駅前芭蕉館(えきまえばしょうかん)
平泉/懐石・会席料理、天ぷら、そば
9月のみちのくひとり旅、1か所目の目的地である「中尊寺」の参拝を終え、わんこそばや食後のデザートにソフトクリームをいただいたあと、次の目的地である猊鼻渓へ向かうバスに乗るため平泉駅に戻ってきました。バスの時間まで1時間ほど余裕があったので、せっかくなので駅前にあるコチラのお蕎麦屋さん「駅前芭蕉館」さんで2軒目のランチをすることに。店内はテーブルにお座敷席といった造りで12時ころに入りましたが5割程度の客入りでした。せっかくなのでココでもわんこそばをはしごしようかとも思ったのですが、お隣の2人組のお姉さんの食べていたわんこそばが12杯×2段になっていたのを見て、ココのはデフォが24杯と結構なボリュームなのかなと日和ってしまい山菜そばにしちゃいました。実際は一枚追加していただけで一人前は12杯でした、失敗です(笑)でも山菜そばもたっぷりの山菜になめこなど具だくさん、しっかりコシのあるお蕎麦で美味しくいただけました。
平泉駅からすぐの立地もあり人気の店舗。少し先には本店?もありますが、駅からはこちらが近いです。【注文】●盛り出し式わんこそばお新香やイロイロな薬味と12杯のわんこそばがのった2段のおぼんは、圧巻の豪華さがあります。更に、こちらを注文すると12杯がおかわり可能です。12杯はざるそば1枚分くらいの量のようですが、観光的に思い出に残ります。【雰囲気】基本的に皆さんわんこそばを注文するので、テーブルは広く使わせてくれます。テーブルと座敷もありますが、どちらもゆっくり出来る雰囲気です。
外部サイトで見る
郭公屋(カッコウヤ)
平泉/和菓子、甘味処
以前、夜中に岩手県に行ったものの...行ってみたかったお店は時間的に空いているはずもなく、リベンジ!行きたかったのは【郭公屋】さん。美しい自然がのこる厳美渓あり、『空飛ぶだんご』というとピンとくる人が多そうな、あのお店!この日は薄曇り?予報だったけれど、朝9時過ぎには見事な快晴。これはまさに空飛ばせる日和(*´艸`)。通り沿いの郭公屋さんの駐車場に車を止め、河岸沿いの橋を渡り、岩場のある対岸へ。両側には山に緑、川には魚も泳ぎ、水も空気も綺麗。先客3組、まずは籠に設置されたカップにお金(1人前3串¥500)をいれ、板をカンカン!と叩く。すると、郭公屋さんのご主人が窓辺でロープをたぐり寄せ、籠を回収!そう、全て人力(゜ロ゜)そして籠にはお茶とおだんごが入って戻ってくる。小さい子がいたら、絶対全員が「叩きたい!」って言い出しそうなちょっとしたアトラクションのよう。おだんごは丸を平べったくした感じ、1串には5粒。あんこ、ごま、みたらしの3本が1箱に入って、温かいお茶はサービスでついてくる。これが籠でシャーッとおりてくるから、また面白い★ゴミ箱もあるから、食べたら置きっぱなしにせずにゴミ箱に捨てましょっもちろん、駐車場側の【郭公屋】さんのお店の中でもイートインが可能。朝早めに行ったけれど、後から後からお客さまがたえない人気の名所。お土産用にしても、その日のうちに食べればOK、ご馳走様でした。
9月のみちのくひとり旅、1日目の宿である「蔵ホテル一関」で美味しい朝食をいただいた後は、一関駅からバスに乗り2日目最初の目的地である厳美渓に向かいます。厳美渓は猊鼻渓のような舟下りはないですが、遊歩道を散策しながら渓谷美を眺めながら川のせせらぎを聞く癒しのスポットです。そのパフォーマンスもおもしろいですが味もイイんですよね。みたらしに黒ごま、あんこの3本入りで1本に5粒のお団子が刺さっていてまんまるではなく上下が平らになっているのも特徴ありますね。甘辛のタレがバッチリ絡んだみたらしに濃厚な胡麻の風味がたまらない黒ごま、なめらかでほどよい甘さのこしあんとどれもそれぞれ美味しかったです。
外部サイトで見る
牛匠おがた 駅東店(【旧店名】肉料理おがた)
平泉/すき焼き、ステーキ、焼肉
