PRETTY PORK FACTORY & KATSUプリポー
原宿/とんかつ、しゃぶしゃぶ、韓国料理
仕事帰りに遅ランチを、とハラカドの5階にできた【PRETTYPORKFACTORY&KATSUプリポー】さんへ。現場が明治神宮前だったから、早く終わったらココで食べる!って決めていた☆11時過ぎに着いて下見、現場の受付は11:30~だったから、レビュアーの皆さんの投稿をみて少し時間がかかることなどを学習していたので先に食べるのは無理だな、と...店内は個室もあり、盆栽を囲むカウンター式な席もあり、窓側などテーブル席も多彩。ここは先日発表されたばかりのすき焼き・しゃぶしゃぶ百名店に入っているので、しゃぶしゃぶを食べようかな...と思っていたのだけれど...いざ、食べる!になったらカツ丼が食べたくて仕方なくなったワタシ( ̄▽ ̄;)カツ丼にしてしまった。カツもじゅんわり、柔らかでジューシー、たまごはふわふわ、お出汁も美味しいしご飯とのバランスも◎。幸せな美味しさ!友人はちゃんとしゃぶしゃぶにしていて、ランチで200gのお肉あって¥4000しなかったからお得だなぁ、と。次回来る時はしゃぶしゃぶにしてみる!ご馳走様でした。
「PRETTYPORKFACTORY&KATSUプリポー」略して「PPF」は、ここハラカドが2号店で、本店は新宿歌舞伎町にもお店を構える。希少で高品質な銘柄豚を使った料理が楽しめるお店で、とんかつを中心に「サムギョプサル」や「しゃぶしゃぶ」など、さまざまなメニューを提供しています。お店の雰囲気は2024年4月にオープンしたてという事もあり、綺麗で洗練されており、カジュアルながらも高級感のある空間で、豚肉の新しい魅力を引き出す料理が味わえるのが特徴です。本日は「しゃぶしゃぶ」にしましたが、やっぱり「とんかつ」も気になる!次回はとんかつにチャレンジですね^_^[本日のオーダー]※価格は全て税込表記【特選銘柄豚しゃぶしゃぶコース】¥7,700-◉前菜プレート◉特選銘柄豚しゃぶしゃぶ200g(米澤豚、幸福豚サドルバッグ、熟成岩中豚)+◉色々お野菜と薬味▶︎▶︎▶︎見た目も豪華!まさに「豚肉の個性と奥深さ」を存分に堪能できる一皿。「米澤豚」は、きめ細やかな肉質と程よい甘みが特徴で、さっぱりとした後味が印象的。出汁をたっぷり吸い込むことで、その風味がさらに引き立ちます。「幸福豚サドルバッグ」は、濃厚な旨味と柔らかな食感が絶品で、一口ごとに「幸福」という名前に納得させられる味わい。脂の甘さが控えめで、上品な仕上がりでした。「熟成岩中豚」は、熟成によるコクと深みが際立ち、噛むほどに旨味が広がる力強い味わいが印象的。どっしりとした存在感あり!3種類の豚肉を食べ比べることで、それぞれの特徴が鮮明に感じられ、食材へのこだわりが伝わってくる。特に、それぞれの肉が出汁とともに口の中で調和する瞬間は至福そのもの。シンプルなしゃぶしゃぶだからこそ、豚肉の質の高さが際立ち、食後には満足感とともに軽やかさも感じられました。◉〆(麺orおじや)▶︎▶︎▶︎〆は半田そうめんをチョイス。半田そうめん特有の太さとコシが、繊細ながら力強いお出汁の味をしっかり受け止め、最後の一口まで飽きさせません。シンプルな麺料理ながら、しゃぶしゃぶの余韻を存分に感じられる満足感のある締めくくり。◉デザート
FENDER CAFE(フェンダーカフェ)
原宿/カフェ
原宿にあるFENDERCAFEに初訪問してきました。楽器メーカーのFENDERのフラッグシップショップの地下1階にカフェがあります。平日の午後に伺いましたが満席だったので少し待って席に着く感じでした。先に注文と支払いを済ませて席に着くシステムになっていますよ。ホットのカフェラテを注文しました。酸味が強めのエスプレッソを使用していますかね。コーヒーの風味と酸味が感じられるラテになっていますね。ドリンクはコーヒーだけでなく紅茶やソフトドリンク、カクテルもあるので気軽にお茶やお酒を飲みに訪れるのも良いですね。
Fenderの世界初のフラッグシップショップの地下にあるカフェ。Open初日、あまりの列に諦め、すっかり遠ざかっておりましたが近くに来たので様子を見に。最初、やはり満席。フロアで展示品を見ていると、突然入れ替えタイム!?のように席がぱぱっと空いたので着席。席を取ってからオーダーするシステム。コーヒーはVERVEさんのもの。お支払いはバーコード決済等も使え、クッキーなどの焼き菓子もある。メニューの中にはFenderにまつわる・ストラトキャスターローズラテ・テレキャスターキャラメルラテなどのおしゃれメニューもあって、そちらをオーダーするとラテアートありのよう。ちょっと厚着して一生懸命歩いていたら暑くなってしまい、コールドブリューにしたので、どシンプル( ̄▽ ̄;)Fenderらしさゼロだったので、背景に入れて撮ってみたよ。出来上がると「コールドブリューのかたー」と呼ばれる感じ。同じメニューの人の前後!?とかはどうやって見分けているのかわからないけれど、ギター好きさんは行ってみたいCaféだと思う!ご馳走様でした。
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