入った瓶に入っているというだけで何か特別な飲み物という印象がありますよね❣️ラムネの瓶に入ったビー玉はなぜそこにあるのでしょうか⁉️その理由は、ラムネの誕生までさかのぼります。ラムネが誕生したのはイギリス🇬🇧❣️当初はコルクで栓をしていたといいますがコルクでは炭酸が抜けてしまうという欠陥があり1872年、ハイラム・コッド氏がガラス玉で栓をする方法を編み出しました❣️ところで❣️ラムネとサイダーはどちらも「レモネード」の名が由来の炭酸飲料❣️現在は味や製法にほぼ違いはないとされていますが昔は違ったようです‼️当時からサイダーは王冠で密封されていたんだとか⁉️ラムネがこの方法をとることができなかったのは充填の方法に違いがあったからだそう❣️そのために編み出されたのがガラス玉での密閉でした❣️充填した際、ガスの圧力によりガラス玉が口に押しつけられて密閉することができるんです❣️現在も同じ方法で密閉されています❣️ラムネのビー玉はビー玉じゃない⁉️こぼれ話として紹介したいのが、「ビー玉」という名前について。私たちはラムネのガラス玉をビー玉と呼んでいますが、実はこれ、ビー玉ではないんだそう❣️もともとガラス玉を作る工程でラムネ用として使用できる規格のものを「A玉」そうでないものを「B玉」として子どものおもちゃ用ガラス玉として販売したのが元だといいます。そうすると⁉️ラムネのガラス玉は「A玉」⁉️ということになりますね❣️ビー玉はラムネありきのおもちゃだった⁉️ちなみに‼️ビー玉の名前の由来は【ビードロ玉】からという説もあります❣️〜なんか小さな頃の謎⁉️が解けた⁉️気がして嬉しいです😭👍✨〜
たまには🐶あいちゃん撮影会‼️🌴🏝千葉県の稲毛海浜公園へやってまいりました‼︎曇っていましたが、時々太陽も顔出し☀️いい感じ久々来てみると、海へ突き出たホワイトウッドデッキの右横に、焚き火ができるエリアが出来ていました!手ぶらで焚き火が出来るなんて素敵💕コールマンの道具遠一式借りれてというか、セットしてくれてるので、行って座るだけじゃなーい‼︎2時間3000円か〜‼️。。。火を眺めながら、コーヒー片手にお話ししたり楽しそうでした。砂浜歩くと足とられますが、犬も一緒ですね。コケまくり🤣笑風も穏やかで、過ごしやすい1日でした♪
甘味処 楓(かえで)
美浜区/和菓子、甘味処、かき氷
甘味処楓😋西千葉駅近くの甘味処✨夫婦がやってる小さいお店でとてもアットホーム♡夏はかき氷が大人気で、あっというまに列が!!氷がふわっふわ☺️黒蜜きなこかき氷に、バニラアイスをトッピングしました😆たっぷり黒蜜かけて〜もう最高😊きな粉の風味もたまりません☺️やっはり日本の夏には、日本の甘味だね😚💕
西千葉の甘味処!かき氷とぜんざいが人気よ和カフェ「楓」突然ですが実家から帰る電車ではスピッツの楓を思い出します。ということで、西千葉駅近くの楓を紹介します!(下手くそか)地元の人に愛される、あたたかみのある甘味処。店内はテーブル席が約6席あります。夏はかき氷が人気なんですが、冬はやっぱりぜんざいがおすすめ♡他にもあんみつや磯部餅など、冬でも食べたいあったい和スイーツがたくさんありますよ🎈わたしは抹茶ぜんざい¥750をセレクト。抹茶の深〜い苦味、香りとあんこの甘さが冷えた体にしみます。お団子も、モッチモチで絶品でした…!そして侮れないのが、この、脇役の塩昆布!(笑)なにこれ、塩昆布ってこんな美味しかった?味覚の老化を実感しました。
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