まさかの東京から車を飛ばして行った岩手遠征。必ず行きたかったお店のひとつである【牛匠おがた駅東店】さん。今回は車移動なのもあり、超長年加入しているJAFも事前にチェック。名店割引、という長期契約者向けのクーポンにはこちらも入っていて(但し事前予約)、本当は予約の上、夜メニューも少し追加して...なんて考えていたの。だけど、なんせ長時間のドライブ予定だったから順調に訪問できるか...?を考えていたら、前日になってしまい...前日は定休日で、クーポン使用予約が出来なかったil||li_| ̄|○il||li残念。駐車場には恐らく開店1h前で一番乗り。が、長時間ドライブで疲れてウトウト寝てしまい、30分前に起きたら長蛇の列(꒪д꒪II慌てて並んだけれど、予約の方もいらしたし、一巡目には入れず。予約札をいただき、店内で待つこと20分ほどでお座敷席に通していただいたよ。ダメ元でJAFのクーポンは使用可能か提示して聞いてみたけれど、やはりNGだった(ルール通りだから当たり前、仕方ない!)~なので、皆さんが頼んでいた・小形牛ヒレステーキ100gランチ¥1500ライス、スープ、お皿にサラダ付きをオーダー。たまたま訪問したこの日と翌日、数量限定(各日50食限定)の広告掲載メニューだったようで、さらに広告を持参したらランチドリンクもサービスだったそう。「広告を持っていないと食べられませんか?」と伺いましたら、「まだ50食前ですから大丈夫ですよ!」と言ってくださいましたので良かった★ヒレステーキはひとくちずつで食べやすいカット。お年寄りの方も多かったから、優しい配慮だと思う。焼き加減はミディアムレアよりのミディアムでこれも食べやすい焼き方。やっぱり通常メニュー、食べてみたかったかも。ご馳走様でした。
岩手県奥州市にある前沢牛のお店です、とある百貨店の物産展に出店していたので利用してみました。いただいたのはサーロインステーキ、ローストビーフ、赤身ステーキの3種類の前沢牛が入った前沢牛贅沢弁当、すごく柔らかくてジュワッと脂の甘みが広がるサーロイン、赤身はほどよい肉感とともに赤身らしいお肉の甘みが感じられるなどどのお肉も美味しい、前沢牛の実力をしっかり感じることができました。
外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る
須川高原温泉(スカワコウゲンオンセン)
平泉/そば・うどん・麺類(その他)、かつ丼・かつ重、旅館
強酸性の温泉に入りたくて、岩手県の須川温泉(すかわおんせん)に来ました。またまた朝活で、仙台からなるべく下道を走り三時間ぐらいで到着🚗💨一枚目のは温泉の川。二、三枚目はワイルドな足湯。六枚のはお湯の流れがゆっくりな為に、透明だった源泉が白く濁ってます。七、八枚目は高温の源泉がダバダバと掛け流しの霊泉の湯。ここはかなり高温なので貸し切りでした☺️他に露天風呂、広い内湯も楽しみましたがどちらも適温で少し白濁した人気の温泉です♨️熱いお湯に入ったためか、気温が高くても身体がずっとサラッとしてました👌私は腰痛と、肩凝り。旦那は膝痛。なんか楽になってます。お肌はツルツル👍やはり名湯です👏長湯はせず、山を降りてランチにGO😊後日アップいたします、難しい!!
岩手県一関市にある「須川高原温泉」♨️こちらは秋田、岩手、宮城の3県にまたがる栗駒山の中腹(8合目)にある温泉...日本秘湯を守る会の会員宿になります。今回の投稿は中浴場「霊泉の湯」です★(1〜5枚目)湯船はこじんまりとしていて、45℃というかなり熱めの温度のお湯になります🔥身体に30回ほどお湯をかけて慣らせてから入ると良い☝️とアドバイスを聴いて試みましたが...熱すぎて無理、ギブアップ(><)💦残念ながら肩まで浸かることなく上がりました💨9枚目は建物入り口にあった顔出しパネル🧸10枚目は外観...温泉水のお堀♨︎次回は源泉、並びに温泉神社の散策です⛩🐈⸒⸒⸒⸒続く...➡️2024年6月中旬📷
外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る