千畳敷
田辺市/その他
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤。瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。太平洋に沈む夕日が美しい。綺麗。独特の雰囲気があるが、観光地として人も多く、素敵な場所でした!家族、カップル、友達などどんなシチュエーションでも楽しめそう。洞窟は南紀白浜で最も歴史のある観光地のようで、有名な話が熊野水軍が舟を隠していた場所。その様子を再現されていたり、洞窟内で波をうちつけ水しぶきを上げる様子も見ることができ、楽しめます。是非、行ってみてください!
年末に和歌山県の白浜まで日帰り弾丸でドライブしてきました🚗³₃白浜と言えば千畳敷、三段壁、円月島、白良浜、アドベンチャーワールドとお決まりの観光コースがあります😊久しぶりに千畳敷は下まで降りてみたり三段壁へも立ち寄ってみました。この日はとてもポカポカした陽気で白良浜海水浴場で足だけ海水に浸かってみました👣波打ち際では貝拾いをする子供たちのはしゃぐ声が響き渡ってましたよ😊ジャカルタまで5360kmその先にtabi姉さんのパパさんが住んでるんだな〜なんて思いながら眺めてました🤭✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✦︎千畳敷(せんじょうじき)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町白浜町2927-72電話番号:0739-43-6588駐車場:無料太平洋の青い海を背景に広がる大きな白い岩盤、長い年月をかけて打ち寄せる荒波に浸食され岩だたみのような景観になりました。水平線に沈む夕陽はまさに「絶景」です。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✦︎三段壁(さんだんべき)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町白浜町2927-52電話番号:0739-43-6588駐車場:3時間500円階段状に削られた自然の造形物.千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ約50mの断崖。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✦︎白良浜(しららはま)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町白浜町電話番号:0739-43-6588駐車場:有料延長約620mに渡る白砂の浜。「日本の快水浴場百選」にも選ばれています。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✦︎円月島(えんげつとう)正式名称は高嶋住所:和歌山県西牟婁郡白浜町3740電話:0739-43-5511 正式には「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。 円月島に沈む夕陽は「和歌山県の夕日100選」に選ばれております。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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円月島
田辺市/その他
日暮れ前、釣り人やカップル・夫婦も学生グループも散歩の人も皆んな揃って同じ夕日を眺めている。沈む夕日をずーっと眺めている。ほのぼの素敵な時間。
2022.11.3白浜へ行くと必ずと言って良いほどこの円月島を見ます。海の中に浮かぶ島です。島の大きさは南北130メートル、東西35メートル、高さ25メートル。外見的特徴としては、島の中央に海蝕による直径約9mほどの円月形の穴(海蝕洞)が開いていることで、これが通称の由来となったそうです。近年、風波による岩の崩落が進んでいて強い地震が発生した際には穴の直上部分が崩壊する危険性が判明したため、補修工事をされたそうです。因みに私、何度も白浜へは行ってますが時間帯が合わず円月形の空洞に夕日が沈むところは今のところ見たことありません😅〒649-2211和歌山県西牟婁郡白浜町
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南紀白浜温泉
田辺市/健康ランド・スーパー銭湯
お疲れ様ですm(__)m少し睡眠不足かなWWWFIFAワールドカップメチャ盛り上がってますね日本代表は残念ながら敗退しましたがΣ(゚Д゚υ)アリャTVでですがガッツリ応援してましたよꉂꉂ📣感動ありがとうだよね頑張りましたよね🥺ほんとうにお疲れ様でしたとしか言えないや!いきなり変わりますがWWW写真は先週に旅した時のものです4枚目に写り込む有名なホテルにお泊まりでした庭にはハイビスカスも咲き砂浜も超近で素敵な所でしたよ1.2.3はホテルの窓からの眺めです、心地よい波の音に目覚めてカーテンあけたら3枚目の朝日でしたよ太陽ありがとうでしたよ😭ここはお初でしたがほんとうに名の通り砂浜が白く綺麗で感動しましたよオォ?""(°͈ᗜ°͈)Ξ(°͈ᗜ°͈)""オォ?日本三大温泉のひとつに数えられているようです草津、別府、白浜、かな??そのへんはちょっと!南紀白浜空港ですが少し時間にゆとりがあったのでビヤーでくつろぎましたよ(本当は羽田まで3便しかないから早め早めかなꉂ🤣w𐤔)年配者あるあるですねWWW
フルムーン全国温泉旅行4日目の宿は白浜温泉「料理の宿さきのや」。夕食は幻の魚と呼ばれるクエのコース。和歌山のご当地グルメですね。クエの身は繊細な白身に脂がのっていて上品で深みのある味わい。梅サワーの梅も流石に紀州の梅と言ったしっかりした大きさです。雑炊もクエの出汁でとっても美味しい。源泉掛け流しの温泉も日本三古湯の一つで日本書紀や万葉集にも記されている「牟婁の湯」でこちらの宿は2つある源泉のうちの一つ、行幸(みゆき)源泉。78.6度、ph7.9、湧出量は測定不能との事ですが無色透明なのにモウモウと湯煙を上げ、硫黄の匂いも立ち込めている豊富な湯量でした。こちらも熱ければ水を出して調整して下さい、言われましたが勿体無くてちょい熱めでもそのまま入りました。
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