【2025最新】平泉のおすすめ人気スポット

ニューデイズミニ一関6号店。孫4号が欲しがったでんたま北陸新幹線990円。今回の旅行で北陸新幹線、秋田新幹線、東北新幹線を初めて乗った彼が1つだけ買ってあげる、と言ったら北陸新幹線を選択しました。まあ、乗ってもいないドクターイエローを選ばなかっただけよかったのかなぁ（笑）。一関駅で乗り換えの間に名物料理のもち膳をいただこうかと予定してましたが孫もいてバタバタしそうなので次回に持ち越しです、残念（泣）。で、余った時間にニューデイズでゆっくりお買い物してた訳なんですよ。

岩手県一関市にある「みちのくあじさい園」❁⃘*.ﾟ梅雨の時期１ヶ月ほどの期間限定のみちのくあじさいまつりの様子、今回の投稿がラストです☆あじさい園内にあるカフェ「喫茶蔵」やあじさい畑のキッチンカー(KOME'SKITCHEN)も利用しましたが、最後にお食事処「紫陽花山荘」へ寄ってみました🍴🐈⸒⸒⸒⸒こちらのお店はあじさいの池の真上に建っています💡店内突き当たりのあじさいの池を見下ろせるお席を選んで、珈琲を頂いてみました♡☕️1杯450円💰1〜3枚目…ちょっと遠目だし茂みに隠れて全貌は見えませんでしたが、窓からあじさいの池はこんな感じに見えました🩵たくさんの人達がやって来て楽しく撮影をしたりする様子を暫く眺めていました🖼(ˊᵕˋ*)6枚目の人形はみちのくあじさい園のマスコットキャラクターの「舞ちゃん」✿🧚‍♂️7枚目、お店の入り口にはカラフルな紫陽花を浮かべた瓶が飾られていました💕9、10枚目は紫陽花山荘の外観で、このような崖のような斜面に建っていました❣️日本一のあじさい園…園内全ては網羅できていませんが、休み休み散策し、癒しの時間を過ごせました‪ෆ‪.*･ﾟ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶2024年7月中旬来園📷

ＪＲ一ノ関駅から歩いて５分ほどの場所にあるパン屋さん「ル・スリール」です、平日の午後に利用してみました。⁡１７時少し前と遅めの時間に入ったのですでに売り切れのパンも多くありましたが、それでも結構いろんな種類のパンが並んでいましたね。⁡その中からマヨチーズオニオンとジャムパンの２点を購入、マヨチーズオニオンはパンの中にたっぷりとマヨネーズのソースとフライドオニオンが詰まっています、ふかふかのパン自体もすごく美味しいです。⁡一方のジャムパンはカタチがジャムパンらしくないですが味はシンプルにジャムパンです。ふっくらしたパンの中にたっぷりと甘酸っぱいいちごジャムが詰まっていてコチラも美味しかったです。⁡

ＪＲ一ノ関駅から歩いて５分ほどの場所にあるクレープ屋さん「クレープショップモグモグ」です、平日の午後に利用してみました。店内にもイートインスペースがありますがこの日はテイクアウトでの利用です。⁡メニューはスイーツ系のクレープにアイスクレープ、ツナマヨやソーセージなどのおかず系のクレープなどいろんな種類のクレープのほか、アイスクリームやハッシュドポテト、とりのから揚げなどのサイドメニューもありました。⁡その中から地元の一関ミートのサラミを使ったおかずクレープのサラミマヨチーズを購入、サラミは薄切りのが２枚くらいかな、だったのでチーズやマヨに負けてしまわないかなってチョット思っていたのですが、まったくそんな心配は不要、力強い存在感を発揮してくれていました。チーズやマヨはそのサラミをうまくサポートしてくれていてシャキッとしたレタスの食感も心地よく、なかなかに美味しかったです。⁡

お湯はナトリウム系の肌に優しいちょっとヌルヌルする感じ。露天風呂はなくサウナあり。電気風呂ありでした。更衣室は100円入れて戻ってくるタイプのロッカーあり。大広間・食堂は清潔感あり。メニューは生ビール中ジョッキ550円ラーメン550円冷ややっこ200円ととってもリーズナブル。平日18：30～は450円で入浴できる。（通常料金3時間600円）

朝早めに毛越寺へ。開場は8時半。どんよりとした天気でしたが、風も無く静かさが余計、澄んだ気持ちにさせてくれました。ここから中尊寺の金色堂まで山側でタクシーで行けば、長い坂道、下り歩きで済みます。料金は千円ちょいかな。中尊寺の正面入口からまともに歩くと結構しんどそう。足の不安のある方は覚悟してた方がいいですよ。

