【2025最新】平泉のおすすめ人気スポット

岩手県一関市、格之進ランチに伺いました。ランチは焼肉はしてないみたいだったので、ハンバーグを。お肉もソースも数種類の中から好きな物を選べます。私は和風ソースにチーズをトッピング🧀箸を刺した瞬間、肉汁がぴゅーっと！！こんなハンバーグ初めて！！すごくジューシーでソースも私好み😊また行きたい！！

@岩手・西磐井『芭蕉館』東北旅行〜Day2〜2022年10月に東北に旅行しました！東北旅行2日目のお昼ご飯は『芭蕉館』でわんこそばを食べました！「はいどーんどん」とテレビなどで見るような器に注いでくれる式ではなく、自分で入れるタイプです笑1つのお盆に12個×2個が1セットです。おかわりは、1つのお盆12個までが無料でした！お蕎麦の他にも付け合わせがいろいろあったのがうれしいポイント！たくさんの有名人のサインがあって、あなたの知ってる有名人もきっときています！！平泉駅の目の前なのでぜひ立ち寄ってみてください！【訪れた場所の詳細】住所：岩手県西磐井郡平泉町平泉泉屋82アクセス：JR平泉駅から徒歩約1分営業時間：10:00〜17:00定休日：不定休

岩手県一関市にある「須川高原温泉」♨️こちらは秋田、岩手、宮城の3県にまたがる栗駒山の中腹(8合目)にある温泉...日本秘湯を守る会の会員宿になります。今回の投稿は中浴場「霊泉の湯」です★(1〜5枚目)湯船はこじんまりとしていて、45℃というかなり熱めの温度のお湯になります🔥身体に30回ほどお湯をかけて慣らせてから入ると良い☝️とアドバイスを聴いて試みましたが...熱すぎて無理、ギブアップ(><)💦残念ながら肩まで浸かることなく上がりました💨9枚目は建物入り口にあった顔出しパネル🧸10枚目は外観...温泉水のお堀♨︎次回は源泉、並びに温泉神社の散策です⛩🐈⸒⸒⸒⸒続く...➡️2024年6月中旬📷

強酸性の温泉に入りたくて、岩手県の須川温泉（すかわおんせん）に来ました。またまた朝活で、仙台からなるべく下道を走り三時間ぐらいで到着🚗💨一枚目のは温泉の川。二、三枚目はワイルドな足湯。六枚のはお湯の流れがゆっくりな為に、透明だった源泉が白く濁ってます。七、八枚目は高温の源泉がダバダバと掛け流しの霊泉の湯。ここはかなり高温なので貸し切りでした☺️他に露天風呂、広い内湯も楽しみましたがどちらも適温で少し白濁した人気の温泉です♨️熱いお湯に入ったためか、気温が高くても身体がずっとサラッとしてました👌私は腰痛と、肩凝り。旦那は膝痛。なんか楽になってます。お肌はツルツル👍やはり名湯です👏長湯はせず、山を降りてランチにGO😊後日アップいたします、難しい！！

岩手と言えばわんこそばテレビでは良く見た事のある感じ🖐🏻😝😝12皿で1人前の蕎麦の量らしいお蕎麦は普通に美味しかったぁ😋👍天ぷらは揚げたてでナイス👏😀沢山食べれそうに見えるけどそこまで食べれるものでもないꉂ🤣𐤔

岩手県平泉町にある「高舘義経堂(たかだちぎけいどう)」源義経がその生涯の幕を閉じた地になります‧✧̣̥̇‧諸説色々あるみたいですが(^^;こちらでは源義経が祀られていて、弁慶堂のある中尊寺ではなく毛越寺の飛び境内になります。拝観料は300円💰御朱印は通常のものが300円、限定の方は700円でした☆紺色に金色の文字がかっこいいと思い、実は限定御朱印をGETしたくて急遽訪れてみたのでした三/˙꒳​˙)/(※5月いっぱいまでで終了だそうです)4、5枚目...小さな資料館があり、義経関連の資料が展示されていました。中にはちょっと変わった北方風?の仁王像が居ました。6、7枚目が義経堂です。木造の義経に会うことが出来ます♡(∩´∀`∩)8枚目は義経の供養塔✧︎10枚目...高台にある高舘義経堂から平泉を見渡した景色🖼この場所で松尾芭蕉が有名な句を読んでいます📝夏草やつわものどもが夢の跡感慨深い場所でした😌...夏にも訪れるべきなのかな？？2022年5月下旬📷

