稲毛海浜公園
美浜区/その他
たまには🐶あいちゃん撮影会‼️🌴🏝千葉県の稲毛海浜公園へやってまいりました‼︎曇っていましたが、時々太陽も顔出し☀️いい感じ久々来てみると、海へ突き出たホワイトウッドデッキの右横に、焚き火ができるエリアが出来ていました!手ぶらで焚き火が出来るなんて素敵💕コールマンの道具遠一式借りれてというか、セットしてくれてるので、行って座るだけじゃなーい‼︎2時間3000円か〜‼️。。。火を眺めながら、コーヒー片手にお話ししたり楽しそうでした。砂浜歩くと足とられますが、犬も一緒ですね。コケまくり🤣笑風も穏やかで、過ごしやすい1日でした♪
何処までも続く、白い砂🐚〜稲毛海浜公園〜何処までも続く白い砂浜を歩く、、、物言わぬ砂浜は語りかけてくる、、、歩け、歩けと、、、景色を変えて、感じる事を変えて人生とは、行動と結果だと、、、だから今日も歩く🚶♀️立ち止まってはいられない歩く、ただ歩く🚶♀️あの景色の向こう側✨明日という希望がきっと待っていると信じて✨住所=千葉県千葉市美浜区美浜7-2-1
三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)
美浜区/動物園・植物園
フラワーミュージアム🌼💐🌸たまには花を愛でましょう💐
まるでジャングル🌲🍃【タビビトノキ❣️】三陽メディアフラワーミュージアム💐整えられた樹木たち❣️coolです😵👍【タビビトノキ】カッコいい😵👍✨名称の由来は、葉柄に雨水を溜めるため乾燥地帯の旅行者の飲料水供給源として利用されたからとも、また高木は葉が東西方向へ扇状に広がることから旅人に対するコンパスの役割を果たすからともいうがともに確かな定説ではない❣️巨大な櫂状の葉が長い茎柄の先に扇状に平面に並ぶ❣️ストレリチア(ゴクラクチョウカ)の仲間だが花は小さく目立たない❣️その特性や扇状の葉を展開する美しい特徴から世界の熱帯及び亜熱帯地域で広く栽培され街路樹にも利用されている❣️乾燥地から湿地、水辺まで適応が広い❣️マダガスカル航空の尾翼に図案化されている❣️タビビトノキはタビビトノキ属における唯一の種であり南部アフリカのゴクラクチョウカ属(Strelitzia)南米のタビビトノキモドキ属(Phenakospermum)と非常に近しい❣️以前はこれらがバショウ科(Musaceae)に分類されることもあった❣️