ＪＲ平泉駅から歩いて２分ほどの場所にある和菓子のお店「こがねや菓子店」です、平日の午後に利用してみました。⁡店内に並んでいたお菓子はそれほど多くはないものの和菓子だけでなくケーキなんかもありましたね。⁡その中からいただいたのはコチラのお店の名物であり平泉銘菓という四宝焼、黒ごまたっぷりまぶした生地の中にはずっしりとこしあんが詰まっています。⁡黒ごまの風味とほのかな塩気があんこの甘みを引き立ててくれている感じですね、素朴な味わいで悪くなかったです。⁡

岩手県平泉町にある「道の駅平泉」岩手県でのお土産を求めて訪れてみました🐾🐈看板などに書かれた「黄金花咲く理想郷」の文言が中尊寺の金色堂を連想させます✩.*˚極楽浄土を現世に創る夢を見た藤原氏...※以前に中尊寺や毛越寺にはお参りして御朱印も揃っていたので、この日はスルーしました💦道の駅のお隣には約半年前(2021年11月)にできた「岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター」があり、無料とのことで覗いてみました♪(9、10枚目)8枚目は道の駅から見たガイダンスセンターです。世界遺産の平泉を学べるシアターが上映されていたり、他の世界遺産についても展示がありました。岩手県内で3箇所も登録になっていたことを知りませんでした(((^^;)1枚目は道の駅にて頂いてみた「金粉ソフト」(500円)‪🍦‬トッピングされた金粉がキラキラ輝いて豪華✨ベースは「どぶろく」と迷いつつ「和からし」にしてみました。マスタードのつぶ粒がプチプチっとして、予想以上に辛かったりしました💦美味しいけれど、お子様にはムリだと思われる大人向けのソフトクリームだなぁと感じました😅5枚目は道の駅の中の様子です☆6、7枚目...「ひきわり納豆せんべい」「弁慶のまゆ毛」など購入してみました🎁😊2022年5月下旬📷

ＪＲ一ノ関駅西口から歩いて１０分チョットの場所にあるコロッケ屋さん「コロ兵衛くん」です、平日の夜に利用してみました。⁡コチラでは昔ながらのコロッケにいわて南牛のコロッケ、月見コロッケ、さつまいもコロッケ、グラタンコロッケ、一関コロッケなどいろんなコロッケをはじめ、ジャンボメンチカツにジャンボチキンカツ、ロースとんかつにからあげなどいろんな種類の揚げ物が売っています。⁡その中からいわて南牛コロッケと一関コロッケの２点を購入、いわて南牛コロッケは揚げたてのコロッケはそれだけで間違いない美味しさですね、それにホクホクのお芋の甘みももちろん粗挽きで使用しているというお肉の存在感がしっかり感じられて美味しいです。⁡一方の一関コロッケは地元産の桑を使った桑茶の入ったコロッケということ、ほのかに感じる桑茶の風味が意外とコロッケにもマッチしていてコチラも美味しかったです。⁡

岩手県一関市、栗駒山の中腹にある「須川ビジターセンター」🗻こちらは須川高原温泉のお向い、その駐車場のお隣に構える、栗駒山登山等に関する情報を得られるインフォメーション施設です(1〜5枚目写真)🌟周囲の情報集めにパンフレットでも頂こうと思い訪れてみました🐈⸒⸒⸒⸒館内には熊やカモシカ、狸などの剥製が飾られていました★🧸開館時間は9時〜16時までで、勿論無料です😊以降、オマケで...6〜8枚目は、栗駒峠...県を跨いで秋田県に入ってすぐにある「民芸くりこまや」👜店内撮影は基本NGみたいなので控えましたが、骨董品や民芸品、様々なアイテムが目白押しでした𖤐ﾐ掘り出し物が格安で手に入るかもしれません💎8枚目の写真の左手には「栗駒山荘」が見えます♨️9枚目は「須川湖」◌𓈒𓐍𓈒𓂂𓏸10枚目は付近の山々...自然いっぱいな景色を写したもの🌳この日、須川高原温泉にて日帰り入浴をした後は、宮城県方面へと下りて行き...「ランプの宿湯浜温泉三浦旅館」へ参りました♨️電気の通らない山奥の秘湯感溢れる温泉宿...その様子もまた別に投稿致します(･ω･)ﾉ2024年6月中旬📷