岩手県一関市にある岩手名物南部せんべいのお店です、とある百貨店の物産展に出店していたので利用してみました。南部せんべいは胡麻に醤油、ピーナッツなどの種類が売っていました。いつも岩手県に行った時にお土産に買うのはピーナッツやクッキー生地なども入った詰め合わせなんですが、今回は自分用、ならやっぱり胡麻一択ですね。パリッと香ばしくて素朴で飽きのこない味はやっぱり好きですね、昔から慣れ親しんだこの味は今でもたまに食べたくなりますが今回も美味しくいただけました。

お餅好きにはたまらない！岩手県一関グルメ「もち膳」でもち尽くし。酒蔵さんにある蔵元レストラン世嬉の一せきのいち。@moka_west_rc様、ご協力ありがとうございます😊

中尊寺から毛越寺へ行く途中に寄りました😌少し薄味ですがご飯が進みますψ(｀∇´)ψ白金豚定食🐖

平泉の中尊寺でお昼、天ぷら付き24杯のわんこそば税込2530円、頼んだ冷麺がなかなか来なくて息子が可哀想でした。

岩手県一関市にある「栗駒山・元湯須川高原温泉」♨️日本秘湯を守る会の会員宿の温泉へ日帰り入浴をして、秘湯感を味わって参りました♪こちらには大露天風呂、内風呂の大浴場＆中浴場の3種類のお風呂の他にもう一つ、サウナ的な「おいらん風呂」という名称の蒸し風呂も存在していました𖤐宿の建物からはだいぶ離れた場所にあり、山道を暫く歩く必要があります。前回投稿した須川の源泉から更に登る道がずっと続いていて...栗駒山への登山道へと向かう道の脇にその建物はぽつんとありました🏡⋆*1〜4枚目が「おいらん風呂」の様子です。いわゆる蒸気浴(蒸湯)で、床にある温泉の蒸気が吹き出す穴の上にタオルやゴザ等を敷いて寝転びます。山形県にある瀬見温泉の「ふかし湯」を思い出しました☀︎火山の蒸気を浴びる「天然サウナ」...どんなものか覗いてみただけで横になりませんでしたが、すごく身体に効きそうでした⟡.·須川高原温泉は岩手県の県境にあり、そのすぐ200mほどお隣には秋田県の「栗駒山荘」があります。この日は駐車場が激混みな様子から気持ちが削がれて、立ち寄り湯を諦めましたが...機会があればそちらの趣きある露天風呂にも入りたいなぁと思っています(*^^*)2024年6月中旬📷

岩手県平泉町にある和菓子屋さんです、コチラのお菓子をいただきました。そのいただいたお菓子は黄金かわらけかりんとう、「かわらけ」とは平安時代の宴の席で使われた素焼きの酒杯ということ、平泉柳之御所遺跡から発掘されたその「かわらけ」の破片をイメージしているということですかね。味の方はサクサクっとした軽い食感が心地よいですね、黒蜜のほどよい甘みが感じられますがどこか普通の黒蜜ではなく一味違った味わい、どうやらこの黒蜜にはこしあんも入っているということ、黒糖に加えてあんこの甘さも加わっているのですね、ナルホドですね、なかなかに美味しかったです。

ニラなんばんラーメンのスープあっさりを宝介（ほうすけ）で頂きました。二枚目の状態で提供され、お好みでニラとキムチを乗せる方式。盛岡ではキムチとニラがドン！とカウンターにあって、好きなだけのせてましたが。感染対策か？、以前から方式を変えていたのか？わかりませんが、衛生的にはなりましたね。クセが無い豚骨で野菜の甘みも感じられるスープでストレートに食べても美味しいです。ニラなんばんとキムチを投入で食べ応えがありました👍3.20強風でヒョウが降ったりと悪天候。体が中から温まりました。

ＪＲ一ノ関駅から歩いて５分ほどの場所にある岩手銘菓の南部せんべいのお店「佐々木製菓」です、平日の午前中に利用してみました。⁡店内には胡麻にピーナッツ、厚焼きアーモンドなどのお馴染みの商品をはじめ、薄焼きせんべいや半月せんべい、あみまるなどあまり見たことがないようなおせんべいも並んでいましたね。⁡その中からあみまるというお菓子を購入、いつもは定番の南部せんべいばかり買っていますが、このあみまるはバターガレットということ、こんなのもあるんですね、知りませんでした。味の方はサクッとした軽い食感にバターのコク深い味わいが感じられてなかなかに美味しかったです。⁡

餅が有名な一関。食堂では色々な味のお餅が食べられます。地域のお土産と産直野菜なども取扱いがあります。駐車スペースは広めですが、可能台数が少ないので土日は混雑します。トイレと休憩室(畳の小上がりあり)は別棟にあります。歴史資料館が隣接してるので休憩や食事以外でもくつろげると思います。うどんはモチモチの平麺でかなり美味しいです。そして餅が三種類ついてきます。さすが結婚式で初めての共同作業が餅つきなだけある岩手県！もちのレベルめっちゃ高いです。9種類の餅セットもありました。頼まなかったけど、ペロリと食べれそう。来てよかったほっこりするものばかり安くて美味しそうな食材がズラリ‥‥いっぱい買って食べましたごちそうさま岩手観光きたら来てください!厳美渓の近くにある道の駅。「厳美渓」までは歩いて5分圏内「御覧場橋」を渡って行くのがお勧めです。世界的に有名になった南部鉄器はオドロキの値段。そんな中、同じ南部鉄器でありながらそこそこ手頃な価格の風鈴がいい音を奏でます。これ、お土産にしたら絶対に喜ばれる。野菜屋さんでは新鮮な地物野菜とかが美味しそうな顔して並んでます。ペッタンくんではラーメンが大人気。ペッタン君がキャラクターです。おもち料理が有名らしくレストランペッタンくんで食べられる。

９月のみちのくひとり旅、名古屋から夜行バスで仙台に到着後、駅前の立ち食いそばのお店、「福はら」で朝食をとったあとは再び高速バスに乗り込み約２時間かけて次の目的地である平泉に向かいます。⁡平泉での目的はもちろん世界遺産である中尊寺参拝、参道入口付近の坂がかなり急でヘトヘトになりながらも参拝を済ませ、チョット休憩したかったので本堂からすぐの場所にお休み処であるコチラの「奥の細道展」にお邪魔しました。⁡コチラでは抹茶や甘酒、コーヒーといったドリンクをはじめ、ぜんざいにあんみつ、ところてんといった甘味などもありました。⁡この後はランチの予定があったので、ココでは軽く一服だけしていこうと思い、この日は結構暑かったので冷たい甘酒を注文、店内でもいただくことができましたが外のスペースでいただきました。⁡味の方は優しい甘さでホッとする味わいですね、甘くなった口の中をお口直しのお漬物でリセットして、最後まで飽きることなく美味しくいただけました。⁡

ＪＲ一ノ関駅から歩いて５分チョットの場所にある亀の子せんべいのお店です、平日の午後に利用してみました。⁡コチラでの商品は基本的には亀の子せんべい一本ということみたいですね、というわけでその亀の子せんべいを購入です。⁡亀の子せんべいはお椀型に素焼きしたせんべいにペースト状の黒ごまをまぶしたお菓子、そのカタチが亀に似ていることから亀の子せんべいと名付けられたということ。真っ黒でツヤツヤの色合いで確かに亀に見えますね、味の方もパリッとした食感に黒胡麻の濃厚な味わいと甘みが口の中に広がってなかなかに美味しかったです。⁡

一関市の観光地、厳美渓にあるお団子屋さんです、平日の午前中に利用してみました。⁡お団子の種類はしょうゆ、あん、ずんだ、ごま、くるみの５種類ですべて３本セットでの販売、それにあん、ごま、しょうゆまたは、ずんだ、くるみ、しょうゆの組み合わせの３本セットがありました。⁡せっかくなのでいろんな種類が食べたいのでずんだ・くるみ・しょうゆのセットをいただきました。⁡そのいつくしだんごは棒状の団子を輪切りにしているのでまんまるではなく円盤のように断面が平らというカタチをしていて、１本に５個付いているというのも特徴的ですね。味の方もすごく弾力が強く柔らかな食感で安定安心の甘辛のしょうゆ、まろやかで優しい風味のずんだ、香ばしい味わいがたまらないくるみとどれもそれぞれ美味しかったです。